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2016年7月15日 (金)

アメリカ西部国立公園物語 ソルトレイクシティ

今日の最終目的地 Solt Lake City には、午後5時前に着いたけれど、この街で観光の予定はなかった。ここは次の目的地 キャニオンランズ国立公園に向かう中継地・宿泊地として選ばれた。しかし、私にとってここ Solt Lake City は特別な意味があった。最近始めた英会話のレッスンは、モルモン教に関係があり、そのモルモン教の本部が Solt Lake City にあるからである。午後5時はまだ陽が高く、予定外であったけれども到着後モルモン教の総本山( Mormon head temple )などを案内していただいた。

モルモン教( Mormonism、正式名: Church of Jesus Christ Laterdays Saint )はキリスト教の1会派で、1820年代にジョゼフ・スミスが創始した。お茶やコーヒーなどの刺激物の摂取を禁止、起きている間は働き収入の10%を教会に納める、などの厳しい教えがある。一方過去には一夫多妻制を奨励していた。働き続けやがて富を得たモルモン教徒は、教義や急激な拡大によって次第に迫害を受けるようになり、新天地を求めてロッキー山脈を越え、1847年に Solt Lake City に到着し、ここに本部を置くことになったという。

Solt Lake City はユタ(Utah)州の州都で、人口は約110万人。街は新鮮で清潔感がある。ユタ州の人口は約223万人、うち約70%がモルモン教徒とされる。松本市と姉妹都市関係にある。市の西側には、面積4660㎢の Great Solt Lake (湖面標高:1320m)があり、市の名前はこの湖に由来している。

湖には3本の川が流れ込んでいるものの、流れ出る川はないため塩分濃度が高く、アルテミア( Artemia 1億年前から変化していない「生きた化石」とされる) と呼ばれる節足動物しか生息していない。

P6043048 Solt Lake Temple  

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P6043054 開拓時代初期に建てられた教会

P6043062 市内の通り

 

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