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2010年10月

2010年10月31日 (日)

記念イベント

藤枝市国際友好協会 設立25周年記念イベントが市民会館で開催されたので、とらと出かけて行った。それほど期待もせず、面白くなかったら途中で抜け出そうなどと、不埒な話をしながら会場に入った。

KARASAWA  DANCE  CREW の子供たちのスピード感あふれるダンス、白山市の焱太鼓チームによる大太鼓を中心とした演技は、何れも迫力があり、途中で何度も拍手が沸いたし、韓国揚州市の重唱団は「ふるさと」を歌ってくれた。時の経つのも忘れ、最後まで拍手を送って会場を後にした。

こうした市民の交流が、相互の友好を深めるうえで、大きな役割を果たしていることは確かだ。PRが足りなかったのか、前の方に空席が目立ち、残念に思った。

2010年10月29日 (金)

通院

午前中、過日実施した胃カメラと腹部エコー検査の結果を聞くため病院にでかける。幸い治療が必要な病状はない。しかし、慢性胃炎の症状があるため、来年も引き続き今回と同じ検査をしましょうということになった。12月上旬には、白内障手術後の経過を見るため、眼科に予約が入っている。

このところ年毎に病院の門をくぐる頻度が高まっているものの、毎日食事をおいしく食べることができるし、旅行や畑仕事などを楽しみながら生活できるのは、有難いことだ。

季節外れで有難くないお客様が、太平洋南岸を狙っていて、強い風が予想される。大半が落ちてしまい、少しばかり枝に残った柿は、そのままにしておくことに決めた。

2010年10月28日 (木)

騒がしい世間

今日発売となった週刊新潮の、「仙谷由人の研究」と題する記事に対して、仙谷官房長官が名誉毀損を理由に、1000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした。

新潮と並んで今日発売の週刊文春でも、似たような、仙谷官房長官に関する記事があり、この問題簡単には収まりそうにない気配である。

日本シリーズが始まる前のプロ野球も騒がしい。TBSと住生活グループの間で行われていた、横浜ベイスターズの譲渡交渉は、折り合いがつかず打ち切りとなった。楽天の新監督には星野氏の就任が決定。ドラフト会議が行われ、話題のハンカチ皇子は日本ハムが交渉権を獲得した。

朝から雨が続き、寒波の影響もあって寒い。ファンヒーターを物置から出し、灯油を補給して冬の準備が一つ進んだ。

2010年10月27日 (水)

雲の気まま

今夕はISSが見える、特にほぼ真上を通過するというので楽しみにしていた。午後2時ごろには殆んど雲がなく青空が広がっていて、期待が膨らんだけれども、通過予定の6時には空はすっかり雲に覆われてしまった。それでも雲間から、あるいはISSが顔を出すのではないかと空を眺めていたが、通過予定時間を5分以上過ぎたのであきらめた。

その後畑をのぞき、ハクサイを食べているヨトウムシを見つけて補殺し、溜飲を下げた。上を見て今度は下を見て、ラジオ体操をしているようなものだ。

それにしても、北海道を強い寒波が通過して札幌でも雪が降り、一方で、沖縄には台風が接近するとは、夏と冬が同居している。過日の奄美の豪雨は、1時間に300mm以上降った。異常気象はどこまで進むのか?

2010年10月26日 (火)

赤とんぼ

三木露風作詞、山田耕筰作曲の「赤とんぼ」は、広く愛唱されている。最近は、「赤とんぼ」や「ふるさと」など懐かしい曲の、かすれがちな口笛にあわせてウオーキングをしている。

図書館で「赤とんぼの謎」という本を見つけ、拾い読みをしている。その中で、露風がモデルにしたトンボの種類は何だろうかと推理している。広く「赤とんぼ」と呼ばれる仲間には、ナツアカネ・アキアカネ・ウスバキトンボ・ミヤマアカネなど、日本には22種類が生息しているけれども、露風がモデルにした種類は正確には分からない。

1.露風は函館で作詞した 2.露風は兵庫県たつの市で生まれ、三鷹市にも住んだ。従ってこれらの土地で見られるトンボである 3.赤いきれいなトンボである 4.夕方に上空を飛び交う習性がある 5.竿の先端に止まる習性がある  これらのヒントから、「アキアカネ」がモデルとして最も有力視されているという。

