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2009年5月

2009年5月31日 (日)

空港開港

多くの問題点が指摘され、右往左往した静岡空港は間もなく開港する。開港間近になって発生した新型インフルエンザの流行は、この空港の前途を暗示したようにも見える。

「血税空港」と題する本が出版され、この本の広告が新聞にあった。広告には次のような文章が書かれている。「静岡空港では県がJALに対し70%もの搭乗率を保証し、年に何億円にも上る税金で補填しようとしている。関西国際空港をはじめ、全国99の空港のほとんどが火の車だ。その埋め合わせのため毎年5000億円もの税金が使われている。旅客需要のない地方に次々空港を建設し、国民の血税を無駄にする、そんな航空行政の呆れた実態を告発。」

とにかく6月4日には現実に動き出す。血税が無駄に使われることのないよう、県民が揃って富士山静岡空港を盛り上げていく必要があると思う。

2009年5月30日 (土)

高齢化社会

新聞によると、政府は高齢社会白書を閣議決定したという。

白書では、2055年、つまりこれから46年後には4人に1人が75歳以上の高齢者になり、「世界のどの国も経験したことのない高齢社会が到来する」と指摘している。08年10月現在、75歳以上の後期高齢者は1,322万人で、総人口の10.4%なのに対し、46年後には25%に達するということである。

間もなく後期高齢者の仲間入りをする身なので、46年も先のことなどどうでもよいことなのだが、ただ単に消費税を上げて社会保障を充実するとの考えでは、消費税をいくら上げても足りないのではなかろうか。

健康で、楽しく、生きがいのある老後を送ることのできる仕組みを造り、自活することによって、高齢者が社会保障に頼る期間が、極力短くなるような社会を生み出す必要があると思う。

2009年5月29日 (金)

意欲

先日テレビを見て、画家豊田三郎の存在を知った。1908年福井県生まれ、100歳を迎えた画家豊田さんの衰えを知らない制作意欲、絵に取り組む心構え、厳しい日常生活などを追った番組で、見ていて氏の信念の強さに圧倒された。

このような番組に出会い、自身の日常を振り返ると、何とも情けない限りである。5月も残り少なくなったが、日課としているウオーキングの5月の実施状況は、45%で惨憺たるものだ。(これはウオーキングに出かけた日数の割合で、1日当たりの歩行距離も短いため、歩行距離で計算すると結果は更に悪い。)

雨の日が多かったことや季節外れの風邪による体調不良など、悪条件が重なったとはいえ、やはり基本的には意欲の問題である。大いに反省しなければならない。

2009年5月28日 (木)

名演説

昨日党首討論が行われた。「お坊ちゃん同士の対決で物足りない」との評が多いようだ。大学の先生による評価では、幾分鳩山党首の点が高かった。いずれにせよ、行われないよりはよっぽどましだと思う。

さて、2016年のオリンピックを東京に呼ぶため、都は活発な誘致活動をしている。今年の10月、コペンハーゲンで開催されるIOC総会で開催地が決まる。1964年の東京オリンピックは、1959年ミュンヘンで開催されたIOC総会で決定した。

ミュンヘンではもともと東京の前評判は高く、投票の結果も東京の圧勝であった。45分の持ち時間のうち15分しか使わず、「西欧の人々は日本を極東と言うが、ジエット機のいまもはや遠くではない。遠いのは国と国、人と人との理解。国際間の人間同士のつながりこそ平和の礎だ。西欧に咲いた花を、東洋でも咲かせてほしい」。と立候補の趣意説明をした、平沢和重氏の名演説が圧勝をもたらしたという。

そんな演説を国会中継でも聴きたいものである。

2009年5月27日 (水)

自己防衛

フィりピンから帰国した幼い兄妹が、新型インフルエンザに感染していることが判明した。県内最初の感染者であるが、感染の拡大は何としても防止して欲しいと思う。

感染予防のためには、人混みに出ないことが1番である。しかし午後から、旅行会社の海外ツアー説明会があり浜松まで出かけた。今日は7月から9月にかけて計画されているツアーについて説明があったものの、是非参加したいという内容のものはなかった。

この説明会は3か月に1回ほど開催されているもので、これまでにも何回か参加しているが、今日の説明会は、新型インフルエンザの影響か100年に1度の不況の影響か、参加者が少なく会場に空席が目立った。

