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2011年12月

2011年12月31日 (土)

この1年

紅白が始まった。数時間で新しい年を迎える。新年が平穏な年であることを心から願っている。

さて、毎朝のラジオ体操(第1体操のみ)・ウオーキング・ブログの更新を日課と課して数年が過ぎた。今年後半(7~12月)の結果をチェックして見た。

  • ラジオ体操:    93%
  • ウオーキング:  72%
  • ブログ更新:    82%

我ながら満足すべき出来栄えだと思うけれども、精神的には揺れの大きな年であったと反省している。

周囲を見回せば、政治の世界は腹の立つことばかり、不信が渦巻く。自然を甘く見た挙げ句、大震災による取り返しのつかない人災と、最悪のウサギ年であった。

2011年12月29日 (木)

年末

8020運動は、80歳まで自分の歯を20本以上健全に保持しようという運動で、日常歯の手入れをこまめにしようというものだ。夕食中に何か硬いものを噛んだ。調べてみると上の前歯が折れていた。新年草々から歯医者通いをしなければならない。この調子では8020運動から脱落するかもしれない。

大根の収穫も終了し、菜園の仕事も少なくなった。しかし、何の目的もないのに、1日に1度は畑を眺めないと気が済まない。従って年間300日近くは畑に足を運んでいるのではなかろうか。私の畑通いと内容は違うけれども、殆んど毎朝車の拭き掃除をしているご主人が近所におられる。寒い冬の朝でも、自分の車だけではなく家族の車も拭くので、どの車もいつもピカピカしている。

そんな車に比べ私の車は、今日、今年になって3度目(?)の清掃をしてもらった。そのうち1度は車検のとき車屋さんにしてもらったものだから、持ち主が直接手を出したのは2度目ということになる。「何と薄情なご主人」と車は嘆いていることだろう。これで年末の行事も大分進んだ。

2011年12月28日 (水)

プラハ

1989年に、旧チェコスロバキアの共産政権を無血で崩壊させた「ビロード革命」の立役者で、文人大統領としても知られた、チェコのハベル氏が18日、75歳で死去したことが伝えられた。

チェコスロバキアがスロバキアと分離して新たにチェコが誕生し、ハベル氏が大統領に就任したのは1993年だけれども、丁度それから10年経過した2003年5月にチェコを訪れた。ビロード革命が失敗し、政情が不安定なままであったとすれば、このチェコ旅行はできなかったと思う。

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ドイツのドレスデンからプラハに向かうバスの車窓  1面真っ黄色の菜の花畑が続く

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赤い屋根が連なるプラハ市街  下:ヴルタヴァ河とカレル橋

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プラハ城の門の前 衛兵の交代式 なかなかの人気

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カレル橋 聖人の銅像が並び 像に触れるとご利益があるとの言い伝えがある

2011年12月27日 (火)

世界の片隅

約10年ぐらい前から海外旅行に出かけ、世界遺産や遺跡などを見てきたけれども、全世界からすればほんの1部を、しかも上っ面だけを見てきたに過ぎない。旅に出るのも少しずつ億劫になるだろうし、これからはテレビやインターネットの画像を見ながら、旅行に出た気分を味わい、新聞の国際面に載る記事で、まだ見ぬ国々の片隅に住む人たちの生活を、想像したりしたいと思う。

記事によると、ガンジスデルタのほぼ中央にあるバングラデッシュの首都ダッカは、約1500万の人びとか暮らす世界第9位の都市である。ガンジスとプラマプトラの2大河川の河口に広がるバングラデッシュは、雨期になると国土の1/3が水没する「水の国」で、ダッカ市民の足は大小さまざまな船である。都市のあらゆる排水を飲み込んだ川の水は真っ黒で透明度は0、水が汚すぎて転落したら溺れてしまうという。(船頭さんの軽口?) 陸に上がれば今度はリキシャの1群が詰め寄ってくる。インドと同じ光景だ。

ベネツェアでゴンドラに乗ったとき、水が汚いので折角の風情も半減したことを思い出したけれど、ベネツェアとダッカは比較すること自体に無理があるかもしれない。

2011年12月26日 (月)

ヒトの寿命

日本は世界1の長寿国である。後期高齢者の仲間入りをしたいま、せめて親父の年まで、日本男子の平均寿命まで健康を保ちたいなどと、ウオーキングや下手な健康管理に励んでいる。

さて、ヒトの最大寿命はおよそ120年と推定されているが、公式記録で、史上最長名の人物は、1875年2月21日に生まれ、1997年8月4日に死亡した、フランス人のジャンヌ・ルイーズ・カルマンで、122年生きた。ではどうして人に寿命があるのか?

