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2014年5月

2014年5月31日 (土)

世論調査

各種の世論調査を見ていると、同じ問題を扱っていてもその結果はメディアによって大きく異なることが多い。安倍政権が憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を認める動きの調査でも、読売と朝日では反対の結果である。こうした結果の違いについて、池上彰さんが解説している。

朝日・毎日・共同などは、「賛成」か「反対」か2択で質問していて、賛成が28~39%、反対が48~54%となって、「日本国民の多くが『反対』」であることが解かる。一方読売・産経などは質問が3択で、例えば読売の場合「全面的に使えるようにすべきだ」(回答は8%)、「必要最小限の範囲で使えるようにすべきだ」(63%)、「必要はない」(25%)となっていて、1番目と2番目の回答を合計すると、許容派が71%に達する。

つまり、許容すべきかすべきでないか2者択一で質問すると、反対派が多くなり、「必要最小限」という言葉が入った選択肢があると、それを選ぶ人が多いことが解かる。NHKの調査では、質問は3択ながら「行使できるようにすべきだ」(回答30%)、「行使できるようにすべきでない」(23%)、「どちらともいえない」(37%)となる。

「必要最小限」の集団的自衛権とは何なのか、その中身が明確になっていないところに問題があり、NHKの「どちらともいえない」に37%が集まるのは、そのことを表わしている。     このような結論の主旨でであった。

2014年5月30日 (金)

時の流れ

30年前に訪問した町を再訪した場合、「すっかり変わってしまった」と感じるのが、世界各地の大方の流れではなかろうか。

朝日新聞の記者が、30年ぶりに再訪したヒンドゥー教の整地バラナシ(ベナレス)について、「この街は確かに驚くほど変わらない」と書いている。そして、30年前と同様ガンジス河にボートを浮かべると、 「朝日に輝く寺院・沐浴し祈る人びと・洗濯をする人やひたすら泳ぐ子どもたち・遺体が焼かれる火葬場等を見ることができる。また、街は、迷路のような小道・リキシャの喧騒・ゴミや牛・悪臭もそのままで、さすが輪廻転生から解脱する悠久の河畔である。ただ、物価だけは他の街と同様に、ボート代は30ルピーだったものが300ルピーに、子どもたちの売る絵葉書も10倍になっていた。」と綴っている。

インドを旅してから3年になるが、後期高齢者の身では30年後の再訪は望むべくもない。私が3年前に撮影したのこの写真の情景は、記者が訪れた約30年前の情景と変わってはいないというわけである。

P3163824 夜のベナレス  堂々と道路の真ん中を牛が歩いていた

P3173871 早朝のガンジス川


2014年5月29日 (木)

ネパール 25

海外旅行に限らず旅行ではハップニングがよく起きる。旅行も終わりに近づいた10日目の朝それは起きた。写真のとおり、カトマンドゥーでも比較的豪華なハイアット・リージンシーホテルで1夜を過ごし、エベレストの遊覧飛行に出かけるため、朝6時にロビーに集合することになっていた。 

P3127838芝生と木々に囲まれたホテル(玄関側)

P3127843プールのある玄関の反対側 (1階に通ずる)

6時少し前、4階の部屋から階段を歩いて下る積りで、階段マークのあるドアーを通過し、廊下から階段に出た。ドアーを閉めて気が付くと、ドアーの階段側には取っ手がなくドアーはロックされてしまった。この階段は非常階段で、いったん廊下を出ると再び廊下に戻ることはできない構造になっていたのだ。ロビーのある2階まで下りれば廊下に戻れるだろうと思って下りたけれども、2階のドアーも開かない。いささか焦り、とら をその場に残して、薄暗い階段を更に下へ走った。

1階のドアーは開くことができたが、扉の外はもう建物の外で、しかもそこがどこなのか全く見当もつかない灌木の繁ったような場所であった。それでもホテルの建物から外に出たことは確かなので、大きな建物の周りをほぼ半周走ったところでようやく中に入る扉を発見でき一安心。

とらの待つところまで戻り、急ぎ足でロビーに行ったときは集合時間を少し過ぎていた。





2014年5月28日 (水)

ネパール 24

三重県の二見ヶ浦は、日の出の観光スポットとして有名だが、ネパールにもサランコットやナガルコットなど、sun-rise や sun-set で有名なところがある。

サランコットはネパール第2の都市、ポカラのペワ湖北部にあり、標高が1592mの丘である。ペワ湖をボートで遊覧した折、丘の上を無数のパラグライダーが舞っていた。直ぐにそれがサランコットの丘であることが解かった。