インフルエンザが収束するまで、海外に出る積りは全くないのだから、自己防衛の意味でも今日は欠席が正解だったのかも知れない。

2009年5月26日 (火)

カボチャ

1昨年・昨年と、カボチャがうまく育たず失敗したことを過日書いた。今年は写真のとおり、現在までのところほぼ順調に育ち、茎も1mほどに伸びている。小さな雌花も見えるので、受粉の適期が何時か見逃すことのないようにしなければならないと思っている。

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ナス・スイカ・その他の野菜も順調に見える。毎朝畑に出るのが楽しみである。

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2009年5月25日 (月)

バーチャルウオーター

輸入穀物・畜産物を国内で育てたら、どれぐらいの水が要るか、この水の量を「バーチャルウオーター」(仮想水)というそうだ。

食料自給率がカロリーベースで約40%の日本は、大量の食料を輸入することで、実質的に海外の水資源を利用している。つまり、主要5大穀物・3大畜産物の輸入で、日本のバーチャルウオーターの量は年間約627億 t に達し、国内農業用水の使用量約570億 t を上回ると計算される。そしてそれが、実質的に水を輸入している訳ではないが、日本を世界1の水輸入国にしているというのである。

我が国の年間平均降水量は、約1700㎜で世界平均の2倍に達し、水資源に恵まれた国と教わってきた。事実国内ほぼ全域で自由に水を飲むことができる。しかし、海外旅行をすると、飲料水は買わなければならない地域が多いことが分かる。不自由なく使っている水もこうした事情にあることを考えなければならない。

2009年5月24日 (日)

平均所得

07年、わが国の1世帯あたりの平均所得は、5,562,000円であったと厚労省が発表した。前年より106,000円少なく、これまで最高を記録した94年の6,642,000円に比べ1,080,000円少ない。世帯の高齢化で、賃金や事業収入など働いて得た所得の減少が影響しているとのことである。

高齢者世帯の所得は、2,989,000円、これが全て年金と仮定し、更に年金が年間6回支給されるとすると、1回あたり年金額は498,200円と計算される。全てを年金に依存し年金だけが頼りのねずみととらの家の家計は、どのレベルだろうか? 西田敏行がドリームジャンボ宝くじの発売を宣伝している。こんな計算をしてみると、いよいよ宝くじを買わなければならないと思うようになる。

08年6月の世帯数は、約4,796万世帯、うち高齢者世帯は925万世帯だそうだ。

2009年5月23日 (土)

今日は何の日

朝NHKラジオを聞いていると、6時台と7時台に「今日は何の日」のテーマで、当日の歴史上の出来事を放送している。

今朝は、1969年5月23日、政府が初の公害白書を発表したこと、大相撲井筒部屋に鶴嶺山・逆鉾・寺尾3兄弟力士が誕生したこと、その他を放送していた。(真剣に聞いていなかったので、間違いがあるかもしれません)

一方、新聞の夕刊には、「あすは何の日」欄がある。今日の夕刊には、1903年5月24日、英国人貿易商アーサー・ヘスケス・グルームが、日本最初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」を開いたとある。

明日のラジオで、このゴルフ場開場が取り上げられるかどうかは分からない。何れにしろ、その日の出来事を毎朝ラジオで聴き、新聞で確認していれば、歴史検定では高得点間違いなしと思う。

2009年5月22日 (金)

野菜の心

漸く風邪から解放されて小旅行、帰宅すると今度は肩こりと頭痛、このところ不調続きである。

さて、家庭菜園を始めて10年ぐらいになるだろうか。野菜作りで感じるのは「野菜は正直」ということである。正しい知識を持って、優しく接すれば収量も自ずと増えるに違いない。

素人は、畑を耕し・タネを播き・苗を植え、どんどん成長する頃までは毎日のように畑に足を運び、ときには1日に2度3度と畑を見回り、期待を込めて育てる。しかし、収穫の時期になると手抜きをしてしまうことが多い。収穫期に入ってからも正しく管理すれば、長期間収穫できるし収穫量も間違いなく増えると思う。

去年失敗したソラマメが今年は順調に育ち、皆さんから褒められた。しかし残念ながら、収穫半ばからサヤが黒くなり始め実が充実しなくなった。回復する見通しもないので全部引き抜いたところ、根腐れを起こしていた。やはり後半の管理が間違っていたと判断した。ソラマメも無念であったろう。

