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2013年7月14日 (日)

兵越峠

1987年の10月から、第4日曜日に、静岡県と長野県の県境にある兵越峠では、国盗り合戦が繰り広げられる。浜松市(旧水窪町)と飯田市(旧南信濃村)の人たちが、この兵越峠で行う綱引き大会で、優勝したチーム側に境界(県境)を1m移動させることができるという催しである。開始以来2012年までの結果、現在境界は2m遠州側に設定されているという。

兵越峠(ひょう越峠)は標高1165mにあり、武田信玄もこの峠を通ったとされ、国道152号線はこの県境にある青崩峠が未開通のため、現在その迂回路として利用されている。かつて信州の企業に勤務していたころ、1度この兵越峠を通ったことがあるけれども、昨日涼を求めて再訪した。

峠の気温は20℃、予想通りの別天地で、しばらく車を止め体を冷やした。連休で渋滞も予想されたが、峠を通る車両(バイクが多い)は5分に1台ほどと少ない。そして、峠には何も関係ないといったふうで通過して行った。峠を越え、遠山郷から平岡・新野・新城を経由帰宅する。約300kmのドライブ。

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峠に立つ「兵越峠の由来」の看板

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行政上の県境より2m静岡県(遠州)側に立つ 「国境」の立札




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