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2016年7月26日 (火)

アメリカ西部国立公園物語 メサ・ヴェルデ国立公園

メサ・ヴェルデ国立公園( Mesa Verde NP )は、これまで見てきた自然の造形美などで指定された国立公園とは趣が異なり、プエブロインディアンのアナサジ族が残した集落遺跡群である。コロラド州( Colorado )の南西部に位置し、1906年に国立公園に指定された。1978年にはアメリカで初めての世界遺産に登録された。面積は212㎢、年間入園者数は約57万人とされる。メサ・ヴェルデとはスペイン語で、「緑の台地」という意味である。

メサ・ヴェルデの歴史について、旅行案内書は概略次のように説明している。

西暦550年ごろ、ある遊牧民がこの地にやってきて、ピットハウスと呼ばれる住居をメサ(台地)の上に建てて住み、農耕生活を始めた。彼らは籠を編む技術を持っていたので「バスケットメーカー文化」と呼ばれている。1000年ごろには石を積み上げて家を建てるようになった。しかし、1200年頃になって理由は解からないがメサの上に建てた住居を捨て、断崖の洞窟住むようになる。その後1300年の後半になって彼らは忽然と姿を消したとされている。

公園内にはチェイパンメサ考古学博物館( Chapin Mesa Archelogical museum )があり、発掘された数々の展示品を見たけれども記憶は薄い。

P6063275 Mesa Verde NP の看板 旅行案内書を見ると、「 Mesa Verde 」の名前の入った立派な看板の写真がある。この看板にはその文字が見えない 違う場所にある看板なのかもしれない

008mesa_verde 公園の地図 1部分を拡大した

P6063283 博物館にあった西暦1100年~1300年当時の生活を表わす模型

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