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2008年6月

2008年6月29日 (日)

健康診断

毎年春に健康診断を受けていて、昨日受診した。昨年は5月に受信したが、今年は制度の変更などがあり検診が遅れていた。

例年気になる数値はコレステロールで、昨年は230mg/dlあり要注意の判定となった。最近ずっと頭が重く、首が回らず、体調が不十分なので、更に高い数値になるのではないかと懸念している。首の回らない原因だけは分かっているものの、コレステロール値については要因がつかめない。

食事に注意し、毎日ウオーキングを欠かさないよう努力しているにも拘わらず、数値が下がらないのは、これらの予防対策に欠陥があるのだろう。ねずみ・とら揃って同じ傾向にあり、食事の見直しが必要かもしれない。

2人が揃っているのはこんなところだけで、揃わなければならない部分がもっとある筈なのに。

2008年6月28日 (土)

知恵比べ

いつものとおりラジオ体操が終わった後、野菜の収穫に出かける。昨日の様子から、今朝はトマト2個の初収穫ができると勇んで出かけたのだが、予定していた2個が消えてなくなっていた。

一緒に畑を作っている皆さんも、度々烏の被害にあっているので、防鳥網を張っておいたが張り方が悪かったようだ。油断も隙もない輩である。

午後、Aさんと会ったがAさんは同様スイカがやられた。Aさんのスイカは消えてなくなったのではなく、つつかれて皮が割れていた。まだ熟してないため甘さがなく途中で止めたのかも知れない。

トマトはたくさん実をつけているので諦めもつくが、スイカは数が少ないので打撃も大きい。

夕方蚊に刺されながら、スイカとトマトにかけてある防鳥網の手直しをして、知恵者に備えたがどうだろうか。苗を植えるときからカラス対策を考える必要がありそうだ。

2008年6月27日 (金)

奇遇

河野さんの写真を、久しぶりに新聞紙上で拝見した。14年前に発生した松本サリン事件では最大の被害者であり、当初は犯人扱いされたあの河野さんである。最近手記を出版され、また、奥さんは容体が悪化して病院に入院されたとの記事もあった。

まだ在職中、会社で使用する機械類の購入窓口を担当したことがあったが、河野さんは機械メーカーの営業マンで、何度か顔を合せ親しく時には激しく、話をさせていただいた間柄である。

大変な博学で、カメラのこと・釣りのことなどに話が及ぶと、時間を忘れて話し込むこともあった。当時が懐かしい。

2008年6月26日 (木)

商店街

商店街の中心にあった、大手小売会社の運営する大型小売店が、数年前に閉店した後、同じビルを利用して地元のスーパーが店を出したが、2年ほどで閉店となった。

その後を受けて今度はドラッグストアーが開店したものの、2・3日前の新聞に閉店大売出しのチラシが入っていた。数年の間に3つの店が閉店したことになる。

最初に大型小売店が開店するについては、客が奪われるとして商店街は猛反対をしたと思はれる。しかしスーパーの閉店時には、もう少し頑張ってほしいとの気持ちが強かったに違いない。今回のドラッグの閉店では、寂として声なしの状況ではなかろうか。

この街の商店街の変貌を如実に表している。

2008年6月25日 (水)

落ち葉

青葉の季節に落ち葉の話。

昨年暮れの木枯らしだったか記憶は定かでないが、強い北西の風のため裏山から飛んできた枯葉で、道路・庭・屋根の上とそこいら中が落ち葉だらけになった。

庭や駐車場の落ち葉は片付けたが、屋根は掃除をしなかったので、次第にそれが雨樋から樋に続くパイプに入り、パイプが詰まってしまった。

梅雨に入り雨足が少し強くなると、雨樋から雨水が滝のように落ちてくる。曲がったパイプの中で詰まっているので除去することができず、腐って流れ出るのを待つ以外にない。雨の日、パイプの詰まっていそうな部分を外からたたいてみるが効果はない。