2009年5月19日 (火)

米沢

過日、愚息が引越しをしたので、どんな様子か米沢まで出かけた。米沢は「天地人」ブームにわき、メインスポットの上杉神社は雨の日曜日、大勢の観光客で賑わい活気づいていた。

大きな荷物を持ち歩くのは得手ではない。愚息への土産も少々の新茶だけと肩に負担はかからなかったのに、急に首が回らなくなった。ホテルで寝違えたのかも知れない。つまりは家にいて、畑仕事や庭の雑草取りなどを、気の向くままこなしているのが体に適っているということなのだろう。

更に今回、新型インフルエンザの急増が連日トップニュースになっている。東京での感染者は出ていないが、帰途、東北新幹線から東海道新幹線への乗り換えには、最短のルートを選び 、接触する人の数を1人でも少なくなどと考えながら帰ってきた。

写真は雨にけぶる上杉家廟所

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2009年5月16日 (土)

公開講座

昨夕は、市立病院の第22回公開講座があり参加した。まず病院に入るのに、正面玄関ではなく見舞い者が出入りする玄関で、最近海外に出かけたか・健康状態はどうかなどのチェックがあった。流石病院との感じである。

今回のテーマは、「市民病院のお医者さん:その知られざる実態」であった。これまでの講座は、それぞれの診療科が担当している病気について、その原因や治療法・予防法などを解説することが主体であったが、今回のテーマは医師・病院の実態を取り上げた特異なものである。病院を利用する立場からも、無関心ではいられないテーマである。

医療保険・医師不足・病院閉鎖・医師の疲弊・・・・・・・、医療に関することは毎日のように報道されているので、大方の内容は承知していたし、残念ながら当市立病院も危険度の高い位置に置かれているように感じたが、信頼のおけるスタッフが、「患者の信頼度」を向上させる努力を惜しまないとの話に、意を強くして帰宅した。

2009年5月15日 (金)

舞台

森光子さんは、9日に89歳の誕生日を帝国劇場の舞台で迎えた。しかも当日は、森さんが41歳のときにつかんだ放浪記の主人公、林芙美子役を演じて2000回の舞台であった。森さんのトレードマークでんぐり返しは、流石に昨年から封印されたが、年齢を感じさせない容貌とバイタリティは、多くのファンを引き付けている。国民栄誉賞の受賞も決まったと聞く。

森さんの89歳の舞台に対して、 私はとても「おめでとう」とは言えない。プロとしてお金をいただいて舞台に立つ以上、相応の演技を提供すべきだと思うが、それができているか疑問であり、いさぎよく役を降りるべきでないか。 と言った要旨の意見が投書欄に出ていた。

それも一つの考え方ではあろうが、元気な森さんの舞台を見たいと願う人の方が圧倒的に多いのではなかろうか。お金を払うだけの価値が無いと思うなら、わざわざ金を払って見に行かなければよいだけの話である。

2009年5月14日 (木)

名前?

庭に雑草がはびこり、カタバミなどの実がいまにもはじけんばかりの状態なので、朝から急いで除草をした。このところ畑仕事に精を出し、庭の方が疎かになっていたためである。

今朝は家庭ゴミの収集日で、ゴミを出しに来た方々が庭を彩る花を褒めてくれた。そんな一言が腰の痛みを和らげてくれる。

さて、次に掲載した写真は、庭に生えている草花や低木ですが名前が分かりません。ご存知の方は教えてください。下手な写真で分かりにくいと思いますが、よろしくお願いします。

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2009年5月13日 (水)

「忘れえぬ女」

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この写真は、01年7月19日 モスクワのトレチャコフ美術館で撮影したもので、周囲の多くの観客や、額のガラスに反射する光線・自分の影などに気配りしながら撮影した記憶がある。正面ではないし、両側には余分なものが映り込んでいる。

夕刊に、「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」の記事と一緒に、この絵も掲載されていて、とぎれとぎれとなっているロシア旅行の一部が甦ってきた。カタログとか雑誌・新聞などでこの顔に会うと、「あの絵だ」と思い出すのである。

(この美術展は、6月7日まで渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている)

