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2012年3月29日 (木)

新年度

間もなく4月、新年度に入る。 「4月から暮らしはこう変わる」との記事を読む。直接懐具合に絡むものを拾ってみた。

  1. 年金 :物価下落に合わせ、支給額が0.3%引き下げられる。国民年金を満額受給する人は、月200円減。厚生年金で専業主婦のいるモデル世帯は、月708円の減となる。
  2. 医療 :後期高齢者の保険料引き上げ。全国平均の保険料額が、月額5250円から5600円に上昇。
  3. 介護 :65歳以上の保険料は、全国平均で月額4160円が約5000円に上昇。

つまり、収入は減り支出は増えよいことは何もない。公の借金は1000兆円に近づき、これ以上次世代に借金を残すことが許されない状況では、それも耐えなければならないだろう。年金・医療・介護の3分野で、生涯に支払う総額と受け取る額とを比べると、1955年生まれを境として、以前に生まれた人はプラス、以降の人はマイナスとなるそうだ。幸い私は55年より前に生まれている。

多くの借金を押し付けられ、将来のためにと保険料を払っても、受け取る保険金は支払った保険料より少ないとなれば、そのような保険に加入しない若者が増えるのは当然だ。

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