子供のころ稲刈りの済んだ田んぼで見たトンボは、やはりアキアカネだったのだろうか? 赤い色は本当に鮮やかだったし、その数もここ静岡とは比較にならないほど多かったように思う。

2010年10月24日 (日)

登山家

今朝の天声人語のテーマは「登山家」であった。世界に8000m峰は14座あり、全てに登った日本人はまだいない。10座目に挑んでいた登山家が遭難したのは先月のことである。

この記事を読みながら、山登りの記憶をたどってみた。ご存じ「ウイキペディア」に、「日本の山一覧(高さ順)」というのがあり、この表で3000mを超す山は21座ある。添付されている写真は何れも堂々たる姿である。

数えてみると、富士山・悪沢岳・赤石岳・御嶽山・塩見岳・仙丈ヶ岳・乗鞍岳に登っている。この齢になって振り返り、よく登ったものだと思う。3000m超の最後の登山は、96年7月の塩見岳で、山頂に近い山小屋で見た星空は、今でも脳裏に残っている。

2010年10月23日 (土)

携帯電話

携帯電話を買ったのが1月末だったから、もう9カ月が過ぎたことになるけれども、普段は殆んどベッドの横に置きっぱなしである。つまり、不携帯電話になっている。従って、これまでまだ基本料以外のいわゆる通話料を払ったことがない。これでは何のために携帯電話を買ったのか分からない。

国際電気通信連合の発表によると、世界の携帯電話の契約数は、年内に世界人口(推計690億人)の約80%に相当する、53億件に達すると予想している。世界人口のほぼ90%の人が住む地域を、通話可能なエリアとしてカバーしていることが、普及の原動力になっている。しかし、飽和状態に近づき、普及のスピードが落ちてきたという。

世界人口の80%にまで達しているとは思わなかった。

2010年10月22日 (金)

モスクワ市長

モスクワ市長に、プーチン首相に近いソビャニン氏が就任した。新市長はモスクワとは無縁の西シベリア・チュメニ州出身で、昨年の所得は320万ルーブル(約900万円)と、最も貧しい政府高官の一人といわれている。今後モスクワ名物の汚職と渋滞の対策に取り組むことになる。

前ルシコフ市長は18年間モスクワ市長を務め、過日、メドベージェフ大統領によって解任された。ルシコフ市長在任中に、モスクワは高層建築の立ち並ぶ人工1000万の現代都市に変貌し、街はすっかりきれいになった。

とはいえ、ルシコフ前市長の奥さんは、建設会社の社長で、ロシアNo.1の女性資産家で、利権に絡んだ市とこの会社の密接な関係を巡る話は、数限りないということである。どこかの国でも同じような話は良く耳にする。

ロシアを訪問し、モスクワ市内の観光を終えてバスを待ったが、予定のバスが故障して1時間以上待たされた。これがロシアなのだと芝生に座りこみ、皆で談笑した。9年前のことだ。

Img_0511 バスを待つ間

2010年10月21日 (木)

モスクワの地下鉄

モスクワの地下鉄は、今年開設75周年を迎え、最近、文豪ドストエフスキー博物館の近くを通る新線が開通し、ドストエフスキー駅が造られ、駅のホームには、小説「罪と罰」の主人公ラスコーリニコフのデフォルメ画が飾られているという。

モスクワを訪れたのは2001年7月だから、もう一昔も前のことだ。現地のガイドさんが、「モスクワの地下鉄に是非乗ってみてください」と、わざわざ時間を割いて案内してくれた。当時モスクワは治安が悪く、特に地下鉄などでは注意が必要と、添乗員からいわれていたので、ツアー参加者が一団となって怖々乗ったのを思い出す。

確かに広くてきれいだった。

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地下鉄駅のホーム 

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駅名表示板 どう読むかは?

