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2013年2月

2013年2月28日 (木)

コアラ

蓮華寺池公園の一角にユーカリの木が育っている。もっとも、土地が合わないせいか育ちがよいとは思えない。藤枝市の姉妹都市、オーストラリアのペンリス市から贈られたものだ。

ユーカリの葉には殺人などにも使われる「青酸」が含まれている。しかし、コアラはそのユーカリの葉を食べて生活している。コアラ自身には青酸の毒を無毒化する力はないけれども、コアラは青酸の毒を無毒にする仕組みを体内に持っているのだそうだ。

その仕組みというのは、コアラは腸の中に青酸を無毒にする細菌を住まわせ、その細菌にユーカリの葉に入っている青酸を無毒化させているという。生まれたばかりのコアラは、最初に親の糞を食べ、また、親の肛門のあたりをはげしくなめまわして、青酸を無毒化する力のある細菌を親から受け継ぎ、自分の腸内に細菌を住まわせ、ユーカリの葉が食べられるようになるのだそうである。自然の技は巧みだ。

2013年2月27日 (水)

一昨日の夕方関東北部で地震があり震度5を記録した。そのニュースを受け、栃木県那須町に住む姉に電話をする。普段ほとんど交流はなく、こんな時でもなければ会話を交わすことはない。地震は局地的で幸い被害はなかったけれども、連日の厳しい寒さに春が待ち遠しいといっていた。

久しぶりの会話で話題はあちこち飛んだが、姉は2月11日に91歳になったことを知った。先日ようやく喜寿に達し、一つの節目を通過したと思っていた私に、姉は遥か遠くの存在である。何しろねずみが小学校に入学したときには、姉は女学生で下宿をしていて家にはいなかったし、それ以降もずーっと一つ屋根の下で暮らした記憶は薄い。そんな間柄の姉だけれども、これからはもう少し繁く、励ましの電話をしなければと思いながら受話器を置いた。

2013年2月26日 (火)

味覚

人間先が見えてくると、“せめて美味しいものでも食べよう”ということになるのが人情だろう。しかし味覚は人によって大分違う。「味」は舌にある「味蕾」で感じ、甘み・酸み・塩み・苦み・旨みなど5種類がある。辛みという味はなく、舌は辛みを「痛い」と感じているのだそうだ。辛いものが好きな人は、痛みに鈍感なのではないかと思う。

トウガラシ・ワサビ・コショウ・ショウガ・カラシなどは、動物に食べられないようにするため、植物自身が造り出した辛みの成分で、辛みを武器に自分を守っているのだが、人間はそれを利用していることになる。ワサビ・カラシ・ダイコンの辛み成分は同じだけれど、それぞれ独特の味があるのは、他に混じっている成分が違うためである。

本ワサビには抗菌作用や血液をサラサラにする成分が含まれるというが、チューブ入りや粉ワサビは本ワサビではなく西洋ワサビなので、そうした成分は含まれていない。黒コショウも白コショウも辛みの成分は同じで、黒コショウは未熟な実を乾燥させ、白コショウは完熟した実(皮を除き)乾燥させたものだそうだ。

2013年2月25日 (月)

砂蒸し風呂

1度指宿温泉を訪ねてみたいとの思いが、喜寿を迎えて達成した。以下、指宿名物砂蒸し風呂の入浴手順。

  1. 更衣室で、部屋から着用してきた浴衣と全ての下着を脱ぎ、砂蒸し風呂用の浴衣に着替える
  2. タオル1本を持って大きなテントの中に入る  テントがあるのは冬だけで、夏は多分露天だろう
  3. 係員(残念ながら男性であった)が砂のベッドを作ってくれるので、枕の部分に持参のタオルを敷き、浴衣のままあおむけに寝る
  4. 係員が体の上に砂をかけてくれる  砂は予想外に重たい  背中から次第に暖かくなってくる
  5. 10分~15分横になっていると汗が出てくるので、ころ合いを見て自力で起き上がる
  6. 近くにある浴槽に砂の着いた浴衣のまま入り、砂を洗い流す
  7. 濡れた浴衣のままシャワー室に移りシャワーで砂を洗い流す
  8. バスタオルをまとって更衣室に行き下着や浴衣を着る
  9. 大きな浴室に移りゆっくり温泉につかる
  10. 部屋に戻る  クリーニング代が大変だろうななどと要らぬ心配をしながら、この間約1時間ほど  料金はもちろんツアー代の中に含まれているけれども、2度目は1050円が必要 