緑の裏山は、普段は生活に潤いを恵んでくれるし、防風林の役目も、また、野菜作りに必要な落ち葉も恵んでくれる。しかしときにはとんだ迷惑な贈り物も届けてくれる。

2008年6月21日 (土)

ノラ

私道を挟んで玄関の反対側に、現在は使われていない、古い小さな事務所兼倉庫が建っている。とらが玄関で大声を上げているので何事かと思ったら、その建物の土台の部分に開いた小さな穴から、子猫が3匹出てきていた。

その小さな穴はトタン板に囲まれ、見つけるのが難しい場所にあるが、ノラは中に入り込み子供を産んだのだ。動物に備わった本能なのだろうか、雨の当たらない安全な産み場所をちゃんと見つけて出産している。

玄関前の砂場をトイレに利用していたのは、この母猫だった。そのうち子猫どもが食べ物を求め、あるいは、トイレを利用するため道路に出てくることになる。とらとの睨み合いが当分続くことになるだろう。

2008年6月20日 (金)

夏至

新聞の片隅に毎日の日の出・日の入りの時間が出ている。何の意味もないが今年の元日からそれを記録している。

ちなみに、元旦の日の出は6時54分であったが、2月以降5月まで毎日1分ずつ、ときには1日に2分早くなって、6月7日の日の出は4時32分とピークを迎えた。

ピークは、7日から19日(昨日)まで13日間続いた後、今朝は4時33分と1分遅くなった。日毎に早くなっていた日の出が、13日間平衡を保った後遅くなり始めたのである。いよいよ夏至である。

2008年6月19日 (木)

鎚音

お隣の住宅建替え工事は順調に進んでいる。建前がつい先日行われたと思っていたが、もう屋根が完成した。落着いたこげ茶色の瓦屋根である。梅雨に入っても雨が少なく、その間に屋根も完成して雨の備えも万全となった。

近くにあるパーマ屋さんのお宅も、暫らくシートで囲われていたが、明るく白い家に生まれ変わった。

塗装工事をしてから相当の年月が過ぎた我が家も、特にカラーベストの屋根は塗装の必要な時期となっている。本体の耐震工事は勿論、しみだらけになったクロス、古くなったインテリアなど、リフォームに追われているものの、当分実行の目処は立っていない。

2008年6月18日 (水)

開墾

菜園用に借り増ししたところには、去年の春まで1本の梅の木が生えていたが、切り倒して根っ子だけが残っていた。腐るまで待つのも手だが、邪魔になるし少しでも広く使いたいので、取り除くことにした。

明日は天気が崩れそうなので今朝から実行した。2時間ほどかかりようやく掘り上げたが、開墾の苦労を思い知らされた。

今年はブラジル移民開始100年だそうだが、当時ブラジルに渡った人たちは、毎日々々がこのような仕事の連続であったのだろうと、頭の下がる思いがした。本当にご苦労様でした。

2008年6月17日 (火)

ねじれ

庭のネジバナが年々増えて、今年は30株ぐらいになった。しかし、今年の花は伸びが悪いように思う。肥料不足かも知れない。ピンクの花がかわいらしい。

3~4年前から白い花の株が現れた。ピンクの色素をどこかへ置き忘れてきたのだろう。注意して見たら、今年花の色はピンクながらねじれていない花を見つけた。下から上まで1直線に花をつけている。この花はねじれ方を忘れたのだろう。

ねじれ国会に代表されるように、この世の中、ねじれたものが例外扱いされるのが一般的だが、直線に咲いた花が例外となるところが、ネジバナのネジバナたるところである。

2008年6月15日 (日)

夏姿

いつも歩いている公園の丘の斜面は、つつじが短く刈り込まれ、すっかり夏の装いになった。髪の毛を長く伸ばした人(男性)を見ると、夏なのだから短くすればいいのにと、やっかみをこめたお節介心が頭をよぎる。

裏の境界線には桧の木が植えてあり、手入れもせずにおいたので枝が茂ってしまった。剪定の適期かどうか分からないが、公園のつつじに刺激され、剪定を行い思いきって切り詰めた。

