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2011年3月

2011年3月31日 (木)

不安

このところ毎日何となく落ち着かない。何が原因か解らないが、連日流れる大災害のニュースが影響しているのかもしれない。せめて昼間は体を動かし、適度な疲労を蓄積することによって、ベッドに入れば直ぐに眠ることができるように努めている。

今日も午前中は畑の仕事に精を出し、午後早めにウオーキングに出かけた。公園は春の日差しの下家族連れが多く見られ、桜もちらほら開花し始めた。1週間もすれば見頃となるだろう。

2011年3月30日 (水)

自力で

3万人を超すとみられる犠牲者の数は、余りにも多すぎる。被災された方々は、日頃から地震や津波に備え、対策をとってこられたものと思うけれども、自然の脅威はそれより遥かに大きかったということであろう。

阪神淡路大震災からわずか16年しかたっていない。そして今回の地震が発生している。これまで東海大地震が起きる可能性が高いと報道されても、我が家だけは大丈夫と何の根拠もない思い込みで、対策らしい対策をとらずにきた。

「起こるはずがないと思いたい災難の多くは、起こりえないのではなく、起こるまで時間がかかるだけのことである」と忠告する外国の学者もいるそうだ。幸い東海大地震は起きていないが、今は、自分の身は自分で守らなければならないと強く感じている。

2011年3月29日 (火)

不安と呵責

東北関東大地震が発生したとき、ねずみととらはムンバイにいた。昼食をとるため入ったレストランのテレビは、押し寄せる津波と黒い煙を上げる原発の映像を、繰り返し流していた。

日本へ連絡を取ろうとしても電話はつながらず、詳細な情報をつかめないまま、不安と呵責の念を抱きつつ旅行が続けられた。ムンバイからエローラ・アジャンタなど地方の町に入ると、携帯は「圏外」になり、メールも使えなくなってしまったため、留守家族と連絡が取れたのは、17日夕方、首都デリーに入ってからで、よっやく留守宅・縁者は無事であることが確認できた。幸い被災地からの参加者はなく、旅行は予定通り続いた。

帰国の途に着くまで、入ってくる情報は悲観的なものばかりで、同行した東京在住の方は、留守宅から、食料や日用品がスーパーの棚から消えてしまったので、できるだけ沢山買って帰るよう、他に土産入らないと連絡があったことを披露した。本当に買って帰ったかどうかは定かでない。

帰国後成田空港で先ず週刊誌を買い求め、空港近くのホテルでは、早速余震の洗礼を受けて身を縮めた。

2011年3月27日 (日)

省エネ

東北関東震災は未曾有の被害をもたらした。ねずみととらの故郷(栃木県)でも、屋根瓦や土蔵の壁が落ち、墓石が倒れたとの報告を受けた。米寿を迎えた姉からの電話によると、厳しい寒さの中で、ガソリン・灯油が手に入らず、停電に困惑しているとのことであった。

被災した現地からの報道や、故郷の様子を聞くにつけ心が痛むし、省エネに努めなければとの思いが強くなる。重ね着をしてファンヒーターの設定温度を下げ、外出にも極力車を使わないなど、即実行できることは実行しなければならない。

晴天が続き野菜作りの季節となった。省エネとともにせいぜい新鮮な野菜を作りに励み、食卓に彩りを添えて行きたいと思う。健康増進にもきっと役立つはずだ。

2011年3月26日 (土)

耐震工事

ねずみちとらの家の耐震状況を専門家に診断してもらったのは、大分前のことになる。診断の結果は、当然耐震工事が必要というものであったけれども、久しく手をつけずにいた。

折しも、市が耐震工事の補助金を増額したのを受け、工事を進めることにして、補助金の申請を出した矢先、東北関東大震災が発生した。

駿河湾大地震が何時来るかわからない。耐震工事が本当に役立つかどうかもわからない。気休めにしろ何であれ、計画は進んでいる。

2011年3月25日 (金)

冷酷

自然は冷酷である。生活物資や電力が不足している被災地は氷点下の冷え込みで雪が舞い、余震が被災した方々に恐怖心を与えている。全く容赦しないといった感じである。一方、原発事故は広範な地域の方々に、不自由な生活や経済的打撃を与えている。

被災した皆さんには心からお見舞い申し上げ、併せて、勇気をもって立ち上がっていただきたいと思う。また、些細なことながら省エネや節約に取り組み、それが復興の一助になればと考えている。

愛読しているパキスタン在住フェイサルさんのブログにも、被災者へのお見舞いと励ましの言葉が述べられている。

2011年3月24日 (木)

インド旅行

約2週間のインド旅行から22日に帰国した。旅行中に受けたカルチャーショックや、予想を遥かに超えた地震の被害の大きさに、唖然としている。米沢に住む愚息は幸い無事であった。

世界遺産の中の世界遺産、インドの中のインドの写真を3枚。

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タージ・マハル

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ガンジス河の沐浴

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ガンジス河の日の出

2011年3月 9日 (水)

カード社会

日本を旅行した韓国人が、帰国後にする土産話の一つに、「カードの使える店が少なすぎる」というのがあるそうだ。日本でもカードの使える店が大分多くなってきたと思うが、韓国の比ではないようである。

韓国駐在記者の報告によると、公園の芝生で寝ころぶ家族に、ラーメンを出前した中華料理店の店員さんが、携帯型の読み取り機で「ピッ」。屋台で一杯飲んで「ピィ」。交通違反の反則金もカード払いができるようになった。

韓国は1990年代に通貨危機に見舞われ、「外貨不足で国が滅びる」といわれたほどダメージを受けた。この時期韓国政府は、国民にカードの使用を積極的に勧め、利用者が一気に広がったのだそうだ。

