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2014年4月24日 (木)

ネパール 16(ジョムソン 2)

ジョムソン観光の目玉は次の3つ。 1.ポカラ~ジョムソ間の飛行 エベレストの遊覧飛行に比べ時間は短いけれども、ジョムソン空港はガンダキ川の河原にあり、離着陸時には両側に崖が迫るコースを飛ぶので迫力がある。 2.往復5kmと10kmの2階のハイキング。 3.標高2740mの地点から万年雪を戴く峰々の眺望 などである。

ポカラ~ジョムソン間のフライトには、スーツケイスは持ち込めない。従って2泊してハイキングなどを楽しむには、着替えや日用品など必要な物を持ち運ぶ、小さなバッグを用意してジョムソンに向かい、スーツケースと不要な荷物はポカラのホテルに預けておくことになる。

ジョムソンは標高が高く、ホテルは石造りのため夜間は相当に冷えるので、セーターなどを用意するようアドバイスがあった。寒がりなのである程度余裕をもって用意した積りであったが、ホテルの室内は予想以上に冷え、これまで経験したことの無いような夜を過ごした。忘れ難い体験である。

夕方になって雪が降りだして周囲が白くなり、しんしんと冷えてきた。部屋には電気ストーブが2台置いてあり、寝る前には湯たんぽを2個用意してくれた。ホテルは時々停電があり、電気ストーブは役に立たなくなることがある。覚悟を決めて持参した冬用の下着やセーター、ハイキングに出かけたときのシャッツなど、可能なものは全て着込んでベッドにもぐりこんだ。しかし、体がなかなか暖まらず、寝付けなかった。風邪をひかずに帰国できたのは幸いだった。

P3056735  ホテルの全景  メイン道路からは標高差約100mの砂利道を登らなければならない

P3066891 ホテルの玄関  ハイキングを終えようやくたどり着いた

P3056743 ロビー 他の客はいないらしくひっそりとしていた

P3076901 ホテルの室内  電気ストーブだけが頼りだけれど時々停電がある

P3056754 洗面所  周囲の石壁に触ると冷たい

P3076903 ホテルが用意してくれた湯たんぽ  湯たんぽを使うのは何十年ぶりか

P3066893 ホテルの玄関正面の光景

P3066786 食堂の窓越しにも白銀の山  寒い筈だ

P3066788 部屋の窓越しに

ホテルでは十分時間があったが、じっとしていれば寒いし、かといって外に出ても何もなし、ベッドで震えながらぼんやり過ごした。

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