旅行8日目にもう一つの名所、ナガルコットを訪れた。ナガルコットはカトマンドゥーの東方約35mにあり、標高は2099mである。狭くカーブの多い坂道を登り、日没(18時ごろ)までに到着するか懸念されたけれど、日没には十分間に合った。しかし、雲が多く期待した夕陽を見ることはできなかった。夜になって星空を眺めに屋上に出たがやはり曇り空、翌朝の日の出を期待してベッドに入った。

朝、目を覚ましてカーテンを開けるとやはり曇り空。これまで巡ってきたポカラ・ジョムソン・チトワンでは、ずっと晴天に恵まれたのだから、1ヵ所ぐらいは曇り空でもやむを得ないと諦める。何しろ次にエベレストの遊覧飛行が控えていて、そちらに期待がかかっていたのだ。

P3097328ナガルコットの夕陽  ホテル屋上から18時ころ撮影

2014年5月26日 (月)

へえな会社

かっぱえびせん、ポテトチップスなどでおなじみのカルビー、(1949年設立、従業員1640人)が夕刊の記事にあった。「へえな会社」を紹介する記事である。

カルビーでは、会長や社長、総務系などを除き、本部のほぼ全部署の社員が毎日席替えをする。当初は自由に席を選べる方式だったが、席が固定しがちになってしまうため、2010年からはくじ引きにより席を決めることにした。導入後は業績も好調という。隣席に素敵な異性が座ると、「仕事にハリが出ます」と言う女性社員もいるそうな。

現役当時体験した自分の勤務体制からみれば、全く考えもつかない仕組みである。もっともそれだからこそ記事になったのだろうが。

2014年5月24日 (土)

祝日

国民の祝日が1日増え、2016年から年間16日になる。新たな祝日は8月11日の「山の日」。山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日とされた。

鉢植えのマツバボタンを作ろうと思い、種を買ってきて蒔いた。発芽して育ってきたけれども、これがマツバボタンだろうかと思いながら、毎日水を与えている。葉のイメージが全く違うからだ。果たしてどんな花が咲くか?

P5237964 育ってきた苗  下部に本来のマツバボタンと思える小さい芽もある

P5237962001 購入した種

米軍の無人偵察機が三沢基地にやってきた。全長14.5m、両翼39.9m、最高高度18000mまで上昇して、画像情報や電子情報を集める。離着陸時は三沢基地内の地上設備で操縦し、一定高度以上になると、カリフォルニアの空軍基地から 衛星通信を通じて遠隔操作するのだそうだ。

2014年5月23日 (金)

西之島

東京から南へ約1000km、西之島の近くで噴火が始まって半年になる。今まだ河口から分おきに真っ赤な溶岩を噴き出しているという。新たな陸地は東西1300m、南北1050mに達した。

国土地理院の3月の測量では、最高地点の標高は71m、噴火で陸地が広がり、この半年で日本の領土と領海は計33平方km、排他的経済水域は42平方km増えたそうだ。となるとこれからもどんどん噴火を続け、更に大きな島に育ってほしいと願う。

2014年5月22日 (木)

初夏

静岡の今日の日没は18時48分、日毎に遅くなっている。それに合わせウオーキングの時間も遅くなってきた。17時、公園の気温は23℃。

池の周りの緑は濃くなり、東屋近くで気の早い花ショウブがぽつぽつ開花している。水面に浮かんでいるように見えたハスの葉も、水面から立ち上がってきた。伊豆半島の上空だろうか、発達した雷雲を見ることができた。

冬に比べ夏の方がずっと好きだけれども、蚊と水虫は苦手である。最近は水虫の薬の厄介になっているし、夕食後庭に出て早速蚊の餌食となった。

2014年5月20日 (火)

ホトトギス

今朝、少し早目に畑に出たら、近くの森(「林」といった方が正解かも)から、「テッペンカケタカ」と聞こえた。今年の初鳴きである。強めの風が作業中の体に心地よい初夏となった。

