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2014年1月

2014年1月31日 (金)

生活リズム

健康を保つためには生活リズムを保つことが重要だと思う。しかし、高齢化と共にちょっとしたことで直ぐ生活リズムが狂ってしまう。例えば、心身に溜まった疲れやストレスを解消するはずの旅行が、逆に疲れを溜めることになってしまう。つまり、旅行によって生活のリズムが狂い、帰宅してからも暫らくの間、何事も手につかず、ただぼんやり過ごす時間が多くなるのではないか。これでは旅行に出る意味がない。

そうはいっても、やはり温泉はいいものだ。生活リズムを壊すことのないように注意しながら、旅行を続けたいと思うし、早寝早起きを励行し適度な運動を心がけて、生活リズムを大切にしたいと思う。

2014年1月30日 (木)

万能細胞

山中教授が、iPS細胞を作り出してノーベル賞を受賞したのは、2012年のことだ。今度はSTAP細胞なるものを、若い女性がリーダーとなって、マウスの体細胞を使って作り出すことに成功し、今朝のトップニュースとなった。

これらは何れも「万能細胞」と呼ばれるもので、いくつかの種類がある。まず、精子と卵子がくっついてできる「受精卵」は天然の万能細胞で、たった1個の細胞から60兆個もの人体の細胞ができる。受精卵が数十個に分裂したころに壊して作るES細胞(胚性幹細胞)。皮膚や血液など普通の細胞に数個の遺伝子を入れ、受精卵や卵子の力を借りないで、普通の細胞を万能細胞に変え、いわば工業製品のように作るのがiPS細胞(人工多能性幹細胞)である。STAP(刺激惹起性多能性獲得)細胞は、弱酸性の液につけるだけで普通の細胞が自発的に万能細胞に変わり、iPS細胞より受精卵に近く、1個の細胞から1匹のマウスがまるごとつくれるかもしれないという期待がある。

2014年1月29日 (水)

下弦の月

今朝カーテンを開けたら、雲一つない南の空に、これ以上細くはなれないといった風情の月が、明けの明星(金星、月の左上に見える)と連れ立って浮かんでいた。急いでカメラを用意し撮影する。

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今日の月齢は27.7、下弦の月である。 明日の朝、月が昇るころは太陽が明るく空を照らしているから、月はもう見えないはずだ。

上弦の月は満月に向かう時の半月で、下弦の月は満月が欠けてきて新月に向かう時の半月で、満月に向かう時が先なので「上弦」であり、満月から欠ける時が後だから「下弦」である。 日が暮れたころ見える半月が「上弦の月」、朝に見える半月が「下弦の月」と覚えれば、覚え易い。

2014年1月28日 (火)

技術力

飛行機のエンジンといえば現在はジエットの時代である。そのジエットエンジンの中でも特に重要な「タービン翼」は、1000℃以上燃焼ガスや約15tの遠心力に耐えなければならない部材だそうだ。一方で、燃焼ガスの温度を40℃高くすると、燃費は1%良くなるとされ、耐熱性を高める様々な工夫や技術開発が各国で展開されてきた。

バッテリーの不具合などで運航停止問題を起こした新鋭機、B787型機のイギリス製ジエットエンジンのタービン翼には、日本人技術者が開発した部材が採用されているそうだ。このタービン翼は1120℃に耐えるもので、既に世界の空を飛んでいる。次は、当面1150℃に耐える材料の開発を目標に進められ、エンジン本体の国産化も進められているという。日本の技術力も頼もしい限りである。

2014年1月27日 (月)

ウメ

各地のウメ便りが聞かれるようになった。蓮華寺池公園のウメも開花したろうと思い、午前中カメラを持って出かける。温度計は12℃であった。

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  梅園全体としてはまだ蕾であったけれど、数本の紅梅だけが開花していた。

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  「古墳の広場」近くの藪で、(ウグイス?)が草の実をついばんでいた。さえずりまでにはまだ間がある。

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  ブルーの空を背景に、ササの黄緑が映えていたので撮影

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  「古墳の広場」から

2014年1月26日 (日)

