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2010年1月

2010年1月31日 (日)

昨日は1泊旅行で帰りが遅くなり、風呂も入らず寝たので足が暖まらず、なかなか寝付かれなかった。寒い寒いと縮こまっている内に1月も終わってしまった。午後ウオークに出かけたが、ユリカモメの姿はなかった。もう今年は引きあげたのだろうか。

長期予報通り暖冬だったのか、例年より厳しかったのか、今年は地域によって違いがあったようだし、積雪も、例年になく多い地域と少ない地域があったようだ。来月12日から開催される冬季オリンピックの開催地、カナダでも雪が少なく、山頂からコースまで雪を運んで、コースの整備を進めているとのことである。

一方、土石流のためマチュピチュに足止めされていた観光客は、全員無事救出されたようだ。しかし、救出活動に関してチリやアルゼンチンの旅行者は、救出費用として$300~$500を要求されたとか、高齢者などの弱者を差し置いて、アメリカ人や日本人が先に救出されたとか、混乱があったとも伝えられている。

寸断された鉄道の復旧には2ヶ月以上かかる見通しのようだが、早く安全な旅行ができればよいと念じている。

2010年1月29日 (金)

悪癖

木曜日の夕刊には、農作業やガーデニングの記事が載る。昨日はガーデニングで「春の花木を楽しむ」がテーマであった。

特に花の美しい木を花木というが、狭いところや鉢植えにもできる、場所を取らず、細い枝が群がる、背丈の低い灌木がお薦めとあった。具体的には、白いかれんな花のコデマリ・ユキヤナギ、赤い実の美しいオトコヨメゾウ、香りがよい花のチョウジガマズミ、黄色い花のヒュウガミズキなど。

我が家にも何種類か花木があり、今もロウバイガ咲いている。しかし、上記の花木はない。唯一植えてあったユキヤナギが去年枯れてしまった。このような記事を見ると、何でもすぐに欲しくなり、買いに走る悪い癖がある。もうほとんど植える場所もないし、鉢植えは失敗することが多い。「また買ってきた」と後ろから声もしそうだ。それでも1度は苗木屋さんを覗くことになるだろう。

2010年1月28日 (木)

同居

中高年者が配偶者やパートナーと同居することは、脳の働きにどんな影響があるかを、約20年間追跡調査した結果が、イギリスの医学雑誌に掲載されたという。

それによると、中年期から老年期を通して、配偶者やパートナーと同居した場合に比べ、同居しなかった場合は、認知機能の低下が2.89倍多く、アルツハイマー病のリスクも2.83倍に高まる。

つまり、配偶者やパートナーと同居すれば、幸せの源泉にもストレスの元凶にもなり、また、仲が良くても悪くても脳への刺激が多くなって、認知機能は衰えにくいということらしい。

認知症の予防には、質の高い同居を続けることが大切ということだが、それもしんどいことだ。

2010年1月27日 (水)

南半球

北半球の日本は乾季で、連日乾燥注意報が出ているのに対し、南米では雨期に入ったらしく、世界的な観光地マチュピチュでは、唯一の交通機関である列車が土石流の被害を受け、2000人ほどの観光客が足止めされていると報じられている。

かつてペルーを訪れたのは4月であったが、そのときこの列車に乗った。渓谷を切り開いた崖を、岩山すれすれに走る場面もあって、岩が崩れたら全員ぺしゃんこだろうと思ったりしたのを覚えている。

日本を発つ前、今回と同じように土石流があり、列車が不通になっているとのニュースが流れた。現地に着いたとき幸い列車は復旧していて、最大の目的地マチュピチュを訪れることはできたが、終点の町アグアスカリエンテスの駅は使えず、近くに急造された臨時の駅から乗り降りした思い出がある。

Img_0204 クスコとマチュピチュの玄関口アグアスカリエンテスを結ぶ列車

Img_0052 アグアスカリエンテスの通り

 

