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2014年3月22日 (土)

ネパール 6(スワヤンブナート2)

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スワヤンブナートの丘からはカトマンドゥの街を見下ろす事が出来る。私たちは裏側にある観光バスの駐車場から丘に登ったが、本来の石段の参道を登りきったストゥパの正面に、巨大なドルジェ(金剛杵)がある。モンキー・テンプルといわれるだけにこのドルジェの上にサルが座って参詣客を眺めていた。

ドルジェとは、自分自身の内面に潜む、恐怖・ネガティブな感情・煩悩などを打ち砕くために用いられるチベット仏教の法具で、インドの神話では帝釈天(インドラ)の持つ雷を操る武器とされる。真言宗でも密教の法具として使われる。(下の写真)

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観光客が右手で触っている(上の写真)のは「マニ車」と呼ばれるもの。主にチベット仏教で用いられる宗教用具で、円筒の側面にマントラ(讃歌・祭詞・呪文)が刻まれ、内部にはロール状の経文が納められている。大きさはさまざまで、信者はマニ車の周りを右回り(時計回り)に、右手で回しながら進む。回転させただけ経を唱えたのと同じ功徳があるとされている。皆さんが回すので表面はピカピカに光っている。境内にある土産物店の店頭でも、またどこの観光地の土産店にも各種のマニ車が売られている。

次の観光に向かう途中街中の橋を渡った。カトマンドゥ市民の生活状況を窺い知る事が出来る。

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