裏庭が明るくなり風通しもよくなった。今年は久しぶりに梅が実をつけたし、柿も実が育っているので秋を楽しみにしている。風通しが良くなり、柿も喜びの声を上げているように見える。

2008年6月14日 (土)

家の裏には小高い丘があり、雨が降ると土砂を含んだ雨水が、門の前の道路を流れ下る。施工が悪かったのか、丁度門の所が少しくぼんでいて、2~3cmの厚さに細かいきれいな砂が溜まっている。近くに住む猫たちにとっては、そこが格好のトイレとなっている。

普段から猫を仲間と思っていないとらは、自宅の門前にできた砂場をトイレにする猫には我慢がならないようだ。スコップを持ち出してはトイレ(道路)の掃除をしたり、猫防止だとしてシャンプーを撒いたりしている。

砂をきれいに除去してしまえば、次の雨で砂が再び溜まるまでは、工事中の看板を掲げたようなものでトイレとしては使えない。シャンプーで本当に猫が来なくなるのだろうかと、ねずみは横で傍観している。

2008年6月13日 (金)

作業衣

朝から晴れる。貴重な梅雨の晴れ間なので、畑仕事に精を出すつもりで、作業衣に着替え出かけた。しかし、体内の潤滑油が固まってしまったらしく、思うように仕事が進まない。暑さのせいにして早々に引き揚げた。

畑に出てから、何かの弾みにズボンのポケットを探ったが口が無い。確認すると両脇のポケットがないズボンをはいていた。

現役時代、そんなズボンを会社から支給されたことを思い出した。当時勤務していた会社の総務部長は、中々の始末屋で、ポケットのない安いズボンを社員用に手当てし、支給したのではなかろうか。

今になってそのズボンを畑作業に着用している私の方が、余程始末屋かも知れない。

2008年6月12日 (木)

現役時代に紙関係の仕事に就いていたため、現在でも紙に関連したニュースには興味がある。当時はとにかく紙を沢山消費しなければとの思いから、読むつもりもないパンフレットを集めたり、ダイレクトメールを取り寄せたりしたものだ。そんなことぐらいで紙の需要が増える訳はないのだが。

逆に最近では、やたらにポストに入っているダイレクトメールを持て余している。

紙の原料となる木材チップや古紙の供給能力、生産するのに大量に使われる燃料の高騰などからすると、紙の大量消費時代は終わった。地球温暖化防止のためにも、更に紙の節約が必要になってきたと思う。

2008年6月10日 (火)

詐欺

振り込め詐欺の被害が一向に減らない。手口もますます巧妙になっているようだ。市の広報無線でも、被害にあわないよう何度も注意が呼び掛けられている。

新聞の記事から、お隣の国の話。警官のところに年配の女性から、「布の売買で利幅が稼げる」との誘いがあり、その警官は初めのうちは少額の投資をして確実に収益を得ていたが、そのうち大口の取引が出たとの話に、9000万ウオン(約900万円)を出資したところドロンされた。

被害にあった警官は1人ではなく、検察が捜査に乗り出したという。同じような話はどこの国にもあるものだ。

2008年6月 6日 (金)

今年は久しぶりに梅の収穫があった。狭い裏庭に物置があり、その物置の屋根に覆い被さるように梅の木が育っている。毎年すごい勢いで枝を伸ばし物置の屋根が傷むので、むやみに枝を切ってしまうため実がつかなかった。

去年は枝の剪定方法を少し学んで枝を切ったので、早速効果が出たのだろう、3.5kgほどの収穫があった。現在の枝ぶりからすれば、来年は10kgは確実と思っている。

梅干しにすることにしたが、収穫以降、洗ったり漬け込んだりは、とらの仕事である。

2008年6月 5日 (木)

大統領選

アメリカの大統領選挙は分かりにくい。約1年にわたる長期戦である。

今年初めから民主・共和両党の大統領候補者選びが始まり、初の女性候補か、アフリカ系かの話題とともに激戦の続いた民主党の候補は、ようやくオバマ氏に決着した。両党の候補者が出揃って前半戦が終了し、今度は11月4日に行われる本選挙に向け後半戦に入る。

本選挙は全米50州で合計538人の「選挙人」を選ぶ選挙である。過半数である270人以上の選挙人を、民主党が獲得するかあるいは共和党が獲得するかが争われる。

46歳という若さがものを言って、オバマ大統領が誕生すると思うがどうだろうか。ちなみにロシアの大統領は42歳である。

2008年6月 4日 (水)

??