  • 体にはほとんど分裂しないで使い続ける細胞があり、このような細胞が死ぬと補うことができない。生命の維持に重要な役割を担う、脳の神経細胞と心臓の心筋細胞は、こうした細胞である。
  • 分裂する細胞も分裂能力に限界がある。体内の細胞は分裂して新しい細胞に代わっているものの、分裂回数に限界があるため、器官の機能が維持できなくなる。

以上が寿命を決める要素だそうだ。細胞を大事にしなければ!!

2011年12月25日 (日)

ゴキブリ

厳寒期に入り嫌われ者のゴキブリの出番も少なくなったが、灯油を取りに物置に入ったら、目の前を急に走り出した。南極大陸に住む仲間もいるらしいから、基本的に静岡の冬など問題にしない生物なのかもしれない。日本には約50種が生息し、人家に侵入して生息するのは、チャバネゴキブリ・クロゴキブリ・ワモンゴキブリの3種という。

ゴキブリは恐竜が栄えたジュラ期より更に1億年前、つまり、今から約3億年前に誕生したとみられ、誕生以来今に至るまであまり形を変えていないので、「生きた化石」とも呼ばれている。

クモ・トカゲ・ネズミなどのエサになり、中国や東南アジアなどでは、有益な蛋白源として飼育、食用になっているという。もちろん私は食したことはない。また、ゴキブリが不衛生な環境に生息しているに拘わらず、病原菌に感染していないので、医療に役立つのではと各国で研究が進められている。狭い隙間に潜り込む能力を利用することができるようになれば、ゴキブリに対する見方も変わるかも。

2011年12月24日 (土)

趣味

朝日新聞が毎週土曜日に発表しているアンケート調査、今回のテーマは「趣味」。国語辞典には、①:職業や専門でなく、楽しみとして好むもの ②:物事から感じ取られる、深い味わい とある。

「趣味ありますか?」との質問に、約4000人が回答して、92%の人が「ある」と答え、大多数の人が趣味を持っていることがわかる。「ある」と答えた人に、「どんな趣味?」とその内容を尋ねた結果は。(複数回答可)

  1. 読書
  2. 旅行
  3. スポーツをする
  4. 音楽を聴く
  5. パソコン
  6. 映画や劇の鑑賞
  7. 写真
  8. スポーツ・格闘技の観戦
  9. 登山・釣り・ハイキング
  10. 盆栽・ガーデニング

ちなみに、「ない」と答えた人は 「趣味といえるレベルではない・夢中になれるものが見つからない・お金がない・飽きっぽい」などの理由を挙げている。

趣味の効用として、仲間づくり・健康増進・ストレス解消などがあげられる。私自身、旅行・ウオーキング・パソコン・写真・ガーデニング・家庭菜園などに手を染めているけれども、いずれも「趣味といえるレベルではない」ような気もする。

2011年12月23日 (金)

1$=50円

東日本大震災で大きな被害を受け、財政は破綻寸前の状況でありながら円高が進み、日本経済はいま苦悩している。同志社大学大学院教授の浜紀子さんは、2011年1月に発行した本の中で、「円相場は2年後・3年後・5年後、あるいは明日にでも1$=50円のレベルに達しても不思議はない」と書いている。

この円高現象の要因は、世界の資金がドル離れを起こし、ドルを買わなくなったため値下がりし、行き場のなくなった資金が、経済の実態は何ともさえ日本であるけれども、円を買っているためだ。日本は世界最大の債権国、つまり世界1リッチな国であるが故に円が買われ、やがて1$=50円の時代が到来するという。

誰かがくしゃみをすれば、全員が風邪をひくようなグローバル化した世界で、リッチな日本は円をうまく操り、独自の道を切り開く必要があると説いている。

2011年12月22日 (木)

東西対決

大相撲初場所の番付が発表になり、新大関稀勢の里が誕生して、ようやく日本人大関が東西に並んだ。大相撲の土俵に力士は東西からあがる。

東京のエスカレーターは左側に人が立ち、右側の空いた部分を急ぎの人が歩いて昇るのに対し、西の大阪では右側に人が立つ。

第2次大戦後からソ連が崩壊するまで、アメリカを盟主とした資本・自由主義陣営と、ソ連を盟主とした共産・社会主義陣営との対立が続いた冷戦は、一方の陣営が西ヨーロッパ中心であり、他方が東ヨーロッパ中心であったため、東西対立といわれた。