Img_0004_2 見事な石組

マチュピチュ遺跡

Img_0090 一般家庭で、その家に住む人たちと同じ部屋で飼われ、やがて食用となる「クエ」(ネズミ)

Img_0110 標高4000mほどの峠の土産物屋 アルパカの製品など

2010年1月25日 (月)

さそり座

美川憲一のヒット曲「さそり座の女」は、どんな運命を背負っているのだろう? 語感からはやはり毒を持っているとの印象が強い。(さそり座の方ご容赦ください)

ギリシャ神話によると、海の神ポセイドンの息子オリオンは、狩猟が誰よりもうまいことが自慢であったが、その自慢話に腹を立てたオリンポスの神々の中の太陽神アポロンが、大きなサソリを道に放ってオリオンを殺そうと画策する。この計画が失敗すると次にアポロンは、妹のアルテミスを使ってオリオン殺害の奸計を立て、成功する。

恋人オリオンを殺害してしまったアルテミスは、兄の計略に乗せられたことを知り、名医アスクレピウスの力を借りオリオンを生き返らせることに成功する。

しかし、アルテミスの父である大神ゼウスは、死者を勝手に生き返らせたことを認めず、オリオン・アスクレピウス・サソリを天に上げて、せめて星座にしたという複雑なお話。

夏から秋にかけて南の空を見ると、地平線上の空に雄大なS字を描く15個の星列が見える。それがさそり座で、サソリの心臓にあたる部分に見える赤い星がアンタレスである。この星は太陽の230倍の大きさを持つそうだ。

2010年1月24日 (日)

カレーズ

孫娘がカレーズの会が運営する養護施設に就職が内定して、カレーズの会に興味がわいた。カレーズの会の説明によると「カレーズ」とは、「アフガニスタンの全土に縦横無尽に流れ、人びとの生活を潤し、緑豊かな農村を育んできた地下水のこと」とあるが、かつてイランを旅したときには、地下水を流すためのトンネルと教わった。

さて、カレーズの会は、戦乱で疲弊したアフガニスタンの人びとを医療と教育の面で支援するため、2002年4月に設立されたNGOである。現地カンダハールでは、年間約2万人の患者の診療を行い、無医村での診療や教育に恵まれない地域での寺子屋式教育で、健康と子供の教育の夢を支えている。

理事長のレシャードさんは、カンダハールの生まれ、京都大学医学部を卒業後島田市民病院に勤務し、退職後は島田市内で診療所を開業し現在にいたっているという。

このような関係の職場で働く孫にエールを送りたい。

2010年1月23日 (土)

幽霊

高速道路を車が逆走し痛ましい事故が発生する。運転している本人は、自分が逆走しているという認識がないまま走っているのだろうから、結果は正面衝突など重大な事故に結びつく。

アウトバーンが発達したドイツでも、逆走車が多いらしい。ドイツでは、アウトバーンを逆走する人を「幽霊ドライバー」と呼び、運転中ラジオを聞いていると「XX付近に幽霊ドライバーがいます」との交通情報が頻繁に流れるという。

アウトバーンは無料だが、道路標識は必要最小限に抑えられ、日本の高速道ほど詳しくないため、幽霊ドライバーが多発する原因になっている。ドイツ人は「幽霊の数は全体からすれば微々たるものであり、標識など対策費用のため道路が有料化されたら大変」との考えを持つ人が大多数を占めているらしい。幽霊が出ることを常に意識しながら、ハンドルを握る必要があるようだ。

2010年1月22日 (金)

171.9cm

172cm、これは私の身長ではない。数字だけをみると日本人の標準的身長とも思える。

どう見ても合成写真としか見えない写真がある。ひょろりと背の高い、杖をついた男性を、下から小さな男性が見上げている写真である。世界1背の高い246.5cmの男性と、それを見上げる74.6cmの男性の写真で、その身長の差が171.9cmというわけである。

世界にはいろいろな記録があるものだと思う。これは、イスタンブールで開催されたギネスブックの世界記録を体験できるショーのひとコマだそうだ。

2010年1月21日 (木)

