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2016年4月

2016年4月30日 (土)

新社長

かつて勤めていた会社から社内報が届いた。会社とはすっかり遠縁になってしま多けれど、記事によっては興味も湧く。

会社は4月1日に社長が交代し、若返った。新社長が社長就任と同時に社員を前に行った訓示が、今号のトップ記事であった。興味を持って読んだ。

社長として
 1.明るく生き生き働ける会社
 2.誇りを持って働ける会社
 3.夢を持って働ける会社        を目指し、

経営方針として、「ユニークな中堅メーカーとしての強みを生かして、顧客満足度の最大化を推進し、利益の最大化を目指す」としている。続く詳細な内容は別に置き、OBとして新社長に期待したい。

2016年4月27日 (水)

ねこ背

ときどき愚妻は私に「背中が丸いよ」と注意する。背中が丸いのも老化現象の一つと思っているけれども、ウオーキング中などに、何所かの家の窓ガラスに映った自分の姿を見ると、確かにねこ背になっている。ねこ背だなと気が付いたときは、とにかくその場で背骨を伸ばすことにしているが、直ぐにまた丸くなってしまう。
昨日・今日と、天気がよかったので、新しく借りた畑を耕した。下部の方の土は意外に硬かったので、力が入った。影響で体中の筋肉が硬くなっている。ウオーキングに出かけそれと気づいても、今日は背骨を伸ばすことができなかった。
今夜はゆっくり風呂に入り、明日に備える積りでいる。

2016年4月25日 (月)

ふじまつり

過日桜祭りが終わったと思ったら、もうふじまつりである。23日からふじまつりが始まった。今年は開花が早く、初日からもう満開に近い状態で、最終日ごろにはもう花はなくなっているのではなかろうか。
昨日は、多くの家族連れが春を満喫していた。小学高学年の子供たちが、口上を述べ乍ら茶湯(もちろん新茶)のサービスをしていたので、ご馳走になった。
 
Dsc_0022  鯉のぼりも元気に泳いでいる。
Dsc_0031  藤棚の下にはいい香りが漂う。
Dsc_0033  ハスの葉が水面に顔を出し始めた。
昨日はパソコンクラブの総会があり、新年度が動き出した。懇親会は5月8日に開催される。

2016年4月24日 (日)

あぶらむし

野菜作りでアブラムシはナメクジなどと共に厄介な害虫である。そんな害虫が動き出す季節になってきた。アブラムシは口針を植物の葉などに刺して汁を吸って、若葉や新芽にダメージを与え、ウイルスを媒介したり、糞ですす病を発生させたりして被害が広がる。アブラムシは黄色が好きで、その性質を利用した黄色の粘着テープが売られている。

庭に立ちアブラムシらしきものを見つけて、ふと子供の頃を思い出した。小学校低学年であったころ、私はいつも「あぶらむし」であった。郷里栃木県では、子どもたちが集まって鬼ごっこなどをするとき、体の小さい子やちょっと動作の鈍い子には、ハンディキャップが与えられ、捕まっても鬼にならなくてもよいといった、特別ルールが適用される子供のことをそう呼んだ。いまになっても、その「あぶらむし根性」が抜けてないような気がしてはっとすることがある。

広辞苑を開くと、「あぶらむし」の項に次のような説明がある。 「人につきまとって、飲食・遊興・見物などをただでする者を嘲っていう」 と。

2016年4月22日 (金)

自動車メーカー

世界の自動車業界をトヨタと2分するフォルクスワーゲンが、ディーゼルエンジン車の排ガス規制逃れが発覚し、今日のニュースでは、アメリカで販売された規制逃れ対象車約50万台を、フォルクスワーゲン社が買い取ることで、アメリカの環境当局と合意したと伝えている。このアメリカでの買取や補償でフォルクスワーゲンが支払う費用は1兆円を超えるとされる。この問題は遥かに販売台数の多いヨーロッパにも広がり、フォルクスワーゲンは途方もない出費に苦しむことになった。

今度は三菱自動車が、燃費試験のデータを不正に操作していたことを発表し、波紋を広げた。三菱自動車は消費者を裏切るのが2度目である。再び信頼を回復することができるのか、問題は余りに大きい。

夕刊では、フランスのプジョー・シトロエングループも、排ガスに関してフランス当局の調査を受けていると報じている。自動車業界の更なる淘汰があるかもしれない。

2016年4月21日 (木)

菜園再開

以前から借りていた畑が、駐車場に変身することになり借りられなくなった。野菜作りは継続したいと思い、別の畑を探した結果比較的近いところに格好の畑が見つかった。愚妻は「年寄りに冷や水」になってはならないと心配したけれども、過日借りることに決めた。

昨年暮れから約4カ月近く、畑仕事はブランク状態になっていたので、いざ借りることに決めても仕事をしていなかったが、晴天に背中を押されて昨日から作業を始めた。除草や耕耘、施肥など盛りだくさんの作業が待っているので、今年の夏野菜は大分遅れそうだ。