「春告げ鳥はウグイスの異名だと辞書にある。では夏告げ鳥はといえば、決まったものはないが筆頭格はホトtギスだろう」と、過日の天声人語にあった。

ホトトギスはカッコウの仲間で、他の渡り鳥に比べ日本に渡ってくるのが遅いという。というのも、① ホトトギスはウグイスなどに托卵をするため、ウグイスの巣が出来上がりウグイスが卵を産んだころにやってくる  ② ホトトギスは大きなケムシなどが大好きで、ケムシが大きく育ったころに渡ってくる  と考えられているのだそうだ。

2014年5月19日 (月)

ブドウ

裏庭のブドウは、フェンスを支柱代わりにしている。そのため1昨年は何者かに食べられてしまった。実が膨らんできたので袋を掛け甘くなるのを楽しみにしていた。そんな日のある朝、裏庭に出てみるとすっかり失敬されていた。当初はカラスの仕業と思ったが様子が違う。何か小動物の仕業に違いない。

去年は管理が悪かったのだろう、殆ど実が付かなかった。つまり2年続いて収穫していないので、今年は何とか美味しいブドウを食べたいものと気を配っている。

これまで通りフェンスに枝を這わせておくと、また何者かの餌食になってしまう。小動物の手が届かないよう、今日支柱を立て、枝を這わせることにした。油断はできないけれど期待している。

2014年5月18日 (日)

ハッサク

家を建てて間もなく、裏庭にハッサクを植え、毎年実の成るのを楽しみにしてきた。しかし、数年前突然その木が枯れてしまった。多分虫害によるものと思う。

昨日、花壇用の肥料を買うため花屋さんに行き、店内を巡って目の保養をしているうちに、ハッサクの苗が目に止まった。そして衝動的に買って帰った。1000円であった。

早速裏庭に丁寧に植える。数年後が楽しみである。これでハッサク・ブドウ・ミカン・キンカン・カキと揃った。中々思う通りに実をつけてはくれないが、希望は持たせてくれる。

2014年5月16日 (金)

腕時計

腕時計を持たなくなってどれぐらいたつだろうか。20年以上になることは確かだ。まだ会社勤めをしていた時からで、腕時計を持たなくても、「必要な時はどこででも時間は確認できるのではないか」、という単純な理由からであった。集合時間に遅れたりして同行の皆さんに迷惑をかけるから、時計を持つよう とらはうるさいが、海外旅行に出るときも持参しない。持たなくとも自分なりに、身軽に生活はできている。

 “ 腕時計を外して、20年になる。定年退職してから仕事の締切がなくなり、拘束時間から解放されたからだ。時間が知りたければ、すれ違う人に尋ねてもいいし、コンビニをのぞいても分かる。時計を持たない不自由は、全くない。これまでの人生のほとんどを、時間に縛られて暮らしてきた。腕時計を外して変わったのは、何よりも気持ちが軽くなったこと。”

以上は北海道に住む80歳男性の投書の抜粋である。日常の暮らしぶりは私と違うようだが、同じ考えの人の投書なので、興味があった。

2014年5月14日 (水)

峠駅

本棚を片付けていたら古い新聞の切り抜きが出てきた。「ひとえきがたり」の峠駅の記事が載っている。峠駅は、福島駅と青森駅を結ぶ奥羽線(全長約480km)で、福島県から山形県に入って間もない標高626mの地点(米沢市内)にある無人駅だ。

2010年10月、秘湯、姥湯温泉に行った。標高1600mの奥深い谷間にある姥湯温泉は、峠駅で下車、ホテルまではホテルの送迎バスを利用した。駅の前後には長いスノーシェルターが造られていて、駅もシェルターの中にあり、冬季、一帯が深い雪に閉ざされても駅は利用できるが、姥湯温泉は休業となってしまう。

「駅に列車が滑り込むと、「ちからーもちー」の売り声で名物「峠の力餅」が売られていて、この光景は100年以上続いている」と記事にある。確かに訪れた当日も名物を売っていた。

Pa040705 シェルターの中にある無人の峠駅

Dscn4765 名物「峠の力餅」売り

Pa050730 秘湯姥湯温泉 桝形屋の玄関

2014年5月13日 (火)

鉢植えの苗

家の前の道路には大分以前から、「鉢植えの苗を差し上げます」と書いた張り紙の下に、ストケシアなど花の苗を植えた鉢が置いてある。凡そ2週間に1鉢ぐらいの頻度で、誰かが持って行ってくれるので、その都度新しい鉢を補充しておくことにしている。