デジカメを海外旅行に持参したのはこの時が初めてで、戸惑いや失敗を重ねながら撮影したけれども、こうして当時を思い起こすよすがとなっている。 

2010年10月20日 (水)

婚活

人事コンサルティング会社が、全国の20~40代の男女618人を対象に、職場と恋愛についてアンケート調査を実施した。内容は、恋人にしたい人、したくない人を、「出世志向」・「仕事を楽しむ」など11のタイプから選んでもらうもので、次のような結果を得たという。

恋人にしたくないタイプの人として、男女とも選んだ1位は、「役職や昇進にこだわる出世志向タイプ」 40%、2位は、「報酬にこだわる報酬志向タイプ」19%。

一方、恋人にしたいタイプとして、女性が選んだのは、「仕事を楽しむタイプ」36%、男性が選んだのは、「プライベート重視タイプ」36%。

このアンケートのことを、過日愚息に知らせたが、何の返事も来ない。

2010年10月19日 (火)

白子100円笑店街

今朝の静岡版に、「人も車も通らない商店街」なる記事があり、写真も載っている。写真には、「シャッターを閉じた店舗が目立つ藤枝名店街=藤枝市本町2丁目」とあった。

商店街のシャッター通り化は、県内各地で起こっている現象だろうが、特に藤枝の商店街は顕著で、写真の対象に選ばれてしまったのではなかろうか。情けない現実である。

58店舗が加盟する名店街が活性化策として、3月から隔月に1日、「白子100円笑店街」を開催している。開催日は確かに人出も多く、売り上げも増えてはいるものの、根本的な解決にはなっていないという。

近い将来高齢化が更に進み、車にも自転車にも乗れない老人が買い物をするには、近くの商店街を利用するしかない時代が迫っている。そんなときのために明るい商店街として復活して欲しいものだ。

2010年10月18日 (月)

コスモス

16日、朝比奈の大龍勢は多くの観光客を集めたようだ。その朝比奈で、コスモスが咲き乱れているとの便りを、パソコン仲間のAさんからいただいた。秋晴れに恵まれ、とら と出かける。

ウイークデーにも拘らず賑わいを見せていたところえ、帰り際には団体客を乗せた大型バスが3台も駐車場に入ってきた。神奈川県のナンバーで、朝比奈が神奈川県まで知られているとは、予想外であった。もっとも、私の車もまだ松本ナンバーで、コスモス畑で会った方から「松本から来たのですか?」と尋ねられた。

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2010年10月17日 (日)

青桐

庭の一角に青桐がある。家を新築して間もなくのころ、高さ20cmほどの苗を植えたもので、30年以上たった今では、毎年1回、今の時期に枝の切り落としをしている。畑の仕事も1段らくしたので、午前中枝切りをした。

作業をするため梯子から木の幹に移ったとき、梯子が倒れた。梯子に乗っているときに倒れたとしたら、一緒に落ちて怪我をしたところである。足場がなくなたので、降りるときは仕方なく庭のフェンスを利用した。フェンスの外側は通りになっていて、数人の人が通ったけれども、危ないことをする老人だと思ったに違いない。

枝切り作業の最中には、鋸の歯が指に刺さった。傷というほどのものはないが押すと痛い。

とにかく、体の動きが鈍くなってきているのだから、相応の仕事だけをするよう、心掛けなければならないと思った。

2010年10月15日 (金)

三隣亡

昔の暦には「三隣亡」という日があった。広辞苑によると、「この日建築すれば火災を起こし、近隣3軒をも亡ぼすという忌日」とある。「何をやっても実りのない日」と親から教わったような気がする。

ひとは誰でも、今日は厄介で気が重いという日があると思う。今日は私にとってそんな日で、胃カメラの検査で苦しい思いをしてきた。最近胃の調子が今一つで、「念のため組織検査をしましょう」と、サンプルを採取した。数年前、ピロリ菌の駆除もうまく行き、それ以来食生活には注意を払ってきた積りでも、万全とはいかないのが高齢者の体のようだ。

昨日、しいのみ学園を設立した曻地三郎氏がラジオ番組に出ていた。氏は104歳、今年も世界1周講演旅行をしたという。どんな体を持っておられるのだろうか。

2010年10月14日 (木)

お札

中国を訪れたのは、もう7~8年前のことになるけれども、中国のお札は、何と汚いのだろうと感じたのを覚えている。中国人は財布を使わず、お札を直接ポケットに入れ、また、平気で落書きをするためだと聞いた。更新もなかなか進まないのかもしれない。

日本人の記者が、上海のコンビニで買い物をして、100元札(約1,250円)で支払いをした際、店員がそのお札に何かを書き入れ、次の客が支払ったお札にも同じように書き入れた。

不思議に思った記者が店員に理由を聞くと、次のような回答であった。銀行に売上金を持って行って偽札が見つかると、それを受け取った店員が弁償しなければならない。誰が偽札をつかまされたのかを辿るため、受け取った店員の符号をお札に書いているのだそうだ。