18日日曜日、福井市長選が行われた。立候補したのは東村・西村の両氏、奇しくも東西の対決となり、現職の東村氏が圧勝した。それにしても投票率は23.64%と極めて低調、4人の内3人は投票しなかったことになる。嘆かわしい。

2011年12月20日 (火)

大掃除

師走も20日となった。ようやく重い腰を上げて大掃除の真似ごとを始めた。とはいえ、今日は午前中寝室の窓ガラスを拭いただけ。この調子ではとても正月までに終了するのは難しい。

4月に家の耐震工事をした際、省エネを目的に、寝室・浴室などの窓を2重ガラス窓に改造した。寒さが厳しくなって、2重窓の効用を実感しているけれども、いざ窓拭きとなると作業量は2倍となるし、しかも4本の戸が重なっているため、ガラスが拭きにくい。全てを満足させるのは難しい。

ラジオを聴いていると、大掃除に関する話題・投書が多い。10月ごろから計画的に小掃除を実行し、家じゅうがきれいになったとの投書もあった。来年は参考にしたい。

2011年12月19日 (月)

看板アナ

北朝鮮のキム総書記の動静を力強い口調で語る、朝鮮中央テレビの看板アナウンサー、リ・チュンヒさんが、10月19日の番組でニュースを伝えてのを最後に、姿を見せていない。リさんはアナウンサーとして最高の地位を表す「人民放送員」の称号を持ち、いつも民族衣装のチマ・チョゴリを着用して、キム総書記の動静を伝えてきた。

こんなニュースが新聞に載ったのは、つい先日、16日のことだ。

そして今日はキム総書記の突然の死が世界を駆け巡った。リ アナに関連した先の記事は、キム総書記の病状と何か関係があったのだろうか。何所かで結びつきがあったような気がしてならない。

2011年12月18日 (日)

澤選手の「力」

今年日本中を沸かせた、なでしこジャパンの澤選手の座右の銘は「夢は見るものではなく、かなえるもの」。オフタイム時間ができたら、車で温泉に行きたいそうだ。

朝日新聞の編集部が、人の持つ10種類の「力」を想定したうえで、澤選手に提示し、自分のどんな「力」に自信を持っているか、順位付けをお願いした。その結果は次のようであった。

  1. 決断力
  2. 行動力
  3. 持続力・忍耐力
  4. 協調性
  5. 独創性・ひらめき
  6. 体力
  7. 分析力・洞察力
  8. 集中力
  9. 語学力

キャプテンとして、決断力は欠くことのできない力であり、自身をもってトップに選んだといえそうだ。

2011年12月17日 (土)

藤枝MYFC

毎日ウオーキングをする通りに面した料理屋さんの店先に、「藤枝MYFC」の看板が立っている。クラブの中身はわからないけれども、サッカーに関する活動をしていることは明らかであった。しかし最近は人の姿が見えず、活動を中止したのではと思っていた矢先、「藤枝MYFCがJFL(ジャパン・フットボール・リーグ)に昇格した」との記事があった。

藤枝MYFCは、全国地域リーグ決勝で2位となり、自動的にJFLへの昇格が決定した。チームはこれから更にJ2・J1への昇格を目指して戦うと、監督は決意を表明している。

エスパルス・ジュビロと互角に戦えるチームに、早く育ってほしいと思う。

2011年12月16日 (金)

散髪

日本列島を寒波が襲い、強い季節風が吹いている。公園の池はいつになく波立ち、岸に打ち寄せて音を立てていた。こんな光景は滅多にない。日本海側各地は雪マークが出ている。愚息の住む山形の空がちょっぴり気になった。

こんな時期、散髪は思いやられるところだが、大掃除の前に先ず自分の頭をと思い散髪した。殆んど切るものがないのだから散髪も簡単で、自身でバリカンを操作し丸刈りにする。口の悪い知人は、「散髪をしてもしなくても、感じる寒さは同じだろう」というけれども、やはり散髪した後は寒い。最近は「正ちゃん帽」を愛用している。

2011年12月14日 (水)

二束三文

「二束三文」:国語辞典によると、「数を集めてもねうちが低いこと。また、そういうもの。きわめて値段が安いこと。」と説明されている。過日物置のガラクタを片付けながら、ふと、「二束三文」の語源は何だろうと考えた。