2011年3月 8日 (火)

ひげ

アラブ諸国の政変騒動以来、ムスリムの人たちの写真を見ることが多くなったけれども、ムスリムの男性にはひげを生やしている人が多い。このひげについて、フェイサルさんがブログに概要次のように書いている。

イスラムではひげを伸ばすことがとても尊敬されている。何故かというと、イスラム教の預言者 モハンマド(PBUH)がひげを伸ばしていたからだ。モハンマドを尊敬しているイスラム教徒が、自身の人格をモハンマドに近づけるよう努力しながら、見た目にもモハンマドのようにしたいとの強い思いからひげを伸ばす。パキスタンの田舎では、ひげを剃る人は女性っぽいと思われている。

そもそも何故モハンマドがひげを伸ばしたのか知りたいところである。ねずみの周囲にひげを伸ばしている人物はいない。中で、私が8歳のとき他界した祖父は、真っ白な顎ひげを貯えていた。祖父については殆んどが空白となってしまったが、白い顎ひげだけは何故か記憶に残っている。何の目的で顎ひげを伸ばしたのか、いまでは確かめようもない。

日本人はネバネバしたものを好んで食べる。納豆はその代表だけれども、ひげが伸びているとこうした物は食べにくいのではなかろうか?

2011年3月 7日 (月)

耐震工事

駿河湾巨大地震が起きるといわれてもう久しく、いつ起きても不思議ではないとも言われている。クライストチャーチで、直下型地震により大きな被害が出たのはつい先日のことである。

最近、高齢者世帯には耐震化工事の補助金が増額された。このような動きにつられ、家の耐震化工事を真面目に考えることにした。古い家なので耐震化工事で効果があるのか疑問もある。業者に見積りをお願いしたところ、補助金だけだは済みそうにないけれども、潰れた家の下敷きにはなりたくない。

2011年3月 6日 (日)

肩痛

夜に入って肩がズキズキするし、腰の動きもおかしい。 一緒に野菜作りを楽しんでいるAさんもBさんも、もうジャガイモの種を植えたというのに、わが畑はまだ作付予定地さえ決まっていなかった。今日は何としても、種イモを植えるための準備作業を終了しなければと力んだためである。

頑張りの甲斐あって準備作業は終了したが、この痛みは当分続くかもしれない。これで果たしてどのようなイモが育ち、収穫できるのか? 年寄りの冷や水などといわれないよう、気をつけねばならない。

2011年3月 5日 (土)

受験

京都大学などの入試カンニング事件は、思ったより簡単に予備校生が逮捕され、解決に向かった。しかし、再発防止策には難問が残された。

朝日新聞の土曜日版に、「読者とつくる」ページがある。身近な事柄をテーマにしたアンケート調査の結果が掲載される。今週の質問は、「受験で願掛けしましたか?」。  「はい」と答えた人49%、「いいえ」と答えた人51%とほぼ拮抗している。

「はい」と答えた人に効果があったかどうか尋ねたところ、合格したけれども効果があったかどうかはわからないが54%、合格したのであった34%、不合格だったからない6%などとなっている。どのような方法で願掛けをしたかの質問に対し、1.お守り、お札、絵馬などを購入  2.近所の神社にお参り  3.験担ぎのカツ丼を食べる  4.語呂がいい菓子を食べる  5.高得点だったときの文具を使う  と続く。

振り返って見ると、自身願掛けなどをした記憶はないけれども、期末試験などで、小さな紙に参考事項をびっしり書き込み、ポケットに忍ばせ試験に臨んだことがあった。

2011年3月 4日 (金)

春の1週間

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上の写真は1週間前 2月25日に撮影した庭のウメで、まだ殆んど蕾の状態であった。

下の写真は同じ枝を昨日 3月3日に撮影したもの、8分咲きといったところだろうか。この1週間で枝の様子はすっかり変わった。

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ちなみに、    日の出   日の入り  昼の時間

  2月25日   6:21   17:38   11:17

  3月 3日   6:14   17:44   11:30   

1週間で13分も昼間の時間が延びている。野菜畑の水槽に今朝は氷が張っていたけれども、春は近い。

2011年3月 3日 (木)

申告書

確定申告の期日がじわじわと迫ってくる。どうせ作らなければならない書類なのだから、前もって準備をしておけばよいものを、間際になって慌てている。悪い癖だ。今年は白内障の手術をしたので、医療費は10万円を超えることがほぼ確定していたのだから、せめて医療費の一覧表ぐらいは作っておけばよかったのだ。

昨日から、ねじり鉢巻きで進めたのでほゞ目処がついた。去年よりは早めに提出できそうだ。例年感じることだが、何故こんなにややこしいのだろう。

2011年3月 2日 (水)

餌場

昨日は珍しく天気予報が的中した。午後からは雨ということなので、ウオーキングには午前中にでかけたが、お陰で傘なしで1周できた。

ウオーキングをしながら池を周遊する歩道の5ヶ所に、「ネコの餌場」が新設されていたのを見つける。ずっと以前に遠慮がちに立っていた、「ネコに餌をやらないでください」の看板は、いつの間にか消えていた。野良猫に餌を与えることに対して、賛成派と反対派の対立が各地で発生しているようだが、市は「餌をやるのもルールを守って」という方向付けをしたようだ。

餌に野鳥が群がったりしないか、餌場の清掃は誰がするのか、新しい餌場ルールが何時まできちんと守られるかなど、新たな問題が出てくるような気がする。要は野良猫をなくすことだろう。

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