臭覚

大相撲初場所の千秋楽、本割で白鵬は鶴竜に敗れたものの決定戦では勝って、28歳の誕生日を28回目の優勝で飾った。

さて、一般的に臭覚は、男性より女性の方が敏感なように思う。多分女性の方が匂いを嗅ぐ神経が鋭いのだろう。例えば1泊旅行から戻ってきて、2日間締め切った家に入ったとき、とらは家の中が「カビ臭い」というけれど、私はそれほどカビ臭いとは感じない。日頃とらは手にしたものを鼻先に持って行って匂いを嗅ぐ癖がある。それが私が農作業に使っていたタオルだとすると、「臭い」と言って顔をしかめる。そんなことなら匂いなどかがなければよいと思うのだけれど。

空港で麻薬などを探す麻薬犬ならいざ知らず、日常生活でそんなに鋭い臭覚は必要ない、と思うのは負惜しみか。

2014年1月24日 (金)

ミステリーツアー

ミステリーツアー「・・とある温泉・・・とある一軒宿、雪見の露天風岩風呂など3つの湯めぐりでお湯ざんまい」。 こんな宣伝につられてツアーに参加。そして到着したのは小川温泉であった。

  懐メロが湯気と消えゆく露天風呂

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 上信越道 妙高付近の雪

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  小川温泉ホテル 部屋の窓から 

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  富山新湊付近

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  新湊漁港 紅ずわいがにの競り風景 今朝水揚げされた紅ずわいがに  競りは約10分ほどで終わった 今朝の水揚げは少なかったのではなかろうか

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  見事に雪化粧した白山

 

2014年1月20日 (月)

前立腺肥大の治療薬に関する記事があった。何しろ前立腺が肥大し、毎晩2~3回はトイレに起きてはこの寒さに閉口しているし、病院で処方された薬も飲んでいるのでこうした記事はすぐ目に留まる。

厚生労働省は、勃起障害治療薬として使われている「タダラフィル」(商品名「ザルティア」)を、前立腺肥大症の治療薬として発売することを承認するというもの。医療保険も適用される。

気になるのでネットでも調べてみた。ネットには「尿路組織でホスホジエステラーゼ-5(PDE5)を阻害することで血管を拡張し、患部への血流や酸素供給を改善する。国内では07年に勃起不全治療薬(製品名:シアリス錠)として、09年に肺動脈性肺高血圧治療薬(アドシルカ錠)として承認されている。」などの説明があった。次回医院に行った折、この薬について相談したいと思う。

2014年1月19日 (日)

興味

昨日から始まったセンター試験の問題が、今朝の新聞に載っている。何年か前までは、正解が解からないまでも少しは問題を試してみようという気にもなったけれど、最近はもう全く興味がなくなり見る気にもなれない。

それよりも、リオデジャネイロで起きた珍事の記事の方が、余程興味がわく。被害に遭った主婦のナブコさんには誠に申し訳ないけれど。

空中からハリネズミが落ちてきて、街を歩いていたサンドラ・ナブコさんの頭に当たり、270本もの針が頭に刺さって病院に運ばれ治療を受けた。リオの市街地では、餌を求めて山から出てきたハリネズミがしばしば目撃され、今回もそのうちの1匹が電線を伝っていて、誤って転落したようだ。

ナブコさんは、「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんな傷ではすまなかった。でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたのはうれしい」と話しているという。

2014年1月18日 (土)

北極星

今、私たちが北極星として認識している星は、「こぐま座アルファ」という2等星である。地球の自転軸を北の方に延長した先に、丁度この星が決まって見えるからだ。北極星を見つけるには、「まず北斗七星(ひしゃく)を見つけ、そのひしゃくの桶の先端にある2つの星を結び、約5倍延長した位置にある星が『北極星』と教わった。

しかし、今から約5000年前は、「りゅう座のトゥバン」が北極星の役目を果たしていて、現在の「こぐま座アルファ」に替わったのは、今から約1500年前の頃という。そして2000年~6000年後には「ケフェス座」の星たちが、8000年後には「白鳥座のデネブ(1等星」が、更に12000年後には「こと座のベガ」つまり七夕で有名な「織姫」が北極星の役を担うことになるそうだ。働き者の牛使い「彦星」は、「北極星」に恋をすることになり、一段と輝きを増すかもしれない。

この現象は、地球の自転軸が太陽や月の引力の影響で、ゆっくりとした首ふり運動(歳差運動)をしているためということである。

2014年1月16日 (木)

