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2012年7月21日 (土)

ダマスカス

シリアの混乱は最悪の内戦状態となり、犠牲者は推定16000人を超えたという。比較的平穏であった首都ダマスカスでも、爆発事件が発生、黒煙が上がり国防相などが死亡して、政権側でも痛手を受けた伝えられる。

シリアを訪れたのは2004年11月のことで、すっかり記憶も薄れてしまったけれども、改めて当時の写真を見ながら、世界遺産となっている貴重な遺跡、美しい街かど、人なつこい子供たちは、戦火の下無事でいるかどうか心配になる。

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市内を巡るバスの窓から バスターミナル

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利用したシャーム・パレスホテルのロビー(上)と ホテル前の朝(下)

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旧市街を歩きながらのスナップ 一般市民の住宅?

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レストラン?に飛び込み ”はいチーズ”

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土産物店

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「真っすぐな道」と呼ばれる観光スポット

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ウマイヤドモスク中庭のいたずらっ子たち 喜んでカメラの前に集まってくる

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モスク前の広場

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バスの窓外 ロータリーのスナップ

  

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