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2011年4月

2011年4月29日 (金)

GW

ゴールデンウイークがスタートした。今年は金曜日からのスタートとなったため、連休が取り易く、10連休の企業も多いようだ。初日、東名高速下り線の渋滞は、65kmに達したとラジオが伝えていた。一方、夕方のニュースでは、夏の電力不足に備えこのGWは休まない企業もあるという。

近くに住む愚息の話では、大震災の影響で仕事が少なく、5月9日まで11連休になるという。GWには十分休養し、連休が明けた後は、東北の復興と景気の回復に向けて、アリギリスとなって働いて欲しいと思う。

イギリスでは現在ウイリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式が行われていて、式の招待客は1900人に上る。財政再建に取り組むイギリスでは、消費税が1月から20%にアップされ、家計を圧迫しているけれども、最近の世論調査でも王制継続を望むとした回答が75%に達しているという。王室の人気は高い。

2011年4月28日 (木)

節電

明日からGWが始まる。省エネ・節電のため、期間中は畑仕事に精を出し、早寝早起きに徹する積りでいる。

新聞の投書欄に、東京に住む主婦の投書が掲載された。夏場の電力不足で節電の必要性が叫ばれている折、3月中旬から節電を行い、前年同期に比べ電気代が約半額になり、金額にすると3100円ほどの節電に成功した。ガスや水道の節約分と合わせ、義援金として被災地に届けたい。概要このような内容である。簡単に真似のできることではない。

実際に手がけた内容は、照明をこまめに切り、洗濯は1日おきに、トイレの便座は暖房をoffに、テレビは見ないなどである。便利さに埋没している昨今、このように身近な省エネ対策も難しいと思う。

このご家庭の生活環境や家族数などが解らないので、比較はできないけれども、我が家の電気代は月々3000円まで達しない。それもやはり以前から実施している、要らない照明は消し、テレビは極力見ないなどの節電効果と思っている。

2011年4月27日 (水)

津波の力

東日本大震災の後、メディアは連日被災状況を大きく報じている。何れの映像も、被害の大きさと悲惨さに唖然とするばかりである。

昨日の夕刊には、瓦礫とともに陸に上がった漁船の写真が載った。この船は気仙沼港で修理中に被害に遭ったもので、北へ約750m運ばれ陸に上がり、JR大船渡線の駅前に置き去りにされた。長さ50m、幅10m、重さ1000t の船である。1000t もの船を750mも陸に引き揚げるには、大変な労力・時間・技術が必要な筈だ。津波は1瞬の内にそれを軽々と成し遂げてしまった。自然の猛威になす術もない。

ねずみととらの家の建つ地域は、標高25m程度と思う。ここまで津波が到達するとは全く想定していない。最悪の場合でも、裏に少し小高い丘があるからと安心している。

2011年4月26日 (火)

菜園作業

畑を見るとジャガイモの芽が大分伸びてきた。いつものごとく周囲のジャガイモはもう30cmほど伸びているのに、ねずみの畑はまだ10cm程度である。周りの人たちが季節の野菜の種を蒔き、あるいは、苗を植えてから暫くして、ようやくねずみの畑ではそうした作業が始まるのが常であった。ジャガイモの育ちの違いも、原因はそこにある。

今年の夏野菜については、一念発起、誰よりも早く苗を植えようと準備を進めていた。「明日は雨」の予報に、チャンスとばかり今日ナスなどの苗を植え、1番乗りを達成した。周囲の人たちは、「今年は早いね」と驚きの声を上げるに違いない。早く植えたところで収穫が増えるとは限らないのだけれども。

ボイラーの交換もようやく終了し、今夜は1週間ぶりに風呂に入れる。畑仕事も進捗し、ゆっくり風呂に入れば、ぐっすり眠れそうだ。

2011年4月25日 (月)

アリとキリギリス

イソップ寓話に「アリとキリギリス」がある。アリは夏の間、冬に食べる食料をためるため働き続けるのに対して、キリギリスは歌を歌って過ごしている。冬が来て、キリギリスは食べ物がなくなり、アリから分けてもらおうとアリに頼んだが、断られて餓死する。つまり、「将来のことを考え、働けるときに働きなさい」との教訓である。

先週の新聞は、約4100人に「アリとキリギリスとどちらが好き?」と聞いている。結果は、アリ78%、キリギリス22%と、圧倒的にアリ派が多い。アリ派が上げた理由は、 1・真面目に働く行為は大切、 2・働いて将来に備えるべきだ、 3・生活のために働くのは当然、と続く。一方、きりぎりす派が上げた理由は、 1・働くことが全てではない、 2・仕事以外で自己実現、 3・楽しく暮らせたらいい、と続く。