2013年2月23日 (土)

退位の事情

ローマ法王が退位を表明し、存命中の退位は600年振りのことであると報道された。しかしこの退位表明の裏には、それなりの事情があったようだ。

バチカン行政庁の幹部だったカルロ・アリア・ビガノ大司教は、マフィアのマネーロンダリングや、富裕層の脱税の温床になっているとの噂の絶えない「宗教活動支援機関」、通称「バチカン銀行」の汚職一掃を目指して調査を進めていたところ、駐米大使に転出させられた。このようなバチカン内部の動きを、法王の元執事が、ジャーナリストにに暴露しバチカンを揺るがす秘密漏えい事件に発展した。

つまりは、バチカン銀行はマネーロンダリングなどへの関与疑惑をぬぐえず、権力闘争が背景とみられる機密文書の大量流失の末に、法王の元執事が逮捕される事件も起きて、法王の退位につながったのではとの見方である。

2013年2月22日 (金)

優秀賞

パソコンクラブが「デジカメ」をテーマに講座を開いたのは、数年前のことになるが、このとき10名の方が受講された。そして、その受講者の中のお一人が、富士花鳥園の2012年、第8回フォトコンテストに、「私達ココシャネルでございます」と題する写真を出展し、見事優秀賞に輝いた。喜ばしい限りである。

もともと絵ごころをお持ちの方で、普段も絵筆を持っておられると伺っている。  この受賞作品は富士花鳥園のホームページに掲載されている。

長野県に単身赴任していたころ、自宅との往復に富士花鳥園の前をよく通ったものだが、中に入ったことはなかった。この写真に促されて、1度入って見たいと思うようになった。

2013年2月21日 (木)

アスリートの失墜

南アフリカの義足のランナー、オスカー・ピストリウスが恋人を銃撃し射殺したとして逮捕された。名は体を表すか、ピストリウスがピストル殺人ではしゃれにもならない。

事件後の捜査で、寝室のクローゼットの中からドーピングで禁止されているテストストロンが見つかり、寝室の金庫からは登録外の拳銃や弾薬も見つかったという。銃は護身用だそうだが、身を守るどころか家族や知人を殺しては悲劇だ。

世界はピストリウスを不屈のランナーとして英雄視してきたけれども、爆音とともに地に落ちた。

2013年2月20日 (水)

講座

先月末から始めたパソコン講座、5回シリーズの内今日は4回目で、会場を市民生活支援センターに移して、今その準備が行われている。テーマは「インターネットで検索」。講師と受講者全員のパソコンを無線ランで接続するのが一仕事、それだけで大分時間がとられそうだ。

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受講者の皆さんは「パソコンは難しい、厄介な道具だ!」との思いを持っていると思うけれど、1回目・2回目・5回目の講師を担当する身として、受講した皆さんがどう受け止めたか気になるところだ。

2013年2月19日 (火)

杞憂

天が崩れて落ちてきたわけではないけれど、ロシアの隕石落下事件は「杞憂」が現実のものとなったようなものだ。心配する必要のないことを心配すること。とりこし苦労。よけいな心配。を「杞憂」(「杞人の憂い」)という。

「むかし、中国の杞の国にひじょうに心配性の男がいた。いつも天が崩れて落ちてこないかと心配して、食事をすることも、夜眠ることもできなかった」という「列子」が出典である。

列子を出典とした慣用句は、その他「三朝暮四」・「愚公山を移す」などもある。

2013年2月18日 (月)

野良のグレー

野良猫のグレー君は、江の島の植物園近くに住み、パソコン遠隔操作事件で一躍日本1有名になった。近くにある商店の従業員の話によると、推定15~16歳の雄で、昔は気の強い子だったけれども最近は大分丸くなったという。2~3年前から毎日のように店に顔を出し、夏は冷えたミルクを、冬は温めたミルクを1日2回店の前に置き、天然のブリが大好物で、安いキャットフードには口もつけない兵のようである。白と灰色のぶちの毛並みから「グレー」の名がついたようだ。

江の島は人口400人弱に対し、約200匹の野良ネコが住みつき、「猫島」と呼ばれることもあるらしい。何故犯人がグレーを選んだのか、それはわからない。

2013年2月17日 (日)