大寒

夕方から季節風が強くなり、雨戸がガタガタ音を立てている。明日は大寒にふさわしい冷え込みとなるようだから、少し風邪気味なので特に注意する必要がある。

今日は暖かかったせいか、何時もよりも池周辺を歩いている人の数が多いように感じた。コースの中心にある池は、水の入れ替えのため水量が少なくなり、広い部分で底が表れている。水没していた、枯れた蓮の茎が哀れな姿を見せているし、この間まで群れていた水鳥たちも姿を消してしまい、楽しみが減った。悠々と泳いでいた鯉たちは、中心の深みに居るはずだ。

泥だらけのパイプや、放置されたと思はれるガラクタ類が目につき、また、歩いていると悪臭が鼻をつくが、しばらく我慢しなければならない。遥かに見上げると、梅園も赤く染まってきて、春の近いことを知らせている。

2010年1月20日 (水)

外国人女性の見た日本

イザベラ・バード(1831~1904)なる女性がいたことを最近知った。彼女は、イギリス人牧師の娘で、若いころは病気のためソファーに寝たきりであったが、23歳のときから世界旅行を始め、1878年46歳のとき日本にやってきた。明治維新のころである。そして、2頭の馬を用意して日本の奥地に入り込み、鋭く日本を観察したという。

彼女は、「世界中で、日本ほど婦人が危険にも不作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はない」と分析し、一方日本の政府については、「公共のお金が、給料の安い大勢の役人によって食いつくされている」 「イギリス人が1人でする仕事を、4人~5人でやっている」 「日本の役所はどこでも余計な書類を書く」などと指摘している。

彼女の見たよい面は残念なことにとうに無くなってしまったが、役人の悪い面は更に増長されて残っているように見える。

2010年1月19日 (火)

パフィオ

Dscn4202a 毎年手こずって入るが、今年は4個の花を見ることができた。

支柱をしっかり立て、かっこよく仕上げれば、また、葉が傷んでしまったのも惜しい。

来年を期待。

2010年1月17日 (日)

いくつある

  • イヌノヘ インノヘ カッパノヘ ショーヤサンノヘ バアノヘ ヨメノヘ ヘグサ ヘヒリクサ ヘコキクサ ヘクソカズラ
  • オショーサンノシリフキ ショーヤサンノシリフキ ショーヤサンノシリノゴイ ゴゼンノシリノゴイ キッチョムサンノシリノゴイ ジョロノシリフキ セッチングサ
  • シビトバナ シビトクサ シンダモンクサ
  • カミナリノヘソ ドクソー テクサレ ヘビコロシ ジャコロシ ウマクワズ ヤクビョークサ
  • ガイロッパ カエルポッポ ギャールクサ ジャクサ カッパグサ
  • イモクサ イモバ イヌカライモ キツネノカライモ ジゴクソバ
  • ジュウヤク スイダシクサ 

 以上あげたのは、各地方にある「ドクダミ」の呼び名である。私の故郷では「ジゴクソバ」であった。ドクダミの臭気のもとは、デカノイルアセトアルデヒドで、抗菌性があり、陰干しした葉を煎じて飲めば毛細血管を強くする作用があるという。(「植物ごよみ」からお借りした。)

2010年1月16日 (土)

公開講座

小沢幹事長の秘書ら3名が、政治資金規制法違反で逮捕された。幹事長はあくまでも検察と対決するつもりのようだが、既に政治家としての資格を失ったとみるべきで、今後の展開を確かめるまでもなく、早速退陣すべきと思う。

さて、昨夜は第3金曜日で市立病院の公開講座があった。「脂肪に関する最近の話題」をテーマに、コレステロールが中心の話題。市民の関心も高く、60部用意した資料も不足し、講演の後の質疑も活発であった。

