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2015年6月11日 (木)

イパネマ

リオデジャネイロを訪れた記者が、有名なイパネマ海岸にあるレストラン、「イパネマの娘」で食事中に体験した事件が記事になった。サイレンを鳴らしながら、パトカーが猛スピードで目の前の交差点を通過した直後、銃声が響き客と従業員は一斉に床に身を伏せた。やがて騒動は治まり、客たちは何もなかったように食事を再開した。翌日の新聞にはこの事件に関係した記事は見当たらなかった。つまり、このような事件は日常茶飯事で、ニュースとしての価値が認められていないのがリオの実情という。

「イパネマの娘」はレストランの名前でもあるが、ビートルズの「イエスタディ」などに次いで世界中で歌われたポピュラーソングの題名でもある。1962年に作曲され、作曲者も作詞者も揃って大変なプレーボーイで、近くに住んでいた美少女「エロイーザ・ピニェイロ」と、作詞・作曲にまつわるエピソードも数多く残っているらしい。

2004年の4月、私もイパネマ海岸に立ったことがあるけれど、もう当時の記憶は薄れてしまった。

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