ロシアの画家、イワン・クラムスコイの1883年の作品

2009年5月12日 (火)

衝撃

新型インフルエンザの蔓延は、世界中の人の動きを大きく制限していると思う。ねずみととらも、6月中旬に海外旅行を計画していたが、やむなくキャンセルした。早く鎮静化して欲しいものである。

インフルエンザの情報に限らず、外国各地の動きや人びとの生活に関する情報は、何かと気になるし興味がある。以下は過日の新聞で見つけたインドの現実。

インドを訪れる外国人の多くは、早朝に出る電車に乗って衝撃を受ける。線路の両側で大勢の人が用を足しているからである。農村でのトイレの普及率は20%以下で、6億5千万人以上が青空トイレ利用者である。女性は暗くなってから済まそうとするため、ヘビ・犬・ぶたなどに襲われ怪我をすることもある。

自宅にトイレを設置しないのは、汲み取り作業に従事している階級の違う人たちを、家に入れたくないためとも、また、青空トイレの方が清潔だと思っている、社会的・心理的理由のためというのである。

インド社会のカースト制や生活習慣の違い、教育の重要性などを深く感じる。

2009年5月11日 (月)

トップ

民主党の小沢代表が辞任を表明した。西松建設問題が起きてから約2ヶ月が経っての表明で、各種の世論調査で辞任を望む声が常に50%を超える状態にあったことを考えても、当然の成り行きであり、辞任のタイミングが遅すぎたとさえ思う。

静岡空港発着のツアーが多数発表されて、開港の近いことを告げている。今日から、静岡県知事辞任の直接の引き金になった、支障木の伐採が始まった。開港までの右往左往は、お粗末としか言いようのないものだし、税金の無駄遣いも甚だしい。次の知事候補選びが各党で活発化し選挙も近い。新しい知事候補者が、県民にどのような約束をするのか、その約束が本当に守れるのか、見極めなければならない。

2009年5月10日 (日)

すずめ

雀の死骸については昨日触れた。死骸は屋根から降ろし空き地に埋めた。埋葬はとらの仕事であったが。

雀についてのホームページを開くと、「2001年から世界的に雀の数が急減している。その原因は明らかではなく、鳥インフルエンザとの関係も不明」などの記事がある。雀の個体数が急減しているのは事実らしい。

ねずみの実家は北関東の田舎で、ねずみの住まいに相応しくかやぶき屋根の家であった。かやぶき屋根は雀の巣作りには絶好の場所で、春になると雀が屋根に穴を開け巣を作るため、屋根が傷んで雨漏りの原因となった。長い竹の棒を使って雀を追い払ったものである。

そんな雀の巣から、かえったばかりの雛を取り出し、鳥篭に入れて飼ったが、雀は餌付が難しく直ぐに死んでしまう。かといって、ある程度育った雛は、なお餌付の困難な鳥なのだ。子供のころの懐かしい思い出である。

2009年5月 9日 (土)

インフルエンザ

ついに日本でも新型インフルエンザの感染が確認された。インフルエンザにまで最先端を走ることなど全く考えていないのに、このところ風邪気味である。この前低温が続いたとき風邪気味となり、一旦よくなったものの連休最後の頃に続いた降雨と低温でまたぶり返してしまった。不覚という以外何物でもない。

明日はクラブの例会で皆さんに会う予定である。うつすことのないよう注意が必要と思っている。「誰かにうつすと治るよ」と陰の声あり。皆さんご用心くだされ。

体調が優れずにいるそんなとき、昨日、家の屋根に雀の死骸を見つけた。2階の窓から平屋部分の屋根がよく見えるのである。死因が何であったのか非常に気になるところである。まさか、鳥インフルエンザではなかろう。

2009年5月 8日 (金)

花たち

今年のゴールデンウイークは長期の休みが取り易く、晴天が続いて行楽地は賑わったものの、後半は長雨にたたられてしまった。

わざわざ混雑する時に出かける必要のない我が家では、この間、孫の相手や庭の手入れなどが中心となったが、雨の降り続く日、雨に打たれ頭を下げている花を窓越しに眺めていて、庭には何種類ぐらいの花があるか一覧表を作って見る気になった。