隕石

最近は月替わりでこれまで殆んど無名の町が、世界のトップニュースの舞台となる。イナメナス(人質事件)に続いて、今度はロシア南部のチェリャビンスク市がクローズアップされた。同市の上空で、隕石が長崎型原爆の約25倍のエネルギーで大気圏に突入、NASAの推定によると、直径17m、重さ約1万tの隕石が、秒速約18km(音速の約50倍)のスピードで落下・爆発し、同市に大きな被害をもたらした。

光の球を見た・もう一つの太陽のようだった・熱を感じた・地震かと思った・2枚ガラスの外側ではなく内側のガラスが割れた・・・などが、隕石の爆発を現地で体感した市民の声として伝えられた。

現地では早くも隕石の破片捜しが始まっているようだ。

2013年2月16日 (土)

喜寿の祝い

喜寿の祝いは南九州の旅。子供たちがプレゼントしてくれたといえば格好はいいけれど?

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最終日はようやく快晴に恵まれた。霧島の朝は冷え込み、氷が張り真っ白に霜が降りていた  霧島連山を背景にFDA機

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鹿児島といえば島津の殿様  錦江湾を望む地に、19代光久によって建てられた別邸「仙厳園」  御殿の1部

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噴煙を上げる桜島

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知覧  武家屋敷に残る雛人形

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特攻の母として慕われた「鳥浜トメ」が経営していた「富屋食堂」  知覧の通りに面して建つ

2013年2月14日 (木)

コンクラーベ

ローマ法王を選出する会議のことを「コンクラーベ」という。「鍵をかけて」という意味のラテン語で、13世紀に、法王に次ぐ地位の枢機卿らを、会議場に鍵をかけて閉じ込め、法王の選出をしたことに由来するそうだ。

この言葉を最初に知り興味を持ったのは、ヨハネ・パウロ2世法王の死去に伴い、2005年の春に行われたコンクラーベが、長期間にわたって、まるで「根競べではないか」との印象を受けたことによる。選出の結果は煙突の煙で外部に知らされ、白は決定、黒は未決定を意味する。このときもなかなか白い煙が出なかったのだ。

このときのコンクラーベで選出されたベネデク・16世が、健康を理由に退位を表明した。存命中の退位は600年ぶりのことだそうだ。

2013年2月13日 (水)

鉄道唱歌

どこで、何時覚えたのか定かではないが、ふと気がつくと「汽笛一声新橋を」と口ずさんでいることがある。しかし、原文を正しくわきまえて覚えたわけではないので、知った人が聴けば「何を歌っているの?」ということになるだろう。改めて参考書を開いてみた。

「鉄道唱歌」(東海道篇)は、大和田建樹の作で、66番まである。そして、21番~23番は次のように続く。

  • 1番  汽笛一声新橋を
        はや我汽車は離れたり
        愛宕の山に入りのこる
        月を旅路の友として
  • ・・・・
  • ・・・・
  • 21番 駿州一の大都会
        静岡いでて安倍川を
        わたればここぞ宇津の谷の
        山切りぬきし洞の道
  • 22番 鞘より抜けておのずから
        草なぎはらい御剣の
        御威は千代に燃ゆる火の 
        焼津の原はここなれや
  • 23番 春さく花の藤枝も
        すぎて島田の大井川
        むかしは人の肩にのせ
        わたりし話も夢のあと
  • ・・・・・・・

    2013年2月12日 (火)

    完全試合

    2月に入りプロ野球のキャンプが一斉に始まった。各キャンプ地でルーキー投手が脚光を集めている。ピッチャーであれば誰もが夢見るのはパーフェクトゲームだろう。プロ野球史上昨シーズンまでに、パーフェクトゲームを達成したのは15人に過ぎない。しかも最終に記録されたのが1994年だから、もう18年も前の記録となる。もっとも、2005年に西武の西口投手が9回終了まで、打者27人を全てアウトにしたものの味方も点が取れず、延長10回にヒットをゆるし完全試合を逃している。

    もちろん2度記録した投手はいない。また、惜しくもパーフェクトを逃した西口を含めた16人のうち、15人は右投げで、左投げは金田1人である。パーフェクトゲームを達成するには、右投げの方が有利な条件でもあるのだろうか。

    ちなみに、史上15ゲームしかない不名誉なゲームを最多献上しているのは広島で、そのゲーム数は3ゲームである。

    2013年2月11日 (月)

    漁りを知らない

    “ある時、釣りをしている男の所に、腹を空かせた子供がやってきて、「魚が欲しい!」と言いました。 あなたは、どうしますか?”