09年には、全国で11億6,500万元の偽札が見つかったという実態が、お札に落書きをさせる要因になっている。これが現在も続く中国の実態なのだろう。

2010年10月13日 (水)

アケビ

旅行先、米沢の市内を歩いていて、旬の果物が並んだ果物屋さんがあった。「採れたてだよ」といった感じで1番前にアケビが並んでいる。子供のころ、近くの小川の土手に毎年アケビが実り、採って食べた(実の部分)が、好きにはなれなかったことを思い出した。従って買う気もなく、むしろアケビの後ろに並んでいたクリに興味があった。旅先でなければこのクリを買っただろう。

山形ではアケビの実の皮の部分を食べるのだそうだ。店の小母さんが料理法などを教えてくれたし、更にその店ではその日泊まる予定の宿にアケビを届けたという。

確かに宿の夕食にアケビが出た。何れの料理もおいしく、食べ過ぎてしまったが、苦味が口に残るアケビは、お代わりをする気にはなれない味であった。

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果物屋さんの店先 

2010年10月12日 (火)

風邪

100人以上の人に被害を与えた「かみつきサル」が、ようやく捕らえられたと思ったら、今度は各地で熊の被害が出ている。話題は尽きない。チリの落盤事故では救出用の縦穴が貫通し、救出作業が始まる見通しで、世界中が安堵している。

さて、過日山形の旅行から帰ってとらが熱を出した。どうやら、早々と風邪をひいたらしい。こんな具合で真冬になったらどうなるのだろう。

部屋の鍵を持った私が、いつもより長く風呂に入っていたのに対し、早く出たとらがロビーで待つ羽目になり、体が冷えたのが原因と本人は言っている。うつされてはたまらない、現在懸命に防戦している。

2010年10月11日 (月)

インド人

インドのデリーでは、コモンウェルス大会が開催されているという。これはオリンピックと同様4年に1度開かれるイギリス連邦競技大会で、今年は71ヶ国と地域が参加している。

インドは近い将来、インドでのオリンピック開催を目指して、国際的なアピールをこの大会に託している。しかし、残念なことに大会の準備は計画どおり進まず、有名な外国選手が不参加を表明する事態となり、事の重大さに気付いた、関係省庁や軍、一般市民が共に協力して危機回避を目指した結果、ようやく開会に漕ぎつけることができたということである。

「インド人は、その場しのぎ・その時はその時の風が吹くといった国民性を持ち、瀬戸際にならないと重い腰を上げない」と、ネール大の教授は分析している。

こんな話に触れると、似たところがあって私もインド人なのだろうかと思ってしまう。かつてどこかで、「インドの大砲」という言葉を聞いたが、これはどんな意味だったのだろうか?

2010年10月10日 (日)

長者番付

尖閣諸島での漁船の衝突事故とその対応、人権活動家のノーベル平和賞受賞に対する中国の対応など、中国の人治に関するニュースが多い。こうしたニュースの中で、政府の高官やジャーリズムは、「中国は世界第2の経済大国らしく対応すべきである」と、殆んどが犬の遠吠えのように結んでいる。そのような記事を読む都度、イライラを募らせている昨今だ。

さて、中国の民間調査機関が、2010年の中国の長者番付を発表した。

6年前は1人だけだった100億元(約1200億円)を上回る資産家は、200人に膨らみ、中でトップは、「飲料大王」と呼ばれる 杭州娃哈哈(ワハハ) の宋会長で、その資産は800億元と推定されているそうだ。

日本で1200億円を上回る資産家は、何人ぐらいいるのだろうか? こんな記事ばかりならイライラすることもないのだが。

2010年10月 9日 (土)

香水

人間年をとると「加齢臭」というのが出て、自分では全く気がつかないが、周囲の人びとには大変な迷惑をかけているという。我が家のとらも匂いには敏感で、「風呂では石鹸でよく洗うように」と、口癖のようにいう。

加齢臭は、ノネナールという体臭成分が、40歳を過ぎたころから急に増えるために起きる現象で、チーズや古本のような匂いがしたら、それは加齢臭と考えて間違いないそうだ。

新聞に男性用香水の売れ筋リストがあった。「風呂では体をよく洗うけれども、合わせてこれを使ってみたい」といえば、とらは何と答えるだろうか。5千円から1万円の品物である。