湯之奥集落

全国統一という壮大な夢を抱いた戦国武将、武田信玄の軍資金を支えたのは、湯之奥金山から産出された「金」といわれる。この湯之奥金山跡の発掘調査によって出土した道具や資料、当時の様子を再現した資料などが、身延線、下部温泉駅の近くにある。ここでは砂金採りの体験などもできる。下部温泉は、信玄の隠し湯としても知られている。

下部温泉駅から東に約4km、湯之奥金山の中心となっていた「湯之奥集落」がある。昨日、この湯之奥集落を訪ねた。

戦国時代に最盛期を迎えたこの金山は、次第に資源が枯渇し、元禄時代に閉山された。最盛期には金の精錬所から、宮屋敷・寺屋敷・女郎屋敷などもあり、「湯之奥三千軒」と呼ばれる大集落だったという。

この集落の中に、国の重要文化財に指定されている『門西(もんざい)家住宅』がある。門西家は金山や山林を管理し、関守や名主務めた家柄だそうだ。

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  湯之奥集落の入り口にある案内看板 訪れたのは2時前であったが、人影はほとんど見かけず、1人の老人が日の当たる軒先で鋸の目立てをしていたのを見かけ、門西住宅の隣の家で2人の老婆が何か話をしていた。

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  午後2時半なのに山の日蔭となっている集落の全景 遠くは雪見岳?

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  門西家住宅 現在も使用中

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  集落を貫く石畳の道

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  集落の上手にある「願かけ地蔵」 

2014年1月15日 (水)

大統領職

フランスの芸能誌クローザーは、昨年12月30日の深夜バイクの後部座席に乗ってアパートに入り、31日の昼前アパートから出るヘルメット姿の男性の写真を掲載した。そして、警護している人物や男性の履いている靴などから、その男性はオランド仏大統領だとしている。

このアパートはエリゼ宮に近くにあり、ある女優が借りているものだが、待ち受けていたのは2012年の大統領選でオランド支持を訴えた、女優ジュリー・ガイエ(41歳)という筋書きである。オランド大統領の事実婚の相手バレリー・トリュルバイレールさん(48)は、「休息が必要だ」として入院したそうだ。

イタリアのベルルスコーニ元首相は、スキャンダルや汚職がらみでついに政治の舞台から降ろされたが、フランスではどう決着するのだろう。

2014年1月14日 (火)

友達

入学詩や成人式など、節目節目に両親や先生から「友達」についての薀蓄を聞かされたものだ。「死ぬまで信頼できる友達を2人以上持ちなさい」というのが中心の流れだったように思う。小学2年の春だったか、定かではないが、「あそこの家は○○だから、あそこの子と遊んではだめ」と付き合うのを禁止された記憶もある。親の言うことを聞いたかどうかは覚えていない。

成人の日を前に、ある生活研究所が、「生活者としてどんな友達が欲しいか?」 アンケート調査した。次はその5位までの結果。

  1. 災害時に避難所的に受け入れてくれる友達
  2. 料理や語学など、生活の質を上げるための知恵を教えてくれる友達
  3. 「ああ、生きていくのがしんどいな」と思った時に電話すると、生きる気力を与えてくれる友達
  4. 1年に1度程度しか会わないが、友達がいることの楽しさや喜びを実感させてくれる友達
  5. 飲食店や医療機関などネット上の評判の真偽などを見抜ける「目利き」力のある友達

お互いにこうした関係でなければ長続きはしない。そこに難しさがあるように思う。

2014年1月13日 (月)

汚職

余り聞きたくない話だけれど、中国社会のでたらめさ、汚職、偽装などのニュースは、各種メディアを通して否応なしに入ってくる。就任1年が過ぎた習 近平指導部は、蔓延する汚職の撲滅に力を注いでいるようだが、簡単ではないだろう。

中国共産党の中央規律検査委員会は、過日、汚職などの規律違反で処分された党員が、去年1年間で182000人に達したと発表した。いかに人口が多いとはいえ、この数字は尋常ではない。国と地方の政治を1手に担う党がこれでは、全容も推して知るべし。