    こんな質問が印刷してある折込みが今朝入ってきた。裏面には、「子供の習熟度によって指導方法を変える必要がある。当社はそうした観点から個人指導を重視した学習塾です」といった意味の文が印刷してあり、学習塾の広告である。

    さて、表面にある質問の出典は、古代中国の思想家「老子」の言葉、『授人以魚 不如授人以漁』であることを知った。「人に授けるに魚を以ってするは、人に授けるに漁りを以ってするに如かず」つまり、「人に魚を与えた場合、食べてしまえばそれでおしまいだけれども、漁りの方法を教えれば、何時でも必要な時に魚をとって食べることができ、生涯困らない。従って漁りの方法を教えなさい」といった意味の教えである。

    古くよりこのような教えがあるのに、中国ではいまもって漁りの教えはなく、魚を貰うことにだけに集中しているように思える。

    2013年2月10日 (日)

    パソコンクラブ

    今日の蓮華寺池公園は気温が12℃、梅園の紅梅が満開である。3連休の中日、家族連れが多く、春の陽ざしに誘い出された趣であった。

    市中心から離れた葉梨公民館で産声を上げたパソコンクラブも、会を重ね今日は第155回の例会を開催、22人が参加する盛況であった。この調子だと別の大きな部屋(研修室)を用意しなければならない。女性の進出が目覚ましく、スタートした当時女性の参加者は1割にも満たなかったけれども今日は5割に達し、男性の影がいよいよ薄れつつある。

    スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)女子蔵王大会でも、期待の星高梨選手が優勝してますます輝いてきた。1年後のソチオリンピックが楽しみである。

    2013年2月 9日 (土)

    人生いろいろ

    “『死んでしまおうなんて  悩んだりしたは  ・・・・・  ・・・・・人生いろいろ男もいろいろ   女だっていろいろ咲き乱れるの  ・・・』”

    と歌ったのは島倉千代子で、もう大分古い話であり、歌わせたのは浜口庫之助である。

    さて数年前、いつの頃だったか全く記憶にはないのだけれど、家の近くにいささか胡散臭い人物が現れ、何時の間にか畑仕事をしている畑に入ってきて、言葉を交わすようになった。朝からアルコールの匂いがしていたから、多分酒に身を任せた人生を送ってきたのだろう。彼の日常には謎が多く、ときどき畑の仲間とも彼のことが話題となることがあった。

    最近、彼の姿を見ることが少なくなっていたのだけれど、今日、Aさんがマメの支柱立てをしていたところ、畑の横を通った車から「お世話になりました」との声が聞こえ、顔を上げると、にこにこと彼が助手席に乗っていたという。

    暖かい住まいが見つかったようだ。彼の人生にも光が当たることだろう。

    2013年2月 8日 (金)

    芳香のある庭

    ねずみの耳は年の割に敏感で、かさこそした音も聴き分けられるけれども、とらは近くにある市の広報スピーカーから「お知らせ」が流れていても、一向に気にする様子もない。一方、ねずみの鼻がすこぶる鈍感なのに対して、とらの鼻は鋭敏である。1日はいていた靴下も、暫くシャンプーをしなかった頭もさして気にならないが、とらは顔をそむける。

    そんなとらの意向を組んで、庭にはできるだけ芳香を放つ花木を植えてきたが、うまくいっていない。暇つぶしに図書館で見ていた本に、「芳香植物の庭を作るときの注意点」という項目があるのを見つけメモする。

    • 庭の大きさを考え、植えたい植物を書きだして最初に全体の配置を考える
    • 香が強くなる開花時期を表にしてまとめ、季節ごとに香る植物を配置する
    • 常緑樹と落葉樹を組み合わせて、香が乏しい時期には葉や茎が香るハーブ類も組み合わせる
    • 香だけでなく、庭の色彩を考慮する

    上記注意点を考慮しながら、庭に改良を加えて行きたいと思う。

    2013年2月 7日 (木)

    犬泥棒

    何年か前の海外旅行で一緒になった男性から、「次はベトナムはどう?」と推薦を受けたことがある。食事もうまいし、ハロン湾など自然も豊富ということであった。けれどもまだベトナムには行っていない。そんなベトナムで犬泥棒が頻発しているとの記事があった。

    ベトナムでは月末(旧暦)に「犬の肉を食べると厄が落ちる」という言い伝えがあって、ハノイ北部には有名な犬食レストランがあり、ハノイ郊外の伝統的な市場には、解体された犬肉がテーブルに並ぶ一方、ペット用の子犬も売られているという。大型犬であれば1匹100ドルほどで売れるため、犬泥棒が頻発し、ときには飼い主が殺害されるような事件も発生している。