最初は現在咲いている花を書き出していたが、次第に範囲が拡がり、既に花の終わったものやこれから咲くもの、植木なども加えることになった。名前の分からないものや忘れてしまったものも多く、インターネットで調べながら書き加えている。

これまでに約100種類ほど拾い出したが、まだ30種類ぐらいは名前が分からなかったり見落としたりしていると思われ、最終的には130種ぐらいになると思う。

2009年5月 7日 (木)

変人

世に名を残す人はどこか凡人と異なる。「富嶽三十六景」など浮世絵で知られる葛飾北斎は、90歳まで長生きして、生涯に93回転居を繰り返したという。1年に1回は転居した計算になる。

絵の礼金が入ると湯水のように使ってしまいいつも貧乏で、金銭には全く無頓着、画業だけに集中した驚くべき変人と評されている。

絵を描くことだけに熱中し、炊事・洗濯・掃除など家事は一切行わず、惣菜屋でおかずを買い、家で箸も使わず食べていた。部屋にはゴミが積もって不潔極まりなく、シラミが大発生する状態であった。近所の住人からすれば迷惑極まりなく、転居も余儀なく、93回も繰り返されたというのである。

残念と言おうか良かったと言うのか、私には特異な才能もないし変人にもなれそうにない。

2009年5月 6日 (水)

投稿

ブログも意見発表の場だが、新聞には読者からの投稿・意見を10件前後掲載するページがある。投稿の内容はまちまちで、私の考えとは異なるものも当然あるが、共感を呼ぶ意見も多い。

今日の投稿の中から、確かにそのとおりと感じたものを拾ってみた。(要約)

1.静岡県の男性  連休中の高速道路の渋滞は甚だしく、これまで議論されてきた環境対策はどうなったのか。国を挙げて交通渋滞を作り、CO2を排出させる政策は愚策だ。景気と環境対策を両立させる政策を取るべきである。

2.夫を亡くした71歳の女性  夫の死後、葬儀屋や資産運用・住宅リフォームなどについて、業者からの電話攻勢に閉口した。平常でない心理状態を弄ぶような行為はなんとかならないか。

3.主婦  タクシーに乗ったら運転手が携帯電話で話を始めた。「これが無いと商売になりません」と運転手。飲酒運転・運転中の携帯電話は厳罰の筈なのに。

世の中にはこんなことが確かに多いのだ。

2009年5月 5日 (火)

小嵐

小学2年生に進級した孫が、ゴールデンウイークを利用してやってきた。2泊して、渋滞を避けるため早朝に帰って行った。いつものことながら、ひっそりとした家に旋風を巻き起こした後サーッと去って、前にも増してひっそりとなった。

公園に出かけては水遊びに熱中してしまい、おかげで長時間待たされたし、風呂や本読みの相手をするのは、遥か昔に卒業してしまったので、改めての復習にことのほか疲れが残った。

それにしても、子供の成長は速いと思う。元々大人っぽい口をきく子であったが、ジージ・バーバからお爺ちゃん・おばあちゃんに変わり、近くに住むAさんが玄関先でたばこを吸っているのに出会い、初対面のAさんに、「タバコは体に悪いからやめた方がいいよ」と真面目に言ったので大笑いとなった。遊びや食事などの行動でも落ち着きが出てきて、この前来たときとは大分違う。大嵐が小嵐に変わったのは有難い。

それにしても、子供の成長と同じテンポで老化も進んでいるのだろうか?

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2009年5月 2日 (土)

英語では、家ねずみ・はつかねずみなど小型のものをmouseと呼び、小さく臆病で、かわいらしいという感じを持たせているのに対し、大型のものをratと呼び別けて、汚らしい・ずるくいやらしいというニュアンスを持たせている。(英和辞書から)

我が国の家庭に出没するネズミは、ratの仲間に入るらしいから、汚らしく・ずるくいやらしいなどの印象を持たれないよう、注意しなければならないと改めて思った次第である。

鼠に関する慣用句でも 「頭の黒い鼠」・「家に鼠、国に盗人」・「大山鳴動して鼠1匹」・「鼠窃狗盗」・「城孤社鼠」・「袋の鼠」などなど、芳しくない意味に使われている。ペストをまき散らし、農作物を食い荒らすなど、悪行を重ねてきたのだから仕方がない。せめて、生体の実験台にでもなって役立つ以外になさそうである。

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