知恵こそが価値を生む「知価社会」の時代に、アリのように働くだけでは生きていけない。アリでもキリギリスでもない「アリギリス」になれと、知者は提唱している。ラクして楽しく暮らすにはどうしたらいいかを考え、その目標に向かってアリのようにコツコツ努力することだそうだ。

2011年4月24日 (日)

パソコンクラブ

パソコンの好きな仲間20名ほどが集まり結成したパソコンクラブ、今日第6回の総会が開催された。この活動、よちよち歩きの状態で、いつまで続くか怪しいものであったけれども、6年目となる今年度の活動を開始した。よくもここまでとの感が強い。これからも力を合わせ、転げることなくよちよち歩きを続けたいものと思う。

2011年4月23日 (土)

頭事情

新聞に、中学2年生から「なぜ髪が薄くなるのか?」という質問が寄せられている。大人になると盛んに分泌する男性ホルモンが、頭の毛の成長を邪魔するように働く遺伝子があり、そうした遺伝子を持つ人が薄くなるという。

おぼろげな記憶に残る祖父、80歳で他界した父、何れも髪の毛はほとんど残っていなかった。その遺伝子を受け継いだ私も、同じ運命を辿るだろうと覚悟はしていたけれど、できることであればふさふさした状態を保ちたいと、ヘヤートニックなどを真面目に使い、希望をもった時期もあった。

さて、後期高齢者の仲間入りをした現在、理髪は自身で電気バリカンを使い行っている。つまり、頭のすその部分だけを切れば済む状態の頭だからだ。医学の発達した昨今、新聞の回答欄に、「男性型脱毛症診療ガイドライン」をキーワードとして検索すれば、専門医のアドバイスを得ることができるとあったけれども、今更検索する気にもなれない。

2011年4月22日 (金)

風呂

風呂に入れない日が今日で4日目となる。耐震補強工事に合わせ、灯油ボイラーからガスボイラーに交換するため、湯の無い生活を何日間か送らなければならないことは解っていたが、現実に4日目ともなるとやはり風呂には入りたくなる。今日は特に畑仕事で汗をかいたので尚更だ。震災で不自由をされている方々からは、それ位のことで贅沢を言うなとおしかりを受けそうだ。

会社で一緒に仕事をしていた後輩から、3月末をもって退職したと挨拶状をいただいた。一緒に働いた人たちが次第に職場を去り、知った顔がいなくなるのは寂しい。若かりし頃の思い出や苦い体験など、こもごも残っている古巣であり、たまには訪問して、最近の様子などを聞きたいと思うこともあったけれども、机を並べた後輩がいなくなると、古巣への足は遠のく。

2011年4月21日 (木)

赤道直下?

インドは暑いという印象が強い。旅行案内書でも、旅行のベストシーズンは3月までで、4月以降は雨期に入り暑いと書かれている。確かに、3月13日観光で訪れた、石窟寺院で有名なオーランガバードでは、32℃を記録した。

インドは赤道直下なのか? この疑問を解くため帰国してから改めてインドに関する本を開いた。ひし形をしたインドの国土面積は、日本の約9倍である。インド洋に突き出た南半分は、1辺が約2000kmの逆正三角形をしている。そしてその底辺にあたる部分が北回帰線と重なり、頂点、つまり最南端のコモリン岬は、北緯8度にある。

つまりインドは、完全に北半球にあり赤道直下ではない。ちなみに、インドの最北端は、仙台やアメリカのサンフランシスコとと同緯度にあることを認識した次第。

2011年4月18日 (月)

消えたコイン

ある団体に年会費を納入するため、金融機関のATMを利用した。慣れないATMの操作なので、うまくいくかどうか最初から不安があったが、案の定途中で失敗してしまった。コインを、本来の硬貨投入口でなく、紙幣投入口に入れてしまったのだ。最初からやり直すことにして、操作を中断した。

操作を中断したことで、当然紙幣は戻ってきたが、2個投入した100円硬貨は1個しか出て来ない。掛かりの人を呼んでATM機を点検してもらったけれども、コインは見つからなかった。彼は、投入口から返還口まで、コインが通過するルートを示し、そのルート内にコインがないことを説明してくれた。さて、100円玉は何処へ行ってしまったのか?