    昔はペットというより番犬として犬を飼ったものだが、昨今のベトナムは、犬の番を人間が務めているのかもしれない。

    2013年2月 6日 (水)

    税金

    消費税が5%から10%に段階的に引き上げられる。その逆進性をカバーするため、高額所得者に対する所得税と相続税の増税が決まった。世の中、公平を期すために当然な処置と思うけれど、これで十分に公平になったとは思えない。

    1987年に死亡した人の内、約8%の人が相続税を納めたのに対し、2010年には約4%にまで半減し、今回の増税措置で相続税を納める人の割合は、6%にまで増えると見込まれるという。8%までにはまだ戻らない。

    財政難の厳しいフランスでも増税が進められていて、有名な俳優のドバルデューさんは、税金の安いベルギーに移住すると発表した。フランスの首相はドバルデュ-さんを「ろくでなし」とこき下ろし、オランダでは「大歓迎」と上機嫌だという。我が国からも税の安い国に逃避する高額所得者が出るのだろうか。

    2013年2月 5日 (火)

    年頭訓

    現役を送った会社から社内報が届いた。寝食を忘れて読むような冊子ではないけれど、感謝の気持ちを込めて読んだ。冒頭は社長の新年の挨拶である。今年のキーワードは「進め」だそうだ。年頭1番社長から「進め!」の号令がかかった。過去3年間に約300億円の設備投資を行い、引き続き今後数年間に数百億円の設備投資を計画している。そうした投資を会社の業績に結び付けるのは、一にも二にも人の力であり、特に若い社員の失敗を恐れぬ挑戦と女性の力必要である。今年は思い切って各職場で女性を重用し、登用したいと述べている。女性の皆さんチャンスです。

    冊子には従業員の家族で生まれた赤ちゃんの名前なども載っている。8家族でお目でたがあり、内女児が2人男児が6人で男児の生まれる傾向が強い。20年後には女性が更に強くなり、結婚できない男性があふれる事態になるかもしれない。

    2013年2月 3日 (日)

    ウメあれこれ

    ウメの季節、ウメあれこれ

    • 原産地は中国、バラ科サクラ属 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といわれる。
    • 花言葉:高潔・忠実 私には当てはまらない。
    • 梅園:全国的に知られているのは偕楽園だろう。偕楽園は1842年、徳川斉昭によって造園され、「民と偕に楽しむ場所に」と願って「偕楽園」と名付けられた。約100品種・3000本が植えられている。
    • 産地(実・梅干):和歌山県が圧倒的なシェアーを誇り、群馬・山梨と続く。
    • 効果:酸っぱさの基であるクエン酸・ポリフェノールは、糖尿病・骨粗しょう症・高血圧の予防に役立つ。
    • 歳寒の三友:1年中緑を失わず、風流人が、冬に友として愛する「まつ・たけ・うめ」。
    • 歌: 人はいざ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之)
         東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ (菅原道真)

    2013年2月 2日 (土)

    恵方巻

    明日は節分である。誰が考え出したのか、節分には恵方巻を食べて家族みんなで幸せになろうと、今朝のスーパーのチラシは恵方巻の写真で賑わっている。ネットに次のような解説が載っていた。

    “節分の夜に、その年の「恵方」(歳徳神というその年の福を司る神様がいるという方角:今年は「南南西」)に向かって、無言で目をつぶり願い事を思い浮かべながら太巻きを一気に丸かぶりするという行事。その発祥は諸説あり、大阪の商人が商売繁盛を祈願して始めた、あるいは元は芸妓の遊びであったなどと言われているが、いずれも確証はない。”

    節分は文字通り季節の分かれ目の意味で、1年に4回来る。つまり、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前の日、見方を変えれば季節の終わりの日である。豆まきの風習は中国から渡ってきたもののようだ。

    2013年2月 1日 (金)

    遅い春

    2月の声を聞き、朝日の力が幾分か強まった気配もするけれど春はまだ遠い。インフルエンザが流行しているとのニュースもあり注意が必要だ。近所から梅の枝をいただき、スイセンと共にとらが玄関に添えた。そして、花壇にはアネモネが開花した。近況報告に2枚の写真を添付し郷里の友人に送る。

    早速次のような返事が届く。

    “こちらは、日陰に先日の雪の残りが氷になった状態で未だ残っています。『豆買って近づく鬼を待っている』心境です”と1句添えられていた。

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