再確認する意味で、コレステロールを調節するための10ヶ条を書く。

1.食べ過ぎは禁物

2.動物性脂肪はひかえる

3.コレステロールの多い食品はひかえる

4.甘いものはほどほどに

5.食物繊維を多くとる

6.ビタミンを多くとる

7.食事はゆっくり

8.アルコールはほどほどに

9.タバコはやめる

10.適度な運動を習慣づける

このように書いてみて、自身特に気をつけなければならないのは、4番・2番・1番だ。

2010年1月15日 (金)

漢字

過日やってきた小学2年生の孫と、これまでに習った漢字のことについて話をした。彼の言うには、最低でも90字は習ったという。ネットで調べてみると、1年生が80字、2年生は160字習うことになっている。予想外に数が多く、また、歌・曜・弱など、画数の多い字も含まれている。

60年前の自分を振り返り、当時こんなに習っただろうかと疑問に思い、いま、2年生までに習う240字についてテストを受けた場合、100点を取るのは難しいのではなかろうか。せいぜい孫のために、孫に宛て漢字の入った手紙を書くことにしよう。

算数でも、もう九九をマスターしている。私が九九を覚えたのは何年生の時か、これも全く覚えていない。

2010年1月14日 (木)

免許証

気象庁の長期予報では、この冬は暖冬とのことであったが、またも予報は外れた。昨夜は冷え込みを覚悟でベッドに入ったものの、夜中に背中がぞくぞくして目を覚まし、パジャマの上にセーターを着込んでやっと安眠した。今朝、畑の水槽の氷は1.5cmほどであった。

季節風が吹きつける中、歩いて免許証の更新に出かける。事前講習を受けているので、視力の検査と写真撮影だけで更新手続きは終了した。視力が大分落ち、先日眼科での検査では、「裸眼では難しいかも」との診断であったが、何とか裸眼で通過した。しかし、安全運転のことを思うと、眼鏡使用の制限付きの方がよかったのかもしれない。複雑な心境である。

今回から免許証に暗証番号が必要になった。それも2組必要である。何かにつけ暗証番号やキーワードが必要になり、その管理が大変である。現在でもお手上げ状態なのに、これ以上増えたら管理のしようがない。携帯型暗証番号管理機でも開発するか。

 かざはなが故郷の冬乗せて来る

2010年1月13日 (水)

976勝

魁皇が昨日、幕内808勝の新記録を達成し、通算976勝とした。その裏には528敗、137休みがあり、幕内在位99場所という単独1位の記録が付いている。

魁皇は1988年春場所、元横綱貴乃花たちと共に初土俵を踏み、1993年夏場所に新入幕、その初日には舞の海に敗れて記録のスタートを切った。

同期の若貴兄弟や曙が、早々と最高位を極め、若くして引退したのに対し、怪我などに悩まされながら努力を重ね、自分の型を確立して輝かしい記録を手にした。

通算勝ち星の角界記録は、千代の富士の持つ1045勝だが、魁皇はあと69勝と迫っている。何としてもこの記録も書き換えて欲しいものである。1歩1歩土台を踏み固めながら、地道に前進する姿は頼もしい。応援を続けたい。

2010年1月12日 (火)

日本航空

日本航空の株価がストップ安の37円を付けても、取引が成立しない状態で、今日の取引は終了した。日航の経営不安は昨年秋から次第に表面化し、ついに会社更生法の適用を申請することが、今日の関係者の会合で固まったためである。

一昔し前、海外旅行に出かけるようになったころ、株主優待制度を狙って、日本航空の株式を買いたいと思っていた。しかし、資金不足で買うことができず今日に至っている。当時無理して買ったとすれば、今頃はじっとしていられない状態になっていたかもしれない。

杜撰な経営がこのような結果を招いたのだが、何としても日航は日本の翼である。早く立ち直って、安心して利用できる航空会社になってもらいたいものだ。

2010年1月11日 (月)