機械は万全、間違うことはないと信じられているけれども、どうしてこんなことが起きたのだろうか。あってはならない事態を体験したことになる。

2011年4月17日 (日)

ヒンドゥー教

インドを旅行するに当たって、新潮社が1992年に出版した、「読んで旅する世界の歴史と文化」と題するシリーズのインド編を読む。20年前に出た本だが、インド編のほかにアメリカ・ドイツ・ロシア・中国などの各編を当時買い求め、本棚に積んであった。改めてインド編に目を通したけれども、頭には殆んど何も残っていない。

インドの人びとの生活を知るには、ヒンドゥー教の何たるかを知る必要があると思う。NHK第2放送に宗教の時間があり、今年は「ヒンドゥー教の世界」(講師:森本達雄)が放送されることを知り、聴くことにした。1年かけてヒンドゥー教と向き合う積りである。

夕方、第1回の組長会があり出席する。組長の仕事も現実味を帯びてきた。

2011年4月16日 (土)

藤まつりのことなど

今日から藤まつりが始まった。公園のフジはまばらに開花しているだけで、見頃は来週末になるだろう。

周りの畑は、ジャガイモの芽が10cmほど伸びているけれども、家の畑は芽が出ず、種イモが腐ってしまったのではないかと心配していた。今朝畑を見回ると、数株から小さい葉が顔を出していた。3月25日に植えたから、芽が出るのに23日要したことになる。収穫が楽しみになってきた。

過日の風邪は、どうしてこんな時期に? との疑問が晴れない。病気にしろ怪我にしろ、いたって簡単に掛かってしまうけれども、回復には時間がかかり中々治らない。風邪の後遺症で今もいやらしい咳が続いている。普段の生活も同じことがいえ、いままだインドの世界を漂っているような感じが取れない。これから組長としての具体的な仕事が増え、畑が忙しくなり、家の耐震補強工事が済んだりすれば、落ち着くことだろう。

2011年4月15日 (金)

国内にしろ海外にしろ、旅に出るときは何時も本を1冊持参するのが常で、目的地の歴史や地理の解説書、旅行案内、紀行などの内容の本が多いけれども、旅行前本棚から適当なものを選んで持ち出すことが、ほぼ習慣のようになっている。移動中の乗り物や長い待ち時間に対処し、あるいは、眠れない夜のためになどと、最もの理由をつけて。しかし帰宅してから、持参した本をどれ位読んだか見てみると、何時もあまり読み進んでいない。

過日のインド旅行には、「地球の歩き方 インド」を持参した。この本は600ページあり、少々重たいと思ったけれども、インドをより深く理解するためにはと意気込んで持参した。しかし帰宅して見ると、13日間の旅行中読んだのは、60ページほどにしかならない。これでは何のために重たい本を持参したのか解らない。

また、特に海外旅行のときは「数独」を用意して行く。時間稼ぎにはもってこいのパズルと思う。日本で生まれた数独は、インドの新聞にも掲載されていた。

2011年4月14日 (木)

電気料

東日本大震災と福島原発の事故によって、電力が不足し、特にクーラーのフル運転に入る夏場は、需給ギャップが広がるため計画停電が必要と予想されている。また、対応策として家庭での省エネの機運も高まりつつある。

ねずみととらの家もこれまで省エネに努め、それなりに効果が上がっていると思っている。しかし、我が家の省エネがどれぐらいのレベルにあるのかは、標準的使用量(電気代)が不明のため、比較ができず解らない。参考までに、昨年1月から12月まで、1年間に支払った電気料を調べてみたら、26,091円(月平均2,174円)であった。

電気の他にガスや灯油も使っているので、単純に比較はできないけれども、他のご家庭に比べ低い方ではなかろうか。これからの電気料金は、国民1人あたりの標準的電力使用量を決め、その標準値をオーバーして使えば割増料金を、使用量が少なければ安くなる設定にすれば、省エネも進むのではなかろうか。

2011年4月13日 (水)

禁煙

今日は明るいニュースがあった。愛煙家のAさんが禁煙に踏み切るという。

現役のころ一緒に仕事をしていたBさん(現在60歳代前半)も、愛煙家であったが、昨年秋、心筋梗塞の発作に襲われ、手術の結果幸い健康を取り戻し、最近職場に復帰した。

タバコはこうした病に百害あって一利なしといえる。私も過去にタバコを吸っていいたけれども、ある時期同僚3人と禁煙を誓い、喫ったのが発覚した時は互いに罰金を払う約束をすることで、ようやく禁煙に成功した経験がある。Aさんには是非成功して欲しいので、エールを送り続けることにしたい。

2011年4月10日 (日)

サクラ

今日はお花見日和となることを昨日から期待していたけれども、残念ながら雲の多い1日であった。ウオーキングとお花見を兼ね、瀬戸川の土手を歩く。大勢の家族連れが春の日を楽しんでいた。

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少し重そうに枝を下げ 風に揺れていた

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バーベキューを楽しむ家族

東北地方は、弘前公園・盛岡市の石割桜・三春の滝桜・置賜のさくら回廊等々、サクラの名所の宝庫である。しかし、東日本大震災のあとお花見のできる状態ではない。1日も早い復興をお祈り申し上げます。

