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2013年7月11日 (木)

『ルー・ブルの旅』 9

ドライバーとガイド

ルーマニアでもブルガリアでも、1台のバスとその専属のドライバー・現地ガイドが約1週間、各地の観光地を巡りずっと我々を案内してくれた。スタートしてからドナウの国境に至りブルガリアのバスに替わるまで、延べ何キロぐらい走り私たちを案内してくれたのか、聞きそびれてしまった。

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ルーマニアを案内してくれたのが写真のバスで、中央がドライバーのAdiさん、右が現地ガイドのCatiさんである。(撮影場所はビカズ渓谷)

Catiさんの日本語は、お世辞にも上手とは言えないが、ユーモアがあり時々車内を沸かせ、また、最終日にはバスの中で、これまでに廻った観光地の特徴や歴史、あるいはレストランでの食事の内容や食材、その他彼女が説明した内容に関する帰国前テストがあって、正解者には記念品が贈られた。もっとも最終的には全員が記念品をもらい、帰国OKの合格点をもらったけれど。

ブルガリアに入ってバスが替わり、ドライバーはグレゴルさん、ガイドは2人で、観光ガイドで英語を話すミレーナさんとそれを日本語に訳し我々に説明する役のqさんの2段構えである。まことに残念ながらこの2段構えがうまく機能せず、また、qさんの日本語が未熟なため、各観光地での説明は要領を得ず、ツアーの興味を半減させてしまった。説明なしで観光した方が余程気楽と感じたこともあったし、添乗員が説明すればもっとスムースに進んだのではないかと思うこともしばしばであった。

添乗員あるいはガイドの良し悪しが、ツアーの成功・不成功に大きな影響を持つことを痛感した旅行であった。旅行会社は帰国時の飛行機の中で、当旅行に関するアンケートを求める。回答の中で、多くの参加者がガイドに対する不満を訴えたのではなかろうか。

今回の旅行ではほとんどの参加者が下痢を起こした。特にとらはホテルで医者の診察を受け、結果、病院まで行って点滴を受た。従ってグループとは別行動をとったため、ブルガリアの2人のガイドさんには特別お世話になった。有難うございました。

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