香水には関係ないが、顎の下が痒い。蚊に刺されたにしては変だし、紅葉の写真を撮りながら漆に触ったらしい。

2010年10月 8日 (金)

紅葉

今日は「寒露」だそうだ。「露が冷気によって凍りそうになるころ、また、晩秋から初冬の間の露」と説明されている。余分なことだが、美味なことを表す「ああかんろ」は「甘露」である。

午前中はとても「寒露」とは思えぬ気温で、畑仕事から帰れば、シャワーを浴びなければならない状態であった。しかし、秘湯、姥湯付近では紅葉が始まっていたし、夜暖房を利用したので清算時に暖房料を取られた。

最も印象に残っている紅葉は、信州にいたころ登った焼岳の紅葉だが、大自然の紅葉はいつ見てもよい。

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スカイバレー白布峠のススキ 遠くに磐梯山(左手)と桧原湖を望む

以下 姥湯近辺の紅葉

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2010年10月 7日 (木)

1$

ニューズ・ウイークといえば1933年に創刊され、1961年にはワシントン・ポストに買収されてその傘下に入った。1986年からは日本語版も出版されている雑誌である。アメリカ国内のニュース雑誌としては、タイムに次ぐ発行部数を保っていた。しかし、近年発行部数の減少から赤字となり、2007年ごろから赤字額が拡大していた。

最近、ワシントン・ポストと92歳の企業家の間で、ニューズ・ウイークの身売りが決定した。その売買価格はたった1$、誰でも買える価格である。ただし、社員約300人の雇用を維持すること、雑誌の発行・ニュースサイトの充実を続けることが、売買の条件だそうだ。こちらは金持ちでないとできそうもない。

2010年10月 6日 (水)

親ばか

米沢に住む愚息の生活状況を確認するため出かける。敵もさる者、正体を見せない。日曜日の午後、忙しいといいながらも車を運転して、裏磐梯まで案内してくれた。そのことだけで無難に過ごしているものと判断してしまい、礼を言って別れた。これぞ・・・・・。

東北には全国に名の通った温泉が多い。折角米沢まで出かけたので、「かけ流し」の表示のある温泉を選び訪れた。山形~福島県境の白布峠、標高1300mにある秘湯 姥湯温泉では紅葉が始まっていた。

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姥湯温泉に入る起点 峠駅のホーム。 福島から山形に向かう奥羽本線にあり、ここに止まる普通列車は1日6往復しかない。駅には宿から迎えの小型バスが来てくれる。

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谷間に佇む1軒宿 桝形屋 数年前に建て替えたとか、気持ちのいい宿である。

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河原に作られた自慢の露天風呂 もちろん内湯もあり「かけ流し」である。

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宿のもう一つの自慢は 手が届きそうな星空

前夜は雨で星空を見ることはできなかったが、翌朝流れる雲間から見えたので寒さを忘れて撮影する

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夜明けの空に三日月が昇り 星も輝いていた 

2010年10月 2日 (土)

ノーベル賞

2008年の12月、日本の3人の科学者がノーベル賞を受賞して、日本中が沸いたのも記憶に新しい。間もなく医学生理学賞を皮切りに、今年の受賞者が発表になるが、日本人の受賞が再び成るかどうか。

第1回ノーベル賞授賞式が行われたのが1901年だから、約110年の歴史を持つ。産みの親ノーベルは、1867年にダイナマイトの特許を取得し、1896年63歳で死去した。彼の残した遺産は、今の金額で100億円とか、ノーベルは生涯独身で、秘書として雇ったベルタ・フォン・ズットナーとの出会いが、平和賞を生むきっかけになったといわれている。遺産が100億円では少ないように思うが、そんなものだったのだろうか?

パリの花屋で知り合った、20歳以上も年下のゾフィーとは18年も交際を続け、彼女が軍人と浮気をしたことで破局を迎えたということである。

2010年10月 1日 (金)

秋祭りが始まった。今年は4年に1度巡ってくる大祭りで、朝から花火が上がり、昼ごろには町内の屋台が家の前の小路にも入ってきて、気勢を上げていた。

掛け声に促されて老若男女が綱を引き、屋台に乗って音頭を取る人たちは呑気そうに見えるけれども、実際は大変な仕事なのかもしれない、などと思いながら見ていた。

そもそも祭りに興味はないが、せめて3日間晴天が続くことを願っている。

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