三つの言葉

私たちは、いやな経験や忘れたいこと、思い出したくないことは中々忘れられず、何かにつけすぐに思い出す。反対に楽しかったことや嬉しい記憶、折角解けるようになった数学の問題などはすぐに忘れてしまう。

多かれ少なかれ、誰しもこうした経験を持っているはずだ。更に最近は社会的にも腹の立つことばかりで、精神的によくない。

NHKラジオの朝の番組「健康ライフ」で、このようなストレスを解消し、健全な精神生活を送るには、次の三つの言葉を呪文のように復唱すると効果があると解説していた。

1.困ったことは起こらない

2.総てはよくなる

3.いやなことは思い出さない

早速呪文を唱えたいと思う。

2010年1月10日 (日)

花壇

冬になると花もぐっと少なくなる。我が家の花壇も寂しい限りだが、友人から頂いたパンジーの株を大切に育てたりしているので、窓から花壇を眺めるのが朝の楽しみとなっている。寒さに耐え元気なのはパンジー・アネモネ・ウインターコスモス・オキザリス・ローズマリーなどだ。

以前イスラエルを旅行したとき、「2月になると、この付近はアネモネが咲き乱れる」とガイドさんから説明があった。アネモネは、春3月以降に咲く花と思っていたが、帰国した後アネモネの球根を 植えた。そのアネモネが何輪か開花している。寒さに強い花であることを知る。

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9日撮影

2010年1月 9日 (土)

ウオーク

去年の記録を見ると、去年の今頃は連日、自分で決めたコースのうち、No.3のコースを歩いていた。しかし、現在はNo.1のコースになってしまった。No.1のコースになったのは去年の夏以降のことだ。

No.1は、平坦で距離も1番短く、約45分ほどのコースであり、No.3は、小高い丘を経由するため坂があり、15分ほど時間が延びる。つまり、足が痛いとか風邪気味だとか理由をつけて短いコースを選び、すっかり怠け癖がついてしまったのだ。

季節風も弱まったので、カメラを持ちNo.3コースを目指し出かける。土曜日とあって家族連れも多く、水鳥と遊び、散策する姿が見られた。

水鳥ものんびり泳ぎ、紅梅も開花していた。

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2010年1月 8日 (金)

講習会

県の公安委員会から、自動車免許の更新に先立って必要な、講習を受けるよう連絡があり午後受講する。

モニターによる運転適性検査、動体視力・夜間視力の検査、視野角の検査、乗車実技などがあった。最近視力がどんどん悪くなっているので、視力検査がどうなるか懸念していたが、予想通り「劣っている」の判定であった。その結果「安全速度を守り、危険を予測した運転を行なうよう心がけてください」と指摘された。これからは指摘通り運転したいと思う。これまで免許証の有効期限は5年であったが、今後は3年に短縮する。更新は今回が最後になるかもしれない。

交通事故は減少しているものの、被害者としても加害者としても、高齢者の事故が増えていることを考えると、このような講習が必要なことは理解できるが、3時間で5800円の講習費は高すぎる。若者が減少して、自動車学校の経営が苦しくなっているため、この講習は自動車学校を救済する狙いがあるのではないかと勘ぐりたくなる。ちなみに、講習を受けたこの自動車学校の校長は、警察官のOB、つまりは天下りということである。

2010年1月 7日 (木)

カレンダー

現役当時はどこからともなくカレンダーは集まり、居間・寝室・台所・・・・・と、各部屋に1部備えるにも不自由はしなかった。しかし、退職後は入手ルートがなくなり、ほぼ確実に入手できるのは、年金を受け取る金融機関のものぐらいになってしまった。

病院なら余ったカレンダーがあるのではないかと思い、病院勤務となった愚息に聞いてみる。家に届ける方法など問題はあったが、結局、元日の深夜、大小10数部を持って帰省したので、一気にカレンダー展ができる状態になった。

家に3部残し、他は少し時期外れとなったが、今日NPOの施設へお届けした。というのも、ほとんどの絵柄が小児仕様のものであったからである。

2010年1月 6日 (水)