しかし経済の発展はめざましい。当局が発表した昨年の貿易統計では、輸出入の総額が41600万$に達し、アメリカを追い越して世界の首位に立ったとみられている。この統計の中に、偽装品・偽物・不法コピー・粗悪品などがどれぐらい含まれていたのか、想像もつかない。

2014年1月12日 (日)

スマホ時代

アメリカは銃社会である。痛ましい狙撃事件が発生するたびに、銃の規制が問題となるけれども、規制強化には至っていない。昨年の秋、サンフランシスコ市内を走る路面電車の中で射殺事件が起きた。容疑者が車内で銃を構えていたのに、乗客は誰も阻止できなかった。防犯カメラには容疑者が銃を取り出し手に持っているのに、乗客は誰も気づいていない映像が残っているという。

周囲の全員がスマホやタブレットに見入っていて気づかなかったのだ。もちろん銃の規制が第1の要件だろうが、この報道によって、乗客全員がスマホやタブレットに夢中になっている、アメリカ社会の現状を知らされたような気がする。

日本でも電車の車内では半数以上の人がスマホか携帯電話を操作している。アメリカ同様殆どの乗客がスマホに見入り、周囲で何が起きているのか解からないし、関心もないといったような時期が近いのかもしれない。

2014年1月11日 (土)

桃源郷

平均寿命が約66歳のパキスタンで、7,000m級の山々の麓に点在するフンザの村々は、長寿の村、桃源郷として知られる。

新聞によれば、人口約14万人のフンザ周辺で、最高齢とみられる老人は、推定年齢が113歳、「生きるも死ぬも神のおぼしめしだ」と話し、推定95歳の老人は、「子供の頃から、3日間歩いて隣の町まで買い物によく出かけた」と話す。これらの老人は何れも男性、日本の常識では女性の方が長寿だから、家にこもり姿を現さない女性の中には、更に高齢者がいるのかもしれない。

フンザは陸の孤島で人びとは自給自足の生活を続け、化学肥料も農薬も無縁であった。1960年代にカラコルム・ハイウエーが完成し、外界とつながった。

この桃源郷を是非訪ねたいと思い、準備を進めたことがあった。出発日が1週間と迫ったとき、カラコルム・ハイウエーが通行止めとなり、ツアーは中止となった。フンザの老人たちと会うチャンス失ったまま数年が過ぎてしまった。

2014年1月 9日 (木)

カーナビ

掛川に用事がありドライブを兼ねて午後出かけた。かつて島田に勤務していたころは、島田を中心に掛川・相良・浜岡・二股方面をよく走ったものだが、各地でバイパスや橋などが整備され、ルートも変わっている。当時を懐かしみながらメイン道路を避け、裏道を選んで車を進めたが、当時の記憶も薄れていて途中からカーナビに頼ることになった。

日坂を越えたところで、カーナビから1号線バイパスの下り線に入るよう誘導があり、その通り進んだところ、その道は上り線にしか入れない道路であった。仕方がないので上り線に入りどこかでUターンすることにしたが、Uターンする場所がない。結局金谷まで戻った。こんなことなら最初から1号線バイパスを利用すればよかった。

2014年1月 8日 (水)

美容整形

数年前イランを訪れた時には気が付かなかったが、最近鼻に白い絆創膏を貼っている若い女子が多いという。美容整形を受けたあとだ。自らの体を傷つける行為はイスラムでは禁じられているけれども、イランの美容整形は世界でも最先端を走り、整形医の数は3600人にのぼってアメリカ・ブラジルに次いで多い。中でも鼻の整形術数は世界1という。

イラン人の鼻は十分高いと思うけれど、整形の主体は鼻の付け根を削るいわゆる「ワシ鼻の整形」が流行らしい。手術の料金は日本円にして10万~40万円で、平均月収が約4万円のイランでは大金である。「髪の毛もスカーフで隠すから、外に出せるのは顔だけ。印象を決める鼻はとても大切」と若い女性は説明しているそうだ。

2014年1月 7日 (火)

仕事始め

昨日は多くの事業所・事務所が仕事始めであった。私も同様に仕事始めであった。パソコンクラブがお手伝いをしている「すみれ」のパソコン教室に出かけ、またシルバーから挨拶状を作成する仕事が来た。これらはせいぜい月に1度か2度のことなのだから、仕事始めとなどというには大げさにも思える。

