ダマスカス
シリアの混乱は最悪の内戦状態となり、犠牲者は推定16000人を超えたという。比較的平穏であった首都ダマスカスでも、爆発事件が発生、黒煙が上がり国防相などが死亡して、政権側でも痛手を受けた伝えられる。
シリアを訪れたのは2004年11月のことで、すっかり記憶も薄れてしまったけれども、改めて当時の写真を見ながら、世界遺産となっている貴重な遺跡、美しい街かど、人なつこい子供たちは、戦火の下無事でいるかどうか心配になる。
市内を巡るバスの窓から バスターミナル
利用したシャーム・パレスホテルのロビー(上)と ホテル前の朝(下)
旧市街を歩きながらのスナップ 一般市民の住宅?
レストラン?に飛び込み ”はいチーズ”
土産物店
「真っすぐな道」と呼ばれる観光スポット
ウマイヤドモスク中庭のいたずらっ子たち 喜んでカメラの前に集まってくる
モスク前の広場
バスの窓外 ロータリーのスナップ
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