今日午前中、外出先から帰ってみると、玄関にクリスマスローズの植わった鉢が、メモを添えて置いてあった。メモには、

「昨日花苗をいただきました。どんな花が咲くのか楽しみです。ありがとうございました。  我が家で増えたクリスマスローズの苗です。よろしかったら植えてみて下さい。  H 」 とあった。

大変嬉しい心遣い、H さん有難うございました。早速庭に植えて育てることにした。頭痛も筋肉痛も忘れる嬉しい1日であった。

2014年5月11日 (日)

副作用

今日はパソコンクラブの例会。インターネット検索の実際について話をしたが、3日前から体調が思わしくなく、会の皆さんに迷惑をかけたかもしれない。

去年春の健康検診で前立腺肥大と診断され、薬を常用するようになった。過日、尿の出方などを測定したあと常用薬を新薬に替えることになった。この新薬はごく最近認可されたもので、初めて処方だそうだ。つまり先生にとって私がこの薬の処方第1号である。

残念なことにこの薬、私には合っていなかったようだ。飲み始めてから頭痛・筋肉痛などが次第にひどくなり、今日を迎えた。薬の副作用は怖い。

2014年5月 9日 (金)

ネパール 23(ナガルコット)

3月9日、朝食前から約1時間半のジャングルサファリを楽しんだ後、チトワンからカトマンドゥーを経由してナガルコットまで、長いバスの旅となった。チトワンを出発したのが午前10時前、途中トイレ休憩や昼食を挟み、ナガルコットに到着したのが17時であった。1日でどれぐらいの距離を走ったのか調べようとネット検索したが、対象外となっていて算出してもらえなかった。200km~250kmぐらいは走ったのではなかろうか。川沿に続く道は道幅は狭く、坂あり・カーブあり・工事中あり・渋滞あり、距離の割に時間がかかった。

途中大勢の子供たちが川でオレンジらしきものを拾っているのが見えた。何事かと思っていたら、少し上流の河原にオレンジらしき荷物を満載したトラックが横転していた。道路から河原までは50mぐらいはあったと思う。このバスが落ちたらどうなるか、考えただけでもぞーっとする。それからしばらくの間、バスの中の話題は事故と道路事情などに集中した。

何時の旅行でも同じだけれど、バスの座席は前部・中間部・後部に区切られ、乗る方も3グループに分かれて、各グループは、日毎に前・中・後と移動して座るルールである。前日後部に座った我々のグループは、この長時間の旅の日に前部だったので、大いに助かった。こんなドライブで後部に座ったグループは、難儀したことだろう。

今回の旅行では、ホテルやレストランで他の日本人グループと会うことは殆どなかったが、ここナガルコットのホテルでは他のグループと同宿した。

P3097296 通過した小さな町の交差点  大きな荷物を積んだ自転車が交差点を走っている

P3097323 少し大きな町では渋滞もあった

P3097307 道沿いの農家? の住宅

P3097317 当日走った道路に限らず ネパールでは道路沿いの山や丘は 頂上まで耕され民家が点々と散在している  そうした様子は空の便でより鮮明に確認できる

2014年5月 8日 (木)

ジパング倶楽部

過日更新手続きをした「ジパング倶楽部」の新年度会員手帳が届いた。ジパング倶楽部はJRの割引制度で、いろいろ制約はあるもののJRの乗車券が約30%割引となる。倶楽部事務局は小冊子の中に、倶楽部名(ジパング)の由来について、マルコ・ポーロが東方見聞録の中に残した、「黄金の国・ジパング」との驚嘆の表現から借りたと書いている。

10数年前から加入して大変便利に利用してきたが、最近は利用回数がぐっと減り、昨年は年間5回しか利用していない。果たして今年は何回利用することになるか? 夫婦会員の年間会費は約6300円である。乗車券が30%引きで買えるのだから、計算上では2人合計で21000円乗車すれば元が取れ、それ以上は割安で乗車できることになる。

山形県内を転々としている愚息が、4月から今度は酒田に転居した。酒田の近くにも温泉はあるはず。せいぜいジパングを利用し日本海側の温泉に浸かりたいと思っている。

2014年5月 7日 (水)

カメムシ

今年は「カメムシ」が大発生しているとどこかで聞いたように思う。確かに多いと思う。庭の植木や家の外壁などに止まっているカメムシをよく見かける。先日は、庭にいたので踏んづけて殺したが、それから暫らくの間、その近くには嫌な匂いが漂っていた。この分だと畑にも多数発生して、作物に被害が出るのではないか心配になる。

数年前、宮沢賢治の故郷花巻温泉を訪れ、古いホテルに宿泊した。部屋には「今年はカメムシが大発生しています。ガムテープで捕えてください」と貼り紙があり、部屋にガムテープが用意されていたことを思い出した。立派なホテルであったが、カメムシは古い建物が好きらしい。

藤まつりが終わり、蓮華寺池公園も平常に戻った。次の花の準備をしてますよとばかりに、ハスの葉が池面に目立ってきた。

2014年5月 6日 (火)

ネパール 22(チトワン 3)

旅行8日目、3月9日はゾウに乗ってチトワン公園内の散策に出かけた。旅のしおりには、「象に乗ってジャングルサファリをお楽しみ下さい」とある。10年ぐらい前、タイに行ったときゾウに乗った経験があり2度目の体験であった。

ジャングルといえば大木が生い茂り、太いツルが行く手を遮る昼間も薄暗いところを想像するけれども、以下の写真で見るとおり比較的明るい広葉樹の空間である。もっとも、公園の面積は約930平方キロメートルもあり、私たちはその極々一部を歩いたに過ぎず、公園の深部はジャングルが広がっているのかもしれない。それこそ「全豹一斑」といえるだろう。お釈迦様が目の見えない人たちにゾウの一部を触らせ、ゾウとはどんなものか推測させることで、「正しく全体が見えることがどれほど大事なことか」のたとえ話を思い出した。

約1時間30分の体験であったが、何しろ身動きが取れない櫓のような箱の中で、ゾウの歩みの振動に耐えるのは大変なことであった。

P3097206 ゾウに乗るため台に上る

P3097207 この4角な櫓の中に4人が乗る

P3097245_2 ジャングルで見かけたサイ  多分昨日タルー族の村近くで見かけたサイだと思う  親サイの向こうに子供のサイもいた(下)P3097242001_2 サイのほかにシカ・サル・クジャク・ワニなどを見た

P3097223001 シカの群れ

P3097234 ゾウに乗って渡渉  カヌーで下るときほど怖くはない

サファリが終わった後ホテルに戻る途中のスナップ

P3097279

P3097280 何かのイベント 多分結婚式かも知れない

2014年5月 5日 (月)

ネパール 21(チトワン 2)

カヌーの下舟場は乗舟場の反岸にある。エレファントセンターの観光が終わってから、写真の橋を渡って帰途についた。

P3087168 カヌーで下った川  白い鳥が魚を狙っていた  流れはそれほど速くはないし、水深も深くない

P3087166 狭い橋を渡って帰途に

ネパールにはパルバテ・ヒンドゥー、マガル、タルー、タマン、ネワール等多数の民族が暮らしている。エレファントセンターからの帰途、タルー族の村を訪れた。

タルー族は、ネパール中西部のタライに居住する土着民族であり、デサウラ、ダンガウラ、ラナタルーと言う3つの大きなグループに分けられ、「ナジャ」と呼ばれる民族言語を持ってる。アニミズム(精霊信仰)を信仰していながら、ヒンドゥー教のお祭りを祝うこともあり、大家族を収容するため横長い家に住んでいることや、祭りの時には壮観な服装と大きな銀の装飾品で着飾ることでも知られている。村を訪れると、彼等自身が信仰している守り神が奉られているのを見ることができる。

P3087174 「タルー族の村」の看板

P3087186 タルー族一般家庭の生活

P3087181001 若い親子  ドアーの左上に魔除けの札が貼ってあった

P3087173 庭で遊ぶ子供たち  牛ものんびり

P3087183 玄関前で 鶏家族

 

1日の観光を終え戻ったホテル ロッジ風の客室だけれど、18時以降はお湯なし  夕闇に包まれると早速定電してロウソクに頼ることになった  気温がジョムソンほど寒くないので助かる

P3097205  

P3087191

2014年5月 4日 (日)

畑仕事

今日は少しばかり作業がはかどったような気がする。これまでやろうとしてなかなか進まなかった作業がほぼ片付いたし、畑の余地もなくなったからだ。少し大げさとも思うが今日の作業を列挙すると

エダマメ用地の最終調整  タネの買い入れ(自転車で花屋さんへ)  エダマメの播種  ホウレンソウの播種  春ダイコン播種(ホウレンソウと春ダイコンは、残っていたタネの活用)  赤カブ移植(過日蒔いたタネが発芽し混雑してきたので移植を試みた)  下仁田ネギ定植(約50本)  タネショウガ植付  ナス支柱立て(過日キュウリとトマトの支柱を立てたが、ナスの支柱は残っていた)  ニンニクに追肥  ニラ予定地の準備

項目だけは沢山並べてあるけれども、何れも面積が1m四方に満たない広さなので、びっくりするほどの作業量ではない。

エダマメのタネを買ったついでに、花の苗とタネも買ってきた。花壇はもう満杯だし植木鉢も手におえない位増えてしまった。とらからまた一言ありそうだ。

2014年5月 3日 (土)

筋肉痛

大相撲の人気力士遠藤が、夏場所を前にやっと「まげ」を結うことができたと笑顔を見せた。今更まげまでは望まないが、私ももう少し豊かであればと遠藤の笑顔がうらやましい。

さて、五月晴れとなり畑仕事がますます忙しくなってきた。先月下旬に植えた夏野菜が育ってきたので、昨日は支柱を立てた。例年やっていることだし重労働でもないのに、今日は筋肉が痛いうえにいつになく体が重い。ウオーキングに出ても、歩き始めてしばらくの間思う通り足が進まない。老化とは思いたくないけれど、去年と様子が違うことも確かだ。

2014年5月 2日 (金)

インターネット・エクスプローラ

いつも使っているインターネット・エクスプローラ(IE)が、外部のハッカーによる攻撃を受ける可能性があるので、他のソフトを使うよう、アメリカの国土安全保障省が警告を出したという記事を見たのが30日。

どうなる事かと心配していたところ、今日の朝刊には「IEに重大な欠陥が見つかり、官公庁や企業などで使用中止の動きが広まった。とにかく今はIEを使うのをやめ、ファイアーフォックスやクロームなど他のソフトを使うことを勧める」とあった。

急ぎクロームに切り替えたけれどIEに慣れていたので、何となく使いにくい。1週間もすれば慣れると思う。

もっともマイクロソフトは欠陥を修正するプログラムをネットを通じて提供し始めたという。一先ず安心できるのではなかろうか。

2014年5月 1日 (木)

ネパール 20(チトワン)

東西に長いネパールの国土、南北の距離は150km~240kmしかない。北部にはヒマラヤ山脈が控え、南部のインド国境付近にはタライ平原が広がる。タライ平原の一角に、1984年、世界遺産に登録された「チトワン国立公園」がある。東西80km、南北23kmに及ぶこの公園は1973年に初の国立公園に指定された。3月8日・9日にこの公園で観光した。

8日午前中はポカラからチトワンまで、約4時間のバスの旅。これまで利用したバスに比べ小型である。国道とはいえチトワンまでの道路は渓谷に沿った狭い道で、大型では無理なためだ。もっとも、荷物を満載した大型トラックなどは走っている。以下、4枚の写真は、チトワンまでに通過した町や村のスナップ。

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P3087085

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公園に到着し午後はカヌーによる川下り、中々スリルがあった。

P3087132 川下りで乗船したカヌー  下船場に到着し下船しているところ

P3087128 途中ですれ違った空のカヌー  客を降ろし乗船場に向かっている   この舟と同じような舟に 船頭さんを含め15名が乗って下った 定員オーバーではないかと心配だった 船頭さんが竿を使う度に舟が左右に揺れ 転覆するのではないかとはらはらした

下る途中で見かけたワニ・鳥・サル

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旅行案内書は 公園内には43種の哺乳動物、54種の爬虫類と両生類が確認されているとし、更に450種以上の鳥類が生息、渡り鳥も多いと記している

下船した近くにゾウの保護と繁殖を目的に設立された「エレファント・プリーディング・センター」があり 下船してそこを訪れた

P3087163001   簡単な看板

P3087144 ゾウ舎の一角

P3087150 ゾウの親子

P3087154 センターに現れた野生のゾウ  時々現れるらしい 野生のゾウは危険なので遠く離れるよう何度も注意があった

P3087175001 帰途別の地点で現れた野生のサイ  周囲が騒がしくなりサイが出てきたことが解かった

P3087164 エレファントセンターからの帰途渡った橋

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