日本で初めて靴を履いたのは、坂本竜馬だという。それ以前の日本人の履物は、下駄・草履・草鞋・雪駄などであった。比叡山の安寧僧正が作り始めたのが金剛草履と呼ばれる草履で、この金剛草履が2足で3文と安かったことが「二束三文」の語源と言われる。しかし、金剛草履がそれほど安くなかったとの意見も多いし、2足が3文なら「二足三文」が正しい表記ではないかと疑問になる。

当時、安物の鼻緒が「2束で3文~」の掛け声で売られていた。本当の語源はこちらという意見が有力のようである。

2011年12月13日 (火)

王 昭君

楊貴妃・西施・貂蝉・王昭君は、中国の歴史を彩る古代中国の4大美人といわれている人たちだ。なかでも王昭君は、容姿だけでなく美しい心の持ち主であったといわれる。

前漢の元帝に、匈奴単于が和睦を申し入れ、妃を貰いたいと希望した。そこで後宮数千人の女性の中から元帝が選んだのが王昭君であった。元帝は、似顔絵師の描いた似顔絵の中から、1番醜い女性を選んだ。皇帝に別れを告げる式で、初めて彼女に会った皇帝は、あまりの美しさに驚く。しかし約束を破ることはできず、彼女を単于に差し出した。元帝の逆鱗に触れた似顔絵師は後に殺されたという。以後、前漢と匈奴とは60年平和が続いたそうだ。

多くの女性は皇帝の相手に選んでもらいたいため、絵師に賄賂を弾んだ。しかし彼女はそうした工作が好きではなかったため、醜く描かれたと伝わる。

2011年12月11日 (日)

給料カット

明治政府は明治5年11月9日、1844年以来使用してきた「太陽太陰暦」を廃して、現在も使用されている「太陽暦」を採用すると発表した。これは、明治5年12月3日を新暦の明治6年(1873年)1月1日とする太政官布告である。このことにより明治5年12月は、たった2日間しかなかった。

当時の維新政府の財政は火の車であった。政府は、明治6年は閏月があり、旧暦のままだと官吏の月給を13回払うことになるが、太陽暦(新暦)なら12回で済むことに気付き、急遽太陽暦に変更することを決め、11月になって発表した。もちろんたった2日しかなかった12月分の月給もカットした。

これは大隈重信が明かした話として伝わったもので、官吏の月給を都合2ヶ月分節約したわけだが、この処置、政府の知恵と見るか悪知恵と断ずるか。

2011年12月10日 (土)

一茶の句

今朝の天声人語から。

俳句仲間の月見の脇を、みすぼらしい男が通りかかった。お前さんも1句どうかね、と小馬鹿にされながら誘われる。渡された短冊に「三日月の・・・」と書くと、「おいおい今夜は満月だよ、やっぱり素人はだめだな」と笑いが起きた。

男は微笑して後を続けた。『三日月のころから待ちし今宵かな』。見事な機知で一本とった男は小林一茶。さて今宵、一茶ならどんな句をひねるだろう。 今宵は皆既月食。

2011年12月 9日 (金)

大統領の名言

「今日、問われているのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、機能しているかどうかである。」 これは、第44代にしてアメリカ初の黒人大統領、オバマ氏の就任演説の1節である。第33代のトルーマン大統領は、「優れたユーモアのセンスがなければ、アメリカの大統領は窮地に陥る」といっているし、歴代の大統領は数々の名言・ジョークを残している。

  • 「人民の、人民による、人民のための政治は、いかなることがあろうとも地上から滅びることはない。」 :第16代 リンカーン
  • 「大統領在任中、最高に幸せだった日が2日ある。ひとつは、ホワイトハウスに入った日。もうひとつは、ホワイトハウスを出ていくことになった日。」 :第8代 ビューレン
  • 「政府のもとでの税金の無駄遣いは、国民に対する犯罪行為である。」 :第24代 クリーヴランド
  • 「最も成功する政治家とは、だれもが考えていることを、最も大きな声で、だれよりも繰り返して言う人のことである。」 :第26代 ローズベルト

2011年12月 8日 (木)

ロシアの投票所

廊下には臨時の本屋さんが店を開き、1冊2万円近い豪華本まで売っている。1階の食堂には臨時の小さな売店が、ミルク・ジュース・チョコ・・・・・などを並べ、投票を済ませた家族連れが立ち寄る。家庭科教室の前にはカラオケが据えてあり、校長が「歌いませんか」と声をかける。

ソ連時代、共産党の独裁下でも形式的に選挙は行われ、大人は着飾って投票に向かい、子供は売店で買い物を楽しむ、といったお祭り気分的投票の伝統が、今も受け継がれている。

これは、4日投開票が行われたロシア下院選投票日、モスクワ市内に設置された一投票所(学校)の情景を伝えた記事である。(抜粋)