今年は長い休みが続いた後の仕事始めで、調子が今一つという人が多いかもしれない。そんな人は生体リズムを早く正常に戻すことが大切という。起床時刻を一定に保つ・朝ご飯をきちんと取る・部屋を真っ暗にして寝る、などが体内時計を正常に戻すポイントらしい。 

2014年1月 5日 (日)

辛+木

朝日新聞の表題にある「新」は、左側が「立+木」ではなく「辛+木」となっていて、横棒が1本多い。何故だろうと以前から不思議に思っていた。毎週日曜日に「漢話字典」なる記事があって、今日「新」の字の解説があり、謎の一部が解けた。

「新」の左側は元々「辛+木」であったし「親」の左も同様である。「辛」は「鋭い刃」とか「針」の象形で、「木を切る」という意味。右側の「斤」は「おの」のこと。そして「新」は「切ったばかりに木」つまり「あたらしい」という意味になるという。

さて、どうして横棒が一本減って「立+木」になったのかの説明はなかった。

2014年1月 4日 (土)

薬効  

去年からのも始めた夜の頻尿対策の薬が、本当に効くのか疑問を持ちながら飲んでいた。というのも、夜中に起きる回数は減らないし、残尿感も払拭できてないからである。年末医者に行くと、続いて飲んでくださいと8週間分の薬を処方された。

そんな中、2日・3日と混雑に紛れ2日続いて薬を飲み忘れた。そのうえ昨夜はついつい面倒になって風呂に入らず寝た。結果、昨夜は4度トイレに起き、尿の出も悪くその都度寒いトイレの中で過ごす羽目、終わっても残尿感も残った。

薬をパスしたせいか、風呂に入らなかったためか、両方が相互に悪影響したのか、要因は解からないけれど、最悪の状態となった。今夜は忘れず薬を飲み風呂でよく温まって寝る積りである。

2014年1月 3日 (金)

新年の公園

今朝、新庄から愚息が帰省した。新庄では平地でも積雪が1mほどに達し、道路は雪かきをした雪が道の両側にうず高く積み上げられて、向こう側が見えない状態になっているという。冷え込んで寒い寒いと言っているけれど、東北の人たちには申し訳ない気持ちになる。

午後2時、公園の温度計は13℃で、多くの家族連れが正月休みを楽しんでいた。正月で人出も多く、沢山餌を貰えるのを知ってか、100羽ぐらいのユリカモメが、水面を泳ぎあるいは投げ上げられた小さなパンの塊を、競って空中でキャッチしていた。

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2014年1月 2日 (木)

第1次世界大戦

1914年6月、ボスニア在住のセルビア人青年 ガブリロ・プリンチプが、オーストリア・ハンガリー二重帝国の皇帝 フランツ・ヨーゼフ一世の甥で、皇帝継承者であった フランツ・フェルディナンドと彼の妻を暗殺した。この事件をきっかけとして、7月、オーストリアはセルビアに宣戦布告し、第1次世界大戦が勃発した。

この戦いでは、オーストリア・ドイツなどの「同盟国」と、イギリス・フランス・ロシアなどの「連合国」と、合わせて31カ国が戦い、人類が初めて経験する世界規模での、4年を超える戦争となった。日本はイギリスと日英同盟を結んでいた関係で、連合国陣営に加わり参戦した。

今年は丁度開戦から100年になる。世界の歴史には全く疎いけれど、今年はこの機会に第1次大戦について学び、暗殺の現場となったサラエボを訪ねるのが夢である。

2014年1月 1日 (水)

初詣

図書館は休館なのに、図書館の駐車場は朝から多くの車が出入りし、ずーっと満車の状態である。飽波神社に初詣でに来た人たちの車だ。それぞれに希望を抱き、願いを込めてお参りしたことだろう。私も起床して身支度を済ませ、家内安全と愚息の縁結びをお願いするため出かけた。神殿からは厳かな祝詞が響いていた。

日課としているウオーキングで飽波神社の境内を通るのだが、頭も下げず鼻歌交じりで通り過ぎることが多い。普段このような態度では、祈願を聞き届けてはもらえないだろうと思いを巡らせ、いただいたお神酒に励まされながら帰ってきた。 今年もいい年でありますように!

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 順番を待つ参拝者の列 (午前11時54分 ごろ撮影)

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