世界1

これまで世界1ののっぽビルは、台湾の「台北101」(508m)であったが、最近ドバイに828mというとてつもないのっぽビルが完成し、世界1となった。このビルは当初「ブルジュ・ドバイ」と呼ばれていたが、落成式では突然「ブルジュ・ハリファ」と命名された。

ドバイは奇抜な開発計画で「中東の奇跡」とも呼ばれる発展をしてきたが、昨年11月ドバイ・ショックが起き、同じUAEのアブダビから100億ドルの緊急支援を受け危機をしのいだ。そんな事情から、アブダビのハリファ大統領の名が冠されたのだ。

それにしても、ドバイは砂漠で、土地が不足していることはないないと思う。わざわざ高いコストをかけて縦に積み上げなくても、横に広げれば安く効率的なビルが造れたはずだ。アラブ人はやはり世界1でないと納まらないのかもしれない。

2010年1月 5日 (火)

一卵性双生児

アメリカフロリダ州の病院で双子の兄弟が生まれた。平常で何の変哲もない出産であれば、ニュースにはならない一卵性双生児の誕生だったが、この双生児、最初の男児は09年12月31日午後11時59分に産まれ、次の男児は、10年1月1日午前0時0分2秒に産まれたという。

つまり1人は2000年代、もう1人は2010年代生まれの双生児誕生という珍事で、誕生祝いをどんな形で行うか、今から話題になっているようだ。

2010年1月 4日 (月)

雪合戦

「雪合戦の聖地」壮瞥町の記事を読み、子供のころを思い出した。当地で雪合戦は殆んど望めないが、生まれ育った北関東の平野部では、年に数回10~20cmの積雪があり、ガキどもが集まって雪合戦をしたものだ。

さて、壮瞥町では、「雪合戦で町おこしができないか」と、21年前から町民運動を始め、競技を面白くするルール作りなどを進め、現在では愛好者が外国にまで広がり、また、雪合戦が今年の冬季国体の公式行事にも認められた。

記事は、身近にある「宝物」を探し出し、国際ルールにのせて世界に広げ、日本を元気にしようと結んでいる。わが町も「シャッター通り」と嘆くばかりでなく、「宝物」を探し、そして育てるす努力が必要だ。

2010年1月 3日 (日)

メモリー

歳をとって気が短くなったのか、最近パソコンの動きがとみに遅くなったような気がする。スピードアップを目指して、使ったことのないソフト、不要なファイル、デスクトップ上のアイコンなどを削除する。また、参考書に高速化の特効薬はメモリーの増設とあったので、1万円強を投じメモリーを1.0GBから2.5GBに増設した。

納得いくほどのスピードアップは実感できなかったが、早くなったことは確かである。

ここに至るまでには裏がある。昨夜あちこちいじっていてパソコンが起動しなくなってしまい、仕方なく午前中パソコン店に走った。パソコン店では、いとも簡単に単純なミスが原因であることが判明し、自分の未熟を実感した。

故障で部品交換ともなれば、軽く1万円は飛んでしまうところ助かったので、増設に踏み切った。

2010年1月 1日 (金)

とら

元旦の朝の光景は、「北風と太陽」の話を思い起こさせるものであった。当地としては本当に珍しく小雪が舞い、強い季節風が木々をゆする、一方、太陽が輝いて暖かさを部屋に届けてくれた。しかし、今日のところは北風が少し優勢であったように思う。旅人のコートを脱がす競争ではなく、帽子を取る競争なら太陽に分があったかもしれない。

さて、今年は寅年。我が家のとらも6(×12)歳になる。しましま模様が大分取れ丸くなってきたように見える。とらの世界にも肩こりがあるらしく、最近は張り子の虎よろしく、首振り体操をすることが多くなった。

総務省の発表によると、元日現在の推計で、寅年生まれは総人口12749万人の8.1%という。寅年生まれの割合が低いのは、「五黄の虎」の影響があるのではなかろうか。

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