1.ある通信社が、議員会館に車で乗りつけた国会議員に直撃取材した結果、35人のうち11人がシートベルトをしていなかった。庶民がシートベルト未着用で警察に捕まると、罰金4000円である。

2.国家公務員の健康や福利厚生のため、「職員厚生経費」なるものが、08年度予算では国家公務員1人当たり6000円強支出されることになっている。その1部が「娯楽費」の名目でマッサージチェアや釣りざおの購入、映画鑑賞券などに使われるという。国家公務員用のマッサージチェアの購入に、なぜ税金なのだろう。

2008年6月 3日 (火)

根競べ

梅雨に入り庭や畑で雑草との根競べが始まる。空からの恵みを十分に受けて、どんどん成長する雑草と、晴れ間を活用した草取りの対決である。この頃は腰の痛みも加わり、例年雑草に軍配が上がって種がこぼれ、翌年には更に雑草が増えるという悪循環に陥っている。

こちらは「根競べ」であるが、ローマ(バチカン)」には「コンクラーベ」があった。ご記憶の方も多いと思うが、2005年4月システィーナ礼拝堂で行われた新ローマ法王選びのことである。

このコンクラーベは、世界52カ国から集まった115人の枢機卿が、投票で新法王にベネディクト16世を選んだ。コンクラーベには立候補者はなく、それぞれが法王にふさわしいと思う人物の名前を記入して投票し、2/3以上の票を獲得する人が出るまで、投票を毎日繰り返す方法で行われるということである。激戦ともなれば何日間かの根競べになることだろう。

2008年6月 2日 (月)

梅雨

気象庁が当地方の梅雨入りを発表した。例年より約1週間早い梅雨入りとなった。できることなら、梅雨のないところへ逃げ出したい気持である。

何年前からかはっきりしないが、梅雨の季節になると右足の付け根が痛くなる。今日も朝から鈍痛に悩まされているが、湿気と肌寒さが原因ではないかと思っている。そのうち、毛糸で編んだパンツを着用するような事態になりはしないか心配だ。

近年は男性型の梅雨が多く大いに助かる。今年も是非そうあってほしいと願っているが、集中豪雨はご免だ。

2008年6月 1日 (日)

ラジオ体操

ラジオ体操が80歳になり、ラジオ体操連盟の推計では、毎朝約1200万人が参加しているという。

健康を保持するため、ラジオ体操を日課として取り入れ、第1だけながら毎朝実行している。1ヶ月継続すれば、寿命が1日ぐらい伸びるのではないかと思っているがどうだろう。ラジオ体操をするから健康なのか、健康だからラジオ体操ができるのかと問われれば、現時点での答えは前者となるものの、そのうち後者に変わるのではなかろうか。

第1体操で消費するカロリーは、約12kCalで、ピーナッツ2個分に相当するそうだ。意外に少ないと思う。

アフリカ

第4回アフリカ開発会議が横浜で開催された。

アフリカといえば、貧困・後進性・砂漠などのマイナスイメージしか浮かんでこない。新聞によれば、平均寿命は50歳、1人当たりのGDPは、845ドルで日本の1/42である。しかし、最近は豊富な石油・鉱物資源が脚光を浴び、世界各国から資源外交の的になっている。

昨年2月リビアを訪れ、紀元前あるいはローマ時代の広大な遺跡に触れ、また、砂漠に沈む夕陽を眺めて、感動を覚えたものだが、思えばこれもアフリカの一部であった。

何といってもアフリカは野生動物の宝庫であり、世界遺産は112件を数える。モロッコの喧噪・マダガスカルのバオバブの木・ジャカランダの花などぜひ身近に見たいものである。

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