2011年4月 9日 (土)

町内会

町内会は日本の伝統的な組織だし、東日本大震災でも町内会が活躍して多くの人命を救い、全国各地で防犯活動に効果を上げている例も多い。わが町の町内会活動も、余り活発とは言えないけれども、自治会長さん・町内会長さんのご苦労は、並みならぬものであると聞いている。 

ねずみととらの家が属する組には、11世帯が居住していて、組長の役は1年交代の順番制である。丁度今年その組長役が巡った来た。計算どおり進めば、また11年後に巡ってくることになる。さて、後期高齢者ともなれば11年後など誰も保証はしてくれないから、今回が最後の組長となるかもしれない。せいぜい地域のために励みたいと思う。

久しぶりの雨で畑も庭も潤ったし、中々止まらない咳も快方に向かうことを期待している。明日はお花見に絶好な日和となるだろう。

2011年4月 8日 (金)

耐震工事

申請した補助金が認可され、耐震工事が11日に着工する。何しろ補助金をいただいての工事のため、書類の整備が必要で、今日は工事対象個所の写真撮影などが行われた。玄関横のフェンスには、「耐震補強工事実施中」・「自分の命は自分で守る」と書かれた旗が張られた。また、施主として旗の前で写真を撮られた。よれよれ老人の写真など、どうして必要なのかと思う。

耐震補強工事は押し入れなどが中心となる。工事のため、中に詰まっていた品々を全て出した。部屋中足の踏み場もない。よくもこんなに入っていたなとの思いと、これで不用品の整理が進むとの思いが交差する。

工事が済めば、大きな地震が来ても、倒れた建物の下敷きになるようなことはなかろう。

2011年4月 7日 (木)

伝染

安心はできないけれども、どうやら疫病神は退出してくれたようだ。明日からは体力の回復を図り、平常の生活に戻りたいと考えていた矢先、今度は疫病神がとらの方に取り付いたらしい。寒気がすると風呂にも入らず、食事がすむと直ぐにベッドに入ってしまった。「風邪をうつされた」などといいながら。元を糺せば、のどが痛いなどといいながらウガイをしていたのは、どちらが先だったといいたいところだ。

こんな議論より、悪化を防ぐため栄養の補給と、十分な休養をとるほかなかろう。幸い気候も本格的な春の陽気となってきた。

蓮華寺池公園は、家族連れで賑わっている。若いお母さんたちは元気だ。

2011年4月 6日 (水)

春の風邪

春の風邪だから大したことはなかろうと、侮ったことが禍の元となった。3日から昨日まで、熱が出て悪寒がし、頭痛と息苦しさと関節の痛みとに悩まされベッドで過ごす。気管の奥に溜まった痰を吐きだそうと、咳はすれども空咳ばかりで何とも情けない状況が続いて、ベッドの横に用意した本にも、手を伸ばすことは殆んどなかった。

畑仲間のAさんが、暫く姿を見ないけれども悪い風邪でも引いたのでは? と電話をくれた。ご推察のとおりで、畑の準備作業に追われ、少し無理をした嫌いがある。老体は安全運転をしなければならないことを、再認識した次第である。

明るい朝日に誘われ、体を動かしてみたくなって起きだした。明日からは平常の生活に戻れそうな気がする。

2011年4月 2日 (土)

カンニング

朝日新聞が毎週土曜日掲載するアンケート調査、今週のテーマは「カンニング」。京都大学入試に絡んでのテーマである。回答者数は約3,650人。

カンニングをしたことがあると答えた人が34%である。「したことがある」の答えが70%ぐらいではないかと予測したが、意外に少ない。中国では、国家試験「科挙」のカンニングに使われた、びっしり回答を書き込んだ1400年前の絹の下着が残っているという。

「ない」と答えた人が上げた理由は、 1.正義感やプライドが許さない  2.実力以上の点をとっても意味がない  3.バレるのが怖い  と続く。

2011年4月 1日 (金)

風邪

春が来たと油断した積りはないが、3日ほど前からのどの具合が悪くなり、咳も出る。風邪のようだ。冬の間ずっと注意を払い乗り切ってきたのに、ここにきて風邪とは情けない。今夜は早く寝て1日も早い回復を図りたい。

日中パソコン仲間のAさんがお見えになり、最近急に体力の衰えを感じると嘆いておられたけれども、いずこも同じ嘆息である。

今日から県議会議員の選挙が始まった。東日本大震災を配慮して、選挙戦も連呼などが控えられていると報じられているが、少なくとも今日の日中は候補者名の連呼が裏山に響いていた。

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