2011年12月 7日 (水)

ジョージ・ワシントン

ジョージ・ワシントンがアメリカの初代大統領に就任したのは、1789年4月30日、57歳のときであった。同じ年にフランス革命が始まり、日本では年号が「寛政」に変わった。老中松平定信が、幕府財政の健全化や綱紀の粛正など、「寛政の改革」を進めた時期である。

大統領就任の宣誓式は、ニューヨーク市のフェデラル・ホールで行われた。当時のニューヨークの人口は3万人あまりだったという。

ワシントンは1796年、3選されたが、大統領職という最高権力の座に同じ人間が長くいることは、独裁につながると判断してこれを辞退し、政界を引退した。

「アラブの春」で退陣させられたアラブの指導者たちが、ワシントンと同じ考えをもっていたなら、アラブ世界は違った形で繁栄を謳歌していただろうと思う。

2011年12月 6日 (火)

年賀状

わが家の年賀状には、毎年旅行先で撮影してきた写真を使っている。何時の旅行でも、旅行先ではやたらシャッターを押すため枚数だけが増え、整理に時間がかかるのでそのまま保存してある。従って、年賀状に使う写真の選びだしは容易でない。何しろ写真選びを始めると、選ぶ作業よりも写真を眺めて思い出にふける時間が長くなり、一向に進まない。

今年は、「ガンジス河の日の出」を第1候補と決めていたので、比較的短時間に勝負がついた。

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第1候補に選びだしたガンジス河の日の出 (ベナレス)

2011年12月 5日 (月)

ダイコン

今年のダイコンは自分でもびっくりするぐらい、姿も味も良くできたと思う。家庭菜園を始めてから、最も良い出来である。去年は種蒔きの準備段階から後手後手に回り、みじめな状態で終わったので、今年は早めに準備したのがよかったのだろう。また、今年は栽培面積を半分に減らし、丹念に育てたことが好結果を生んだ。

栽培面積が少ないところへ消費のスピードが上がったので、正月はまだ先なのに残り少なくなってきた。今日も2本収穫しおでんにした。

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今日収穫したダイコン

2011年12月 4日 (日)

まだ早い?

「遺言状の書き方」とか「死を迎える前にやっておくべきこと」などという類いの本が売れているらしい。遅かれ早かれ、否応なしに誰もが死を迎えるのだし、高齢化が進んでいるのだから当然の成り行きといえる。統計によると、死ぬ前に寝たきりとなる期間は、平均8.5ヶ月(約260日)だそうだが、寝たきりは1日でも少なくと願うのは人情だ。

そのような現実を踏まえ「人生の最期について何を重視したいか?」を尋ねた。約3640人が答えた答えのトップ5は次のとおり。

  • 延命治療は受けたくない
  • 痛みや苦痛をなくしてほしい
  • 身の回りを整理しておきたい
  • 介護を受けず「ピンピンころり」
  • 認知症などで家族に迷惑をかけない

後期高齢者の仲間入りをした身として、考えていることは全く同じだ。そろそろ身の回りの整理を始める必要があるかも。

2011年12月 3日 (土)

木質バイオマス発電

川崎市の臨海部に、林地残材・間伐材・建築廃材などを燃料に使う、木質バイオマス発電設備が完成し、春から稼働している。この設備は国内最大、年間約18万tの木質燃料を消費し、出力33000kw、約38000世帯が使用する電力をまかなうことができる。木質燃料を使用することにより、年間12万tのCO2を削減することができるとしている。

2011年版林業白書によると、約800万tの間伐材は殆んどが未利用なっていて、この間伐材をいかに活用するかが、木質バイオマス発電の成否を決めるといえそうだ。東北大震災で大量に発生した瓦礫の処理にも、活用できるのではなかろうか。

2011年12月 1日 (木)

〆縄

年賀状の用意などまだ何もしてないのに、今年のカレンダーも残り1枚になってしまった。大掃除や〆縄の交換など、正月を迎える準備の話題が多くなる。

〆縄は「神前などに掛け渡して、神聖な場所とその外との境界を示し、けがれの入るのを禁じるための縄」であり、「ここから先は神の在所ですよ」と表示するための縄である。本来「注連縄」・「七五三縄」と書く。

さて、日本で一番多い名字は「鈴木」さんで、200万人以上が名乗っている。日本における名字の数は約30万あって、世界的に見ても数が多いという。そんな中で、注連縄(しめなわ)さん・七五三(しめ)さんは少数派である。

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