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2015年2月

2015年2月27日 (金)

南の島

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豊臣家五大老の一人、宇喜多秀家が34歳から約50年間を過ごした島゜

2015年2月26日 (木)

寒中の花

寒空に心をなごます花が咲く 庭の片隅で

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2015年2月25日 (水)

21世紀の資本

フランスの経済学者、ピケティさんの書いた「21世紀の資本」が、世界的なベストセラーになっている。3世紀にわたる歴史研究をもとに、一部の人に富が偏ることに警鐘を鳴らしたものである。

富裕層の持つ株式や土地を運用して資産が増えるペース(資本収益率=r)の方が、労働者の給料が経済成長に伴って増えるペース(経済成長率=g)よりも速い、つまり 「r>g」 式で表現される理由で、資本主義経済では資産を持つ人がますます富み、放っておくと貧富の差が広がるというもの。

そこで資産を多く持つ人ほど、多くの税金を納める「資産の累進課税制」を導入するよう提言している。わが国でも、今年から相続税の控除額修正などが行われているが、格差拡大の現状からすれば、まだ改革する必要があると思う。

2015年2月24日 (火)

ドローン

柳の木陰からお化けでも出てきそうな響きである。プロペラで飛ぶ無人飛行のことを「ドローン」というらしい。このドローンが国内で初めて、福島県南相馬市で生産されることになった。量産機は、直径が90cm、重さ3kgと小型で、6kgの荷物を運ぶことができる。GPSを使った自動操縦で約30分の連続飛行が可能であり、今年中に400機を造る計画。本体価格は200万円~300万円ということである。

国内では現在外国製のドローンが約2000機、趣味・愛好家の人たちによって飛ばされている。実用機が量産されることによって、これからいろいろな用途が開発されてくると思う。

2015年2月23日 (月)

再開

足の怪我以来休んでいたラジオ体操と蓮華寺池1周のウオーキングを再開した。もちろん怪我の基となった前屈運動では無理ができないし、ウオーキングでも歩幅やスピードなど、控えめに1周してきた。あと10日もすれば怪我は完治すると思うが、無理な、過激な動きは控えなければならない。

久しぶりで体を動かし、また、ぽかぽか陽気になったので、今夜はぐっすり眠れるだろう。

西川農水相が政治資金疑惑から辞任した。当然のことと思う。

2015年2月15日 (日)

ヴァイバートロイ城址

近年は、カレンダーを貰えるような取引先もないので、愚息の勤め先の残り物を、愚息に届けてもらい利用している。今年のカレンダーの中に、「ドイツ空中散歩」をテーマにしたものがあった。ドイツの観光地を空撮した写真集で、10月はノイシュバンシュタイン城、8月はボーデン湖などが載っている。2月は雪に囲まれたヴァイバートロイ城址の写真。この城については何の知識もなかったけれど、「貞淑な女房たち」の伝説で知られていることを知った。

城は1030年頃に築かれたとする記録があり、1140年、この城に籠城していたヴェルフ一族はコンラート3世軍に敗れ、全員が死を覚悟した。そこに、勝利した皇帝から、女性だけは運べるだけの荷物を持って城を去ることを許すというお達しが出たので、女性たちはあらん限りの力を振り絞り、自分の夫を担いで城から出て夫を守り、皇帝もそれを咎めなかったということである。

2015年2月12日 (木)

歩行外出

怪我をした当時に比べれば痛みも和らいできた。午前中シルバーの事務所でパソコン講座があり、歩行訓練とリハビリを兼ね歩いて行った。いつもの倍の時間がかかることを予想し、時間に余裕を持って出かけた。

何とか往復無事歩くことができた。夕方になっても痛みが増すようなこともないので、この程度の外出ならOKということだろう。(これは独自の判断で、先生の許可が出た訳ではない)

とにかく、治癒するまでには予想以上に長い時間がかかることは確かだ。そんな話を愚息にしたら、とにかく「病気にならない・怪我をしない」ことが、老人の第1要件との説教? があった。

2015年2月11日 (水)

歳を取るに従って、腹が立っていらいらすることが多くなってきた。「業を煮やす」というらしい。国語辞典によると、「なかなからちがあかず、腹が立っていらいらすること」ある。「らちが明かない」とは、「解決しない。きまりがつかない。はかどらない。」とある。「はかどる」とは、「物事が順調に進む」などとある。このように続けていけば、どこまで行っても「らちが明かず」、「業を煮やす」ことになる。