2016年4月19日 (火)

ユタ州

大統領予備選が行われているせいか、最近アメリカのことに興味がある。
人口約220万人のうち、約70%をモルモン教徒が占めるというユタ州は、少々変わった州ということでだ。モルモン教はかつて一夫多妻制を奨励し、お茶やコーヒーなどの刺激的なものは一切摂取するのを禁じた。起きている間は原則的に働き、収入の10%を教会に納めるなどの厳しい教えがある。
「起きている間は働く」という教えを守った教徒たちは、次第に富を蓄え、周囲から迫害を受けるようになった。そのために教徒たちは新天地を求めて西へ向かい、ロッキー山脈を越えてソルトレークに、1847年に到着した。
そしてここにユタ自治区が生まれたけれども、ユタ州として認められたのは1896年のことで、アメリカで45番目の州であった。州として認める条件の一つに、一夫多妻制の廃止があったということである。

2016年4月14日 (木)

夫源病

「夫源病」というのがあるという。 夫が定年退職して毎日家にいるようになると、妻はそれまでのように買い物に出たり友達とおしゃべりをしたりする楽しみをやめ、1日中家にいてうつうつとした生活を送るようになる。その結果体のしびれや耳鳴りを発症する。これが「夫源病」と呼ばれるものだそうだ。
最近愚妻も耳が遠くなったけれども、これは老化現象の一つだろう。しかし、夫源病など発症しない方がいいに決まっている。注意するに越したことはないと思う。
上手に妻の尻に敷かれる夫をめざす会員が、情報を交換し研鑽を積むため結成されたサークル、「全国亭主関白協会」によれば、教会には「妻に勝たない・勝てない・勝ちたくない」という「非勝三原則」がある。 1.妻は常に正しいと考えるべし 2.万一、妻に反論したり勝とうとしたりすると10倍返しに遭う との考えが、夫婦円満の秘訣としている。 

2016年4月12日 (火)

補欠選挙

衆議院北海道5区と京都3区の補欠選挙が告示された。北海道5区は前議員の急死によるものであるが、京都3区は同じ衆議院議員である妻の出産直前に、不倫が発覚し辞職した議員の後始末である。
京都府によると、今回の補欠選挙にかかる費用はおおよそ2億3000万円という。全国の納税者が納めた税金から、それだけの金が使われるわけで、到底納得がいかない。

2016年4月11日 (月)

自転車

2年ほど前までは買い物などに良く自転車を使っていた。しかし、最近買い物は殆ど車を利用している。自転車の置き場も、かつては道路に面したガレージ内であったが、最近は裏の軒下に変わってしまった。従って乗り出すまでには手間がかかる。
久しぶりに郵便局に行くため自転車に乗った。往復3kmにも満たない距離であったけれども、馬鹿にペダルが重く感じた。歩くだけでなくたまには自転車にも乗らなければならないと思った。

2016年4月10日 (日)

クスノキ

日本国内の「巨木」を検索すると、「全国ベスト10の巨木分布図」が見つかった。何故かこの分布には11本の巨木が表示されていたけれども、このうち10本はクスノキである。クスノキが如何に長寿で、巨木に育つかを示している。
クスノキは落葉広葉樹に分類され、サクラの花が咲くころ落葉する。
クスノキの葉には5mmほどの奇妙な袋状のものがあり、「ダニの部屋」と呼ばれる。ダニの部屋にはフシダニ・ホコリダニ・フカブリダニなど、沢山のダニが生息している。フカブリダニは肉食で他のダニを食べ、クスノキに栄養を供給し、クスノキはダニのためにダニ生息場所としてダニの部屋を提供してという。絶妙な自然の仕組みだ。
この話は今朝のラジオから得たもので、早速裏山に行きクスノキの葉を調べてみたが、ダニの部屋は見つからなかった。

2016年4月 9日 (土)

WI-Fiの看板

蓮華寺池公園に、Fujieda Wi-Fi Paredise なる看板が立った。多分公園内でインターネットが自由に使えるようになったのだろう。明日にでもタブレットを持参しテストしてみたい。
税金を免れるため、資産家たちが利用した「奥の手」などが詰まった、「パナマ文書」と呼ばれる秘密文書がニュースになっている。これから世界の経済や政治にどんな影響を及ぼすのか、予断を許さないニュースである。
一方、世界で最も貧しい大統領といわれるウルグアイのムヒカ前大統領が来日している。パナマ文書で名前の上がっている政治家とは対照的な存在で、興味は尽きない。昨夜テレビで彼のインタビューを聞いた。

2016年4月 8日 (金)

瀬戸川のサクラだより

日々のウオーキングコースは蓮華寺池1周が定番となっている。今日は瀬戸川左岸をふれあい橋から金吹橋まで、桜のトンネルを往復した。いつもの倍近く歩いたことになるだろう。
瀬戸川のサクラは散り始めたものもあり、風が吹けば花吹雪が見られたと思う。残念ながら雲が多く、青空に映える花を撮ることはできなかった。
金比羅山のサクラを対岸から見たのは初めてである。ディサービスの車が何台か来て老人たちが花見を楽しんでいた。
 
P4082653  瀬戸川左岸 桜のトンネル
 
P4082660 対岸からの金比羅山
 
P4082659  

2016年4月 6日 (水)

満開

静岡気象台は昨日、サクラの満開情報を出した。蓮華寺池公園でも、サクラも人も満開である。
P4062635  今朝もここにカメラマンが集まっていた
P4062627_2  明日の天気は荒れ模様とか この花の寿命も長くはなかろう
P4052605 戻れるものなら戻りたい
P4052615  このしだれサクラは何所にあったか
 
P4062643
 
瀬戸川の便りも気になるが、噂によれば瀬戸川の方が少し進んでいるという。
 

2016年4月 5日 (火)

ポーランド

旅費が非常に安いツアーが売り出され、また、直行便が運航し始めて距離が近くなったポーランドへ、2月末に出かけた。流石にポーランドは寒かったけれども、楽しく旅行ができた。旅行の内容を何回かに分け記録したい。

1602_poland_2

 今回巡ったルート 地図上部のワルシャワを起点にを起点にバスで1周した

2016年4月 4日 (月)

コーカサス地方

東西に細長いトルコの東端に聳える標高5137mのアララト山は、ノアの箱舟が漂着した山とされている。その雄姿を西側(トルコ側)から眺めたことはあるが、いつか東側からも眺めてみたいと思っていた。
その夢を実現するには、「コーカサス地方周遊」のツアーに参加するのが早道である。黒海とカスピ海に挟まれたこの地方には、アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアの3ヶ国があり、何れも旧ソ連の構成国である。しかし、アゼルバイジャンはイスラム教シーア派、アルメニアはキリスト教国で、ここでも宗教と民族の対立の激しさが増している。
最近の衝突で30人の死者が出たと報じられた。このような状態では、当分ツアーへの参加もできそうにない。
アルメニア産のブランデーは国際的にも有名で、かつて1度口にしたことがある。酒の味には全く音痴だけれども、そのときは美味しいと感じたし、いい匂いがしたことを覚えている。

2016年4月 3日 (日)

天声人語

朝起きて新聞を取り込み、最初に目を通すのが「天声人語」である。しかし、最近の記事はあまり面白くない。趣味に合う内容の記事が少ないためだ。そんな折、1日の新聞に「天声人語の筆者2名がきょうから交代」という記事が載った。紹介されているのは片や52歳、他方50歳の若い記者である。予想外に若い記者が書いているのを知った。これからの記事に期待しよう。
1970年代に2年9カ月間天声人語を担当した記者は、今も根強いファンが多く、同記者の文集も発売されている。読んでみたいと思う。

2016年4月 2日 (土)

カタクリ

昨夜のテレビで、牧之原公園のカタクリの花が見ごろとなっているのを知りでかける。大井川流域でカタクリの自生地は極めて少なく、ほとんどが牧之原台地周辺のみという。牧之原公園のカタクリは当初、1950年から金谷中学校理科部の部員によって保護されてきた。1985年に旧金谷町の天然記念物に指定され、現在は金谷野の花の会・島田市教育委員会によって保護されている。

カタクリはユリ科の多年草で、地中30cmほどのところにラッキョウ形をした鱗茎を作り、中には良質のデンプンが含まれていて、片栗粉の原料となった。

種子から発芽したカタクリは、6~7年たってようやく成熟し、初めて花をつけるそうである。

P4022572 斜面1面に咲いている

P4022573 6枚の花被片 6本のおしべは3本ずつ時期をずらして成熟する

P4022579_3 白 紅紫いろの花は可憐

P4022583 牧之原公園の桜は満開 金谷・島田の街を見おろすことができる










2016年4月 1日 (金)

新年度

新年度は雨のスタートとなった。

前回ブログを更新したのは2月26日だから、1ヵ月以上のブランクになってしまった。心を新たに再スタートを切ったつもりだけれど、いつまで続くか確信は持てない。

日本の会計年度や学年は、4月に始まり3月末で終わる。4月を始まりと決めた理由は何だろうか? 東洋では古くから、立春前後の月例の1日を年の初め、つまり正月(旧暦)としていた。会計年度や学年が4月に落ち着くまでには、二転三転していた歴史がある。日本の主産業であった稲作が年度の始まりに影響したという説が有力のようである。

4~3月の制度は、1889年に制定された「会計法」によって制度化され、市・町村制の施行に合わせて市町村、道府県でも実施されるようになって、一般にも広く利用されるようになった。

日本と同じ4~3月会計年度をとっている主な国はイギリスで、1~12月としている国は、ロシア・フランス・中国・ドイツ・韓国などである。アメリカは10~9月。

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