さて、「業」という字は、もとは、楽器を吊り下げる用具を指す字で、その用具をかたどったものだそうだ。この用具にはのこぎりのようなギザギザがあり、そのギザギザのために仕事がつかえるという意味が含まれ、「業」はすらりと行かない仕事を意味するようになったといわれる。

2015年2月 9日 (月)

復帰

足が痛いからといっていつまでも朝寝坊をしているわけにはいかない。月曜日が巡ってきたのを機に、今朝は5時半に起きた。5時半は、正常であったときの起床目標時間である。今朝は新聞が休刊であったし、ラジオ体操もできないので、時間を少々持て余した。体操の時間になり、下半身を動かすことはできないまでも、腕・首や上半身などをラジオの掛け声に合わせてゆっくり動かし、復帰を願った。

緑町に餡子屋さんがあり、鯛焼きを売っている。午後、たまたまその店の前を通りかかったので寄ってみた。大勢のお客さんが店の中の椅子に座って、鯛焼きの焼きあがるのを待っていた。私もとらの分と2個を注文し、番号札を貰って待つことにした。待つこと20~30分、順番が来た。評判の店と聞いていたけれど、番号札を貰って待つなど思ってもいなかった。

2015年2月 8日 (日)

年寄りの冷や水

2月は誕生月、元気に誕生日を迎えたいと念じていたが、スタートからつまずいた。先月末から風邪気味であったところへ足の怪我、ダブルパンチを受けこの1週間は身動きが取れなかった。左膝の裏側は内出血して黒いあざが予想以上に拡がっている。日課としていたラジオ体操もウオーキングも、いつ再開できるか見当もつかない。

以来、とらは “「年寄りの冷や水」というではないの!”と責める。私はそうは思はないけれど、いまは何もできずにいるのだから何と言われても仕方がない。

パソコンクラブの例会やら、すみれの家のパソコン教室やら、行事が控えているので、関係の皆さんにご迷惑をかけることの無いようにしなければと、努めている。 

2015年2月 7日 (土)

藤枝市の人口

総務省が5日に発表した「人口移動報告」によると、2014年の静岡県の人口移動は、7240人の流失(減少)となった。これは全国2番目の多さである。自然環境を初め、文化・経済・交通など生活環境の整った静岡県は、本当に住みやすいところと思っているのだけれど、去年に続いて流出が止まらないのはどうしてなのだろうか。政治の貧困とか人間性に原因があるのか?

市町村別にみて、転出超過の市町が多い中、藤枝市は355人の転入超過となった。藤枝市民として誇りであるし、引き続きこのペースを維持して欲しいと思う。

2015年2月 4日 (水)

・・はぐった

国語学者金田一秀穂さんが書いた本に、“「方言掲示板」を見る楽しみ”の一文がある。地方を巡る中で、私の一番の楽しみは、その先々の方言で書かれた掲示板をじっくり見ることだ。(中略)書いた人が方言であることに気づかぬまま、思わず書いてしまっているものこそが面白いのだ。つまらない掲示も、方言で書かれると、なんとも魅力的なものになる。

栃木県黒磯市(現・那須塩原市)の市民映画音楽鑑賞会のパンフレット。
  「観はぐった映画、聞きはぐった曲は、20カ月後にまた鑑賞できます」 これは、「観損なった、聞き損なった」という意味なのだろう。

同県出身の私も、「行きはぐった場所・読みはぐった新聞」などと今でも平気で使っている。イとエの混同はしょっちゅうで、「かけがいのない先輩」であったり「燃いないゴミ」であったりする。話した後気が付いたときは慌てて言い直すこともある。子供の頃育った郷里の生活よりも、郷里を離れてからの生活の方が、遥かに長い時間がたっているのだけれど。

2015年2月 1日 (日)

「思う」と「考える」

私たちは極普通に、話すときや文を書くとき「私はそう思う」とか「私はそう考える」と使っている。この「思う」と「考える」の違いについての説明文を読む。

「思っている」はあることを心に浮かべている状態を連想させるが、「考えている」なら、それが正しいと思っている場合だけでなく、まだ考慮中で結論が出ていないという意味になる。「一瞬」と来れば「思う」が自然で、「じっくり」と来れば「考える」と続く。

「思う」は心に瞬間的に浮かぶ情緒的な判断をさし、一方、「慎重に考えて結論を出す」とか「よく考えてみる」といった例では「思う」に換言できないことから、「考える」のは、頭である時間をかけて行う理知的な思考をさすようだ。井伏鱒二の「鯉」という小説に、「不安に思ったが、暫らく考えた後で」というふうに「思う」と「考える」が続けて出てくるが、それぞれの動詞の置き換えが利かない。